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空港のポーター

26 11月
2010年11月26日

悪名高い空港のポーター。
ほとんどが初めてバリに訪れる観光客が餌食にされる。

彼らは獲物を見る鋭い目を持っている。
善人を装い、
空港のサービスと思わせるほどのさりげない態度で接し、
最後の最後で、断れないところまで追い込んで、一気に本性を現す。

知り合いがバリに初めて来た際に、
うっかりとポーター注意の話をしそびれてしまった。
案の定、五人がかりで荷物を持っていかれ、
強制的に両替をさせられた挙句、2個の荷物に50万ルピアも持ってゆかれた。

荷物が多い時など、ポーターを使うととても便利です。
だからどんどん使ったほうがいいと思います。
ビクビクしないで、ルールに則ってポーターを使えば、
汗をかきかき、重たい荷物を運ぶ必要はなくなります。

ルールとは・・・・
最近料金改正があったようですが、
荷物1個につき5000ルピアと決められています。
もしこれを破るようなポーターが居たら、
胸の番号を通報するようにとのインフォメーションがあります。

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ルールを知った上でポーターを使う事は全然怖くありません。
胸の番号を指差しすれば、ルールを知っている外国人だと、彼らは直ぐに理解するでしょう。
その場で法外な要求はなくなるはずです。

地元の人がポーターを使っているように、
賢く使いこなせる外国人になりましょう。

チャナンとバンタン

22 10月
2010年10月22日

初めてバリに行く人にとって、一番興味があって目をそそられるのは、
チャナンというお供えかもしれません。
日本には全く同じ習慣や宗教儀式がないので、
とても珍しく感じられると思います。

チャナン。
バナナの葉で出来た細長い繊維を編みこんでお皿を作り、
その中に神様に捧げるお供え物を入れて、
お線香と共にお供えする。

お寺や祭壇、道や玄関。
神様が係わると思われる総ての場所にお供えされています。

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観光でバリを旅行すると、あらゆる場所で、このチャナンを見ることが出来ます。
一日2回もお供えするものだから、
バリ島のどこへ出かけても、チャナンを見ることが出来ます。
公共の橋の欄干などには、大勢のバリ人がお供えをするものだから、
無数のチャナンが色とりどりに存在を示していることがあります。
これらから、バリ人がいかに信心深いか思い知ることが出来ますね。

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バンタンという言葉は馴染みが薄いと思います。
寺院にお参りに向かう時に、神様の数の分だけ、このバンタンを携えるんです。
沢山の神様が祭られているお寺なんかは、
大人数でお参りに行かなければならないほど、バンタンが必要になります。
バンタンの大きな籠の中には、
沢山のチャナンや鶏肉、卵、果物、お餅など、
さまざまなお供え物が集結しています。

いわばチャナンはアラカルトで、
バンタンはフルコースという事になります。
毎日いろいろなお供えをされて、バリの神様はさぞ幸せなんでしょうね。

踏み石

03 4月
2010年4月3日

バリではセメントを良く使う。
工事現場でも、セメントの袋と砂がうず高く積んである。
ブロックやレンガを鉄筋で補強して躯体や壁を作り、
その上に屋根を乗せる工法なので、
一般の家を建てるのでも、セメントを使う量は半端ではない。

セメントは他にも使われている。
庭に敷くような踏み石も、セメントで作られている。
型枠にセメントを流し込んで、表面に小石をちりばめる。
すべて手作業で作られるこのプレートは、
一枚一枚のデザインが微妙に異なって、
誰が見ても機械で作って物じゃないと理解ができる。
それがまた、味わいがある。
規格品ではないので、厚さが微妙に異なるのはご愛嬌。

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既製品の値段を聞いてビックリ。
40センチ角で200円ほど。
オーダーメイドも受け付けてくれるという。
しかもお値段は変わらない。
日本じゃ考えられないくらい、贅沢な話でしょ!

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何でもかんでも手作りで作られている島、バリ。
それが自然と調和して、ナチュラルな雰囲気を出している。

JISマークが付いた規格品が当たり前の日本に生きていると、
素朴な味わいのある手作り製品が、心の安らぎを与えてくれる。
確かに無骨だったり、雑だったり、カタカタしたり、隙間があったり、
製品としては未熟なんだけど、
ナンだろう、この癒されかたは。
やはりバリは自然との調和が取れている、異空間なんだろうな。

マックでアイス(マクドでアイス)

16 12月
2008年12月16日

影が体の真下に来る昼下がり、サヌールのマックの駐車場で待ち合わせだった。
時間よりちょっと早く着いたので、暇を持て余して何をしようか考えた。
車から出ると外は暑いし、エンジンをかけっぱなしはエコじゃないし、
そうだ、お店に入っちゃおう。

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かといってお腹はすいていないし、飲み物も水くらいならいいけど・・・・
そうだ、ソフトクリームだ!

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カウンターの上のメニューボードには、このソフトクリーム、正々堂々と載っていない。
隅っこに、本当に小さく、買って貰いたくないってオーラーを放しながら、
Rp2000。
20円なんですよ!

オーダーはこれだけ。
税金がプラスされますので2200ルピアです。
小銭をご用意くださいね♪
お味は普通の日本のソフトクリームそのもの。
小ぶりでしょ。
ちょこっとアイスにはちょうど良いかも。

ここのマックのように、バリ島内でも24時間営業する店が増えてきました。
長期滞在者にとっても、とても便利になってきましたね。

海辺のプール作り

17 9月
2008年9月17日

労働賃金と機械力の関係は国によって大幅に異なる。
工事現場を見て、スコップを持っている人間がどれだけ多いか、
機械がどのくらい入っているかで労働賃金が想像できる。

途上国では圧倒的に人が勝る。
機械の償却よりも人件費のほうがはるかに安いからだ。

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海に面した敷地にプールを造っていた。
数人の男が穴に入り、スコップで砂を上に揚げる。
上がった砂を男達がスコップで桶やバケツに移し変え、
女達はそれを頭に乗せて運んでゆく。
バックホーがあれば一日で作業は完了しちゃいそうな穴の大きさなんだけど、
人海戦術では4~5日は掛かるのだろう。
それでも人のほうが機械より安いのだろう。

相手が砂だから作業効率が良いのだろうけど、
土や岩盤だったら大変だ。
ましてや太陽が照りつける日中の作業。
高い所から見ていると、なんだか申し訳なくなってくる。

こんな工事現場はよく遭遇する。
労働者の日当は、熟練クラスで最低賃金の2倍ほど。
手伝いクラスで最低賃金をやや下回る。
女性も男性も変わらない様だ。

何気に触れている建物や道路が、彼らの汗で造られている。
正にハンドメイド。
機械力がないので少しくらい曲がってたって、真っ直ぐじゃなくたって、それはそれ。
それをバリのアジとみるか幼稚と見るか、
ボクたちの判断の分かれ目でもある。

ホテルラッシュ・観光客ラッシュ

06 7月
2008年7月6日

【この場をお借りしてご連絡】
私書箱に『バリ風ホテルの件』でお問い合わせいただいた方、
申し訳無い事にメールをうっかり削除してしまいました。
もしご覧でしたら、お手数ですがもう一度私書箱にメールをお待ちしています。

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最近のプラザバリニュースhttp://www.plazabali.com/japanese/pbnews.html
によると、ホテルの建設は盛んに行われているが、それ以上に観光客が押し寄せてきて、
バリのホテルが将来足りなくなってくるかもしれないという記事が書かれている。
本文をご紹介しますね。
バリ州観光局の資料によりますと、2007年度末バリ島におけるホテル・ロスメン
(簡易宿泊所)の数は1,973軒・42,334部屋(このうち星のついているホテル
は153軒・20,499部屋)だそうです。この42,334部屋に観光客が毎日一人
で泊まって1週間滞在した場合、年間220万人の観光客を受け入れることがで
きます。2人で泊まった場合は、年間440万人です。感覚的にはローカルの観
光客を含め年間300万人までは今のホテル数でなんとかいけそうですが、ピーク
時にはホテルの争奪戦となりそうです。今年新たにオープンするホテルもありますが、
今後ともホテルの需要は伸びていくものと思われます。
今年又は来年以降にオープンする予定のホテルは以下の通りです。ヌサドゥア及び
ウルワトゥエリアへの進出が目立ちます。
*アナンタラ  既にスミニャックで営業開始 59スイート
*セントレジス・バリ  9月にヌサドゥアにオープン予定 81スイート+44ヴィラ
*バンヤントリー  来年1月ウルワトゥにオープン予定 60ヴィラ
*ロイヤルサントリアン  タンジュンべノア2008年後半 30ヴィラ+35室
*アンサナレジデンス  2008年後半にウルワトゥに予定 6ヴィラ+104室
*MC2 Purnama  2008年後半にウルワトゥに予定 34ヴィラ
*ムリアホテル  サワンガンに2009年初旬 720室(ヴィラと客室)
*アリラホテル  2008から2009にウルワトゥ 210ヴィラ

と言う具合だ。
新設のヴィラがとても多いと思いませんか?
バリはハワイよりもより高級リゾート志向で突っ走るんでしょうね。

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観光客が増えればそれを当て込んで航空機が増便される。
航空会社各社が競い合ってくれれば、運賃がさがる。
運賃が下がれば、よりバリに行きやすくなる。
でも・・・・泊まる所がない。
近未来図かな?

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バリ塩の虜です

21 2月
2008年2月21日

ミネラル豊富。

舐めてもしょっぱさを感じない。

特上で極上のバリの塩。

一度これを使い出すと、他の塩が化学物質に思えてくるほど自然からの恵みが一杯詰っています。

しょっぱさだけの塩なんて、気持ちが悪くなってくる。

 

バリの大自然の地形が生み出した、海洋深層水が吹き上げられてくる場所。

周りが海に囲まれているバリであっても、その場所は一部に限られてくる。

クサンバとアメド。

この二つの地域がバリのミネラル豊富な塩の産地となる。

 

海水を海から汲みあげて、ひしゃくで浜に撒く。

何回も繰り返し、砂の熱で塩分が充分にたくわえられた砂を甕の水に戻し、

水に溶けた塩を天日で乾かし、水分を飛ばしで塩の結晶を採取する。

昔ながらの人力に頼った塩の製法が今でも守られていて、時間をかけた手作りの貴重な塩が誕生する。

 

この塩、残念な事にスーパーではめったにお目にかかれない。

既製品としてパッケージされたものはほぼ皆無だろう。

だからボクはここ『さかなや』に塩を買うために足しげく通ってしまう。

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量り売りのk2万ルピアの産直のバリ塩や、

それからゴミなどを取り除いてパーケージされた200g7000ルピアのSuperの二種類を、用途によって使い分ける。

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帰りの空港でもバリ塩を売っていますが、ダントツ『さかなや』がお安いようです。

ついでにバリコピなんかを選んでいるとついついショーケースに目が行って、

魚を切り身にしてもらい『フィッシュ&チップス』とビンタンを頼む寄り道をしちゃうんだけどね。

  

バリ塩に天ぷらなんかを直接付けて頂くと、

塩ってこんなんだったっけ?って、人生をやり直さなければなりません。

ちなみに『海山』や『K2』,『漁師』で使用している塩は、すべてこの塩です。

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