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ワルンナシゴレン

29 6月
2007年6月29日

なんてベタな名前なんだろう!

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でもね、
ナシゴレン屋でございますと、謙遜しているけど、
元ガジャビルで腕を振るっていたシェフが始めたというこのワルン。
その料理の実力は、目を見張る物がある。
食道楽のウブド在住の友人に紹介してもらって、ランチと洒落てみました。

インドネシアンフードだけでなくインド料理、タイ料理と幅広くこなしている。

ボクは『ナシゴレン・シーフード』
友人は『グリーン・チキンカレー』をオーダーしました。

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いやあ、ここは旨い!
何を食べても外れがなさそう。
ましてメニューがメチャ豊富。

仲間に電話を入れると三々五々集まってきて、昼間からミニオフ会のようになっちゃいました♪

ここなら毎昼ごとにランチしても飽きることなく美味しい食事がいただけそうですね。
そしてなんと、デリバリーサービスもあるので、お泊りのホテルでのお食事も楽しめますね♪

ハヌマン通り下ってデウィシタ通りにぶつかる手前と言う立地の良さもあり、
これから間違いなく流行る店になりそうです。

毎日9時から夜10時まで営業しているので、
踊りを観た帰りでも寄れますね。

 

菩提樹

19 6月
2007年6月19日

バリで巨大な木を見たことありますか?
高い物で身の丈30メートルにも達し、広く横に伸びた枝から蔓のように垂れ下がった気根が特徴です。
やがてそれは成長して、幹のように太くなってゆくんですよ。
お天気のいい気温の高い昼下がりなど、地元の人が木の下に出来た日陰で談笑しているのを見かけます。

この木はバリ名をビンギン、インドネシア名をブリンギンと呼ばれる菩提樹。
インド原産といわれ、菩提とはサンスクリット語で「仏の悟り」を意味し、
インドのブッダガヤにある菩提樹の下でお釈迦様が悟りを開いたことでも有名なクワ科のガジュマルの一種で、
仏教ばかりでなく、ヒンドゥー教の聖木でもあるんです。

このビンギンのあるところ、必ずといってよいほど王宮か寺院が建っているんですよ。
それだけパワーの強い木なのでしょう。
ビンギンのパワーに守られる様に王宮や寺院が建築されたのだろうと想像できます。

巨大なだけに遠くからでも見つけることのできるビンギンは、
村のランドマークとしての役割を持って、村の中心である王宮か寺院の位置を教えてくれます。
この木があるところ、お寺あり、王宮ありと、観光客でも容易に想像できるポイントでもあるんです。

そしてその下がなんとも涼しい。
爽やかな気が流れていて、清涼感が感じられます。
バリでビンギンの下で束の間の休息をし、
お釈迦様が悟りを開いた空間を、しばし体験するのも意味深いですよ。

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ウパチャラが通る

10 6月
2007年6月10日

バリを車で走っていると、予期しない場所で突然の大渋滞。

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それもングラライバイパスをジンバランからクタに向かっている時に、それは起こった。
並んでいる車越しに前を垣間見ると、
お寺にお供えを運ぶ軍団が道路を横切っている。
それも少人数ではなく、200メーター位の団体で。

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今日はバリ暦で日がいいのだろう。
きっとバンジャールのお寺のお祭りなのだろう。
昔は平和な村がバイパスが出来る事により分断され、
お寺に行くのにもバイパスを横切らなくてはならないのだろう。

横断歩道や信号機など勿論ない。
黒いTシャツ、サングラス姿の赤いウダンが目立つ道先案内人が先頭に立ち、
身を挺して車を止めて、全員が渡りきるまで辺りに注意を促す。
彼らにしてみればバイパスはいい迷惑。
しかしここはバリ、現代の文明と古式ゆかしいしきたりは、うまく共存を果たしている。

道路沿いを長い行列でお供えを運んでいる女性の軍団に出会う。
お寺の権力を象徴するかのようなデモンストレーションでもある。
ほんのちょっとした日常の中に、バリの文化が息づいている。

クリーニング店の新人

02 6月
2007年6月2日

此処の所、ボクがいつもお願いしているクリーニング屋さんに歳の若い女の子が入ってきた。
あか抜けしていない所を見ると、田舎から出てきたのだろう。

洗濯の受付から洗濯機の操作、アイロン、受け渡しまでこなしている。
ひとり何役も担当しているので、結構大変な仕事だ。
こんな経験のなさそうな子に任せて大丈夫かな?っていう不安が、見事に適中した。

スラックスが洗濯からあがって来ていざ穿こうとしたら、あ~らビックリ!
真ん中のプレスラインが消えている。
しかも2本とも・・・・

バリのクリーニング屋はジーンズにもアイロンをかけるので有名だけど、
ボクのスラックスもジーンズ同様、横のラインに合わせてアイロンをかけてしまったようだ!
ジーンズじゃないので、これを穿いたら下膨れにみえてかっこ悪い。
肉が付いた下半身が更に強調されてしまう。

以前もスキーの跡の様に2本も平行にラインの入ったスラックスに苦笑しちゃったけど、
ラインのないスラックスを穿く勇気は流石にないので、さっそくクレームに持っていった。

『日本人はうるさいね』と悪びれた様子もなく、
『あとでやっとくね』と、さばさばした様子に、
小学生に常識を教えている先生のような気分になりました。
次は大丈夫かな?
ジーンズの真ん中にくっきりプレスラインを入れなきゃいいんだけどネ♪

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