旅の醍醐味、ワイナリーでほろ酔い

28 7月
2011年7月28日

旅の醍醐味は、非現実的な時間を過ごせる事だと思います。 規則正しい毎日の生活スタイルから離れ、 目覚まし時計に頼らず、好きな時間に目覚める。 そして、普段よりも少し遅めの朝食を、 ホテルの近くのカフェで取る…。

または、昼間からシャンパンやワインを飲むのも、 旅行中ならではの楽しみでもあります。

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今回は、そんな非現実的な一日を過ごせる、 ワイナリーツアーについてご紹介します。

ビクトリア州のワイン醸造所(以降ワイナリー)の歴史は、 1850年代前半から始まり、現在では21のワイン生産地域、 3,000のものワイン用のブドウ栽培者がいるそうです。 また、ワイナリーは800以上あり、 国内だけでなく、海外でもその品質の高さが認められています。

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メルボルンから体験できる、日帰りワイナリーツアーは、 ヤラバレー、モーニントン半島、マセドン、べラリン半島の 4ヶ所のいづれかになりますが、 私が参加したツアーは、ビクトリア州のワイナリーでも名高く、 また歴史も古い、Yarra Valleyへのツアー。

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朝10時頃にメルボルン市内を出発し、 1時間弱のドライブで、最初のワイナリーへ。 私が参加したのは、初冬の頃でしたが、 目的地へ着くまでの、景色も美しく 木々の紅葉を楽しめました。 ツアーの帰りには、大分酔いが回って 睡魔に襲われてしまうかもしれないので、 車外の風景は、行きに堪能しておきましょう。

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さて、午前11時にして、既にワインの試飲スタート。 ワイナリーの自慢のワインの説明を受けながら、 それぞれを試飲。 大抵のツアーは、3~4件のワイナリーへ行くので、 最初から飛ばし過ぎにはご注意を。

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2軒目のワイナリーでは、 レストランの併設する所で、ランチを取りながら、 やはりワインを1杯。 美しいワイナリーの風景に囲まれながらの ランチほど、贅沢なものはありません。

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ヤラバレーのワイナリーツアーのほとんどが、 立ち寄る場所が、あのフランスのワインで有名な モエ・シャンドンの姉妹ワイナリー、Domaine Chandon。 ツアーガイドさんが、工場内を見学しながら、 シャンパンの作り方など、詳しい説明をしてくれます。 日本に輸入されているモエ・シャンドンの多くが、 オーストラリアで生産されているそうです。

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説明の後は、軽いおつまみを食しながら、 長い時間愛情をかけて作られたシャンパンを試飲。 上質のシャンパンで全身が満たされ、 ツアーの終わりに、旅の醍醐味を十二分に味わえます。

そしてツアーの良さは、 帰りの到着地へ着くまで、 心地よい眠りにつけるという事。 参加者の半分が車中、眠りについていました。

季節を問わず、メルボルンに旅行の際は、 ぜひオススメしたいツアーです。

Wine of Victoria www.wineofvictoria.com.au

 

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