タマン・アユン寺院

以前から何度となくこの前を通って、
お寺にしては整備されていて、まるで公園のようなところだなぁと印象が強かった。
よく大型の観光バスが駐車したりしていて、
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人気の観光スポットのひとつなのだ。

お寺の周りのお堀では、人々が釣りに興じている。
何処でもあるような風景に、
『おじさん、何が釣れるの?』って声を掛けたかったんだけど、
橋の欄干を乗り越えて魚篭を覘くには体力が心配だった。

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石畳の舗道の向こうに高い塀に囲まれたお寺が見える。
このお寺は一般の参拝は出来ないので、周囲に巡った遊歩道越しから拝観する。
寺の管理人が上半身裸で、黙々と仕事をこなしている。
蓮池の向こうに整った庭があり、
何棟もの背丈の異なるメルが、天に届けとばかりにそびえ立っている。
複数のメルが、このお寺の大きな特徴で、
よそでは見られない不思議な空間だ。

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外の別棟には、
表面を穀物で覆われているバロンが展示されていた。
ところどころ下地が出ているのは、すずめに食べられちゃったかな?

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ガゼボ&アランアラン

自分の手に届かなかったり、日本になかったり、
そんなものに遭遇すると、いいなぁ、いつかは欲しいなぁと言う気になりません?
バリのヴィラに泊まったりすると、二つのものに憧れてしまいます。

まずはマイプール。
プールのある家に暮らすなんて、ハリウッドの映画スターじゃあるまいし夢のまた夢。
ヴィラじゃ、一歩庭に出るとド~ンとプールが控えている。
ザブンと飛び込んで見たいですよね。
裸だろうが寝起きだろうが、マイプールなんだから誰からも文句は言われない。
だからバリにヴィラを持とうとする殆どの方が、プール付をご所望です。
維持費が少しかかろうと、パブリックプールが傍にあろうと、
何と言ってもマイプール。
『バリでなきゃプール付なんて出来ないでしょ!』
そうですよね、バリだからプール付の贅沢が出来るんですよね♪

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もうひとつの憧れが『ガゼボ』です。
日本で言うなら『東屋』になるのでしょうか?
バイパス沿いにあるガゼボの専門店を訪ねてみました。
基本は2mx2m。スタンダードタイプだそうです。
これからサイズがどんどん大きくなって、装飾が派手になって、
オープンエアーの巨大なレストランなどもこのガゼボで出来ています。
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土台はコンクリート。
その上にココナツの太い柱が乗っていて、屋根を支えています。
途中には木で出来た床があり、木組みで屋根が乗っていて、
瓦は木、またはアランアランという茅葺の屋根材が使われています。
日本人はこの東屋が大好き。
ここで昼寝をしたり、車座で飲み明かしたり、とても重宝ですよね。
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バリのヴィラで遭遇する未知との出会い。
手の届かない場所にある夢物語じゃなくて、
ガゼボを日本の家の庭に置いたり、家の中に建てたり、
そんなお茶目な人が増えてきました。
不可能な事ではないんですよね。

バリが提案してくれる生活の豊かさ、ゆとり。
心のどこかを均してくれる癒しがもたらす、精神的な余裕。
甘えちゃいけないんですけど、素直に受け入れたほうがよさそうです。

ギャニアールのバビグリン

ワルンで食べるのは抵抗ありますか?

トイレがないようなワルンではどうですか?

バリに慣れた人でもちょっと勇気が居るワルン。

でも、味はお墨付き、メチャおいしいバビグリンをご紹介します。

ギャニアールの中心街、パサールのまん前に、このバビグリン屋さんがあります。

テーブルと椅子の配列が対面ではなく、

カウンターの羅列の、よくあるワルンのパターン。

何十年も使っているような木目の剥き出した木のテーブルが、味の良さを物語ってます。

バビグリンって、いつも一定の味をキープするのが難しいらしい。

この前美味しかったのに、今回はそうでもない・・・・

こんなのはざらですよ。

その日のブタ、香辛料の使い方、焼き方、

どれも必ず一緒とは限らないので、味も微妙に変わるわけ。

同じお店に何回も足を運んでいると、その辺が良くわかります。

でも、それ程の通にならなくても、ここギャニアールのバビグリンは外れたためしがありません。

このときちょうど、ラワールも出してくれて、これが激うま!

大感激のラワールです。

ご飯にメチャメチャ合うんですよ♪

書いていてよだれが出てきちゃう位だから、相当ですよ、このお店。

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サルの森

ケチャダンスはサルの鳴き声や仕草を模したものである。

そしてダンスに登場する白いサル・ハノマンはヒンズー教の神として祭り上げられている。

バリではサルが大切にされているのか、野生のサルが至る所に出没する。

時として餌付けされていたり、観光客にいたずらしたり、

民家の庭先に出現したり、サルの話題は事欠かない。

ウブドの有名観光地、モンキーフォレストに行けば、普段接触のないサルに遭える。

それも時間を考えずにゆっくり散策するのがベストだ。

柵のない同じ空間を共有し、彼らの生活圏へそっとお邪魔させて頂くビジター感覚でいると、

彼らも警戒心を解いてくれて、何気ないそぶりを見せてくれる。

サルの森に足を踏み入れて、ウブドの自然を満喫してみましょう。

人と自然の融合と一体化。

バリに残されている、ボクたちの街で破壊されてしまった昔の情緒を、

大いに享受してみようではありませんか。

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