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新しくなったフードコート

22 5月
2008年5月22日

カルティカプラザがオープンした時、最上階にフードコートが同時にオープンしました。
インドネシア料理を始めとする各国料理がお手軽に食べる事が出来たんですが、
当時は来場する客もそれ程多くなく、
フードコートはなくなってしまったと、風の噂を耳にしていました。

ところがそれから数ヶ月たって、エスカレーターで一番上まで昇って行ってビックリ。
床や天井、お店のレイアウトまですっかりと一新して、フードコートがオープンしていました。

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いぜんはひっそりと、店員も消極的に、来たお客だけを相手にしていたんですが、
今はとても活気があります。
殆どのお店は店員が外にでていて、通りがかるお客に声を掛け、
自分の店に注文をしてもらおうと必死です。
気の弱い人なら迫力に尻込みしてしまうかもしれない、その位集客に積極的な店もあります。

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海側にはオープンスペースもあり、クタビーチや夕日を眺めながらビールやお食事をするには絶好です。
エアコンが効いていないので、ある程度の海風が吹いていないと、ちょっと蒸し暑いかもしれませんが、
波の音や潮の匂いを感じながらの半屋外のスペースは、夕刻時の一等地に違いありません。

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生まれ変わったカルティカプラザのフードコート。
以前より高級感がありますよ。

働き者

13 5月
2008年5月13日

バリで良く知られている風物詩のひとつに、
女性が頭の上にうず高く積んだお供えをお寺に運ぶ姿がある。
田舎で見る物を運ぶ女性は、タライでも籠に入れたカンクンでも、すべて頭に載せて運んでいる。
姿勢を良くし、バランスよく運ばなければならないので、バリの女性はピンと背筋が通っている。

それに引き換えバリの男性のそんな姿はめったに見ない。
宗教上の理由か、はたまた上下関係か、頭に物を載せて歩いているのは女性ばかりだ。

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浜にレンガを山の様に積んだ船が到着した。
女が数名降りてくる。
皆頭に布をクッションのように載せている。

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男がレンガを一塊ずつ用意すると、頭の上にズシツと載せて運び始めた。
載せた瞬間、一瞬沈む体が、レンガの重さを想像させる。
何度も繰り返し運んでも、レンガの量はなかなか減らない。
首の骨は大丈夫なのだろうか?
頭に丸山明宏の『ヨイトマケノ歌』のメロディーが浮かんできた。
『父ちゃんのためなら、エ~ンヤコラ』

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父ちゃんはどこで何をして暮らしているんだろう。
バリでは男は働かないと人は言う。
お祭りごとやバンジャールの集まりや闘鶏に興じているのだろうか?
そんな父ちゃんや子供を養う為に、過酷な仕事を強いられているのか。

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観光地とすぐ隣あわせな場所に、こんな生活現場の風景があった。
経済力に物を言わせて外国からやってくる観光客の傍らで、体を張った女の強い眼差しに、
つい視線を逸らしてしまう自分がいた。

ビンタンジョッキ

07 5月
2008年5月7日

バリに着くとまずはビンタンビールで乾杯!
いやいや、なかには機内からビンタン漬けの方もいらっしゃいますよね!
それほどバリと言えばビンタンビール、が定番ですよね。
そのビンタン、プラスティックのコップで飲んでもおいしくありませんよね。
やっぱりジョッキでなきゃね!
あのガラスの均一さが欠如した無骨なビンタンマーク入りのジョッキで飲むからこそ、
ああ~バリだ~って、感無量になるんですよね。

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ビンタンスーパーの二階を歩いていたら見つけてしまいました不恰好なビンタンビアジョッキ。

スーパービンタンだから?ビンタンのスーベニアショップでもないのにビンタンマークのしっかりと入ったジョッキやグラスが売られているのにはビックリです。
本物かな?と疑いつつもジョッキとグラスを購入しました。

ジョッキが6000ルピア、グラスが4000ルピアです。
これでケース買いして冷蔵庫に冷やしてあるビンタンも、お店と同じように飲めることでしょう。

 

でも6000ルピアというと100均より安い。
これはもう、おみやげに最高だと思いませんか?
日本の家で飲む発泡酒が、一瞬だけどビンタンビールに変身してくれて、
バリの話が盛り上がること請け合いです。

世界一過密な空港

02 5月
2008年5月2日

バリで国内線を常に利用しているんだけど、
殆どが朝8時発のマンダラ航空スラバヤ行き。
スラバヤの後ジャカルタに向かうので、エアバスA330の広い機内はいつも満席だ。

この時間帯、国内線の入り口やセキュリティ、空港使用税を支払う窓口がいつも人でごった返している。
それもその筈、同じ時間帯に出発する飛行機がメチャメチャ多いんだ。
こんなちっぽけな空港でこの過密スケジュールは、ロンドンのヒースロー空港を抜いて世界で一番ではないかと思うくらいだ。

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国内線の出発ゲートは4箇所。15、16,17,18番。
この日、8時00分出発の便は全部で8機。
写真で解るとおり、同じ時刻発で
15番ゲートに4機、
6番ゲートに2機、
17番ゲートに2機、
どう見てもありえないでしょ!
しかも8時に8機がよ~いドンって同時に飛ぶなんて考えられないし、
このいい加減さが、まさにバリらしいですよね。

ちょうどこの時間帯、ジョグジャに行く便が各社ひしめいているので、
ボロブドールへ行かれた方はどこから、何時乗ったらよいのか戸惑われたかと思います。
出発直前に搭乗口が変わることもあり、
そのアナウンスは勿論インドネシア語と英語しかないので、
どうしたら良いのか途方にくれちゃう旅行者は多々あると思われます。

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毎日こんな調子で飛行機が離着陸を繰り返しています。
事故がおきなければ良いんですけど、
なんだかティダアパアパと言う声が聞こえてきそうですね。

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