月別アーカイブ: 7月, 2008

マルタバ

28 7月
2008年7月28日

トゥバン通りに夕方になると俄かに活気付くお店がある。
マルタバ『インドローランド』
日本で言う『広島風お好み焼き』に近いかな?

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世界には小麦粉や米粉を使った同じような仲間がたくさん居る。
1. 韓国のチジミ、パジョン
2. イタリアのピッツア
3. ベトナムのバンセオ
4. タイのホイコット
5. カンボジアのマンチャオ
6. バングラデシュのピタ
7. インドのチャパティ
8. スリランカのマスロティー
9. アラブ首長国連邦のムルタバ
10. トルコのクマイル・ピデ
11. メキシコのタコス

大理石のテーブルの上で粉をコネ、薄く広げる。
たっぷりと油をひいた特製の鉄板にふわりと載せ、
表面が踊りだしたらすかさず具を中央に引き並べ、
ヘラを使い綺麗に折りたためば、マルタバの一丁上がり。

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お店は行列が出来るほど大繁盛。
ご飯のおかずに皆さんブンクスでお持ち帰りなのだ。
お店がデザインされた箱に入れてくれて、何といっても熱々を食べるに限る。
ビアサ(普通)の2万ルピアからスーパーのチーズ入り3万5千ルピアまで。
ビールのお供にも最高ですよ!

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ウォーターヒヤシンスとバナナリーフ

21 7月
2008年7月21日

リゾートにはナチュラルな素材が良く似合う。
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環境や健康に関心が高いロハスな人々は、バリでこの素材に遭遇すると、
バリのエコロジーな癒しに繋がる問題意識を一瞬で見抜く。
規則正しく編みこまれた植物の天然素材。
不揃いの葉や茎が材料として使われ、大自然がもたらしてくれた贈り物として敬意を払わざるを得ない。

▼ウォーターヒヤシンス▼
ホテイアオイ(布袋葵)、ホテイソウ(布袋草)
学名:Eichhornia crassipes
英名:water hyacinth
科名:ミズアオイ科
属名:ホテイアオイ属
原産地:熱帯、亜熱帯アメリカ

金魚鉢に浮いているぷっくり膨れた緑色の水生植物。
それから造られたロープ状に編み上げられた繊維を、ラタンを芯とするベースに組み込んでいくと、素敵なインテリア・家具が出来上がる。
ナチュラルなものは白っぽい色が特徴ですが、チャ系統の製品は着色されています。

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また同じようにバナナの葉を用いた製品も数々。アメ色にいぶされたバナナの葉の微妙な色合いが、アジアンぽくって今人気が高い。

化学繊維や石油原料の素材から大量生産されたソファー。
大半のご家庭がそんな製品の中に埋もれている。
地球温暖化が叫ばれる現在、エコな製品にもっと注目しなければならないのでは。

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バリ好きさん=ロハス と言い切ってしまうのは無理があるかもしれないけど、
バリの自然からの贈り物を、もっと大切にしたいと思う。

バクソ売り

06 7月
2008年7月6日

ちょっと小腹が空いた時、バリの人はバクソを良く食べますよね。
そろそろ3時のおやつでもと言うような絶妙なタイミングで、
BaliJapanVillageのレギャン事務所のすぐ横に、
バクソやさんがバイクでやってきます。

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バイクが止まった頃を見計らって、あちこちから人が出てきてバクソ屋さんを取り囲みます。
みんな来るのを待ち焦がれていたのかな?

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チキンかビーフかを選び、ミーを入れるかどうするかを伝えると、手際よく作ってくれます。
お値段は一杯4000ルピア。
お昼には物足りないけど、おやつにはちょっとボリュームがあります。

いつも熱々のスープで出てくるので、
寸胴鍋の下はどうなっているのか見せてもらいました。
小さな灯油のバーナーがついていて、ロウソクの炎のように細々と燃えている火加減が、沸騰もさせずに微妙な温度管理が出来て、いつも熱々のスープが提供できるようです。

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4000ルピアで6個のバクソとミーが入っていて、
とてもお得だと思いませんか?
ビーチあたりの炎天下の中で売られているバクソは、劣化の恐さで食べるのを躊躇っちゃうけど、
バイクでビューと来るこのバクソ屋さん、
とっても清潔な感じがするので食べても安心そうです。

バリの風物詩、バクソやさん。
みなさんもぜひチャレンジしてくださいね。

ホテルラッシュ・観光客ラッシュ

06 7月
2008年7月6日

【この場をお借りしてご連絡】
私書箱に『バリ風ホテルの件』でお問い合わせいただいた方、
申し訳無い事にメールをうっかり削除してしまいました。
もしご覧でしたら、お手数ですがもう一度私書箱にメールをお待ちしています。

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最近のプラザバリニュースhttp://www.plazabali.com/japanese/pbnews.html
によると、ホテルの建設は盛んに行われているが、それ以上に観光客が押し寄せてきて、
バリのホテルが将来足りなくなってくるかもしれないという記事が書かれている。
本文をご紹介しますね。
バリ州観光局の資料によりますと、2007年度末バリ島におけるホテル・ロスメン
(簡易宿泊所)の数は1,973軒・42,334部屋(このうち星のついているホテル
は153軒・20,499部屋)だそうです。この42,334部屋に観光客が毎日一人
で泊まって1週間滞在した場合、年間220万人の観光客を受け入れることがで
きます。2人で泊まった場合は、年間440万人です。感覚的にはローカルの観
光客を含め年間300万人までは今のホテル数でなんとかいけそうですが、ピーク
時にはホテルの争奪戦となりそうです。今年新たにオープンするホテルもありますが、
今後ともホテルの需要は伸びていくものと思われます。
今年又は来年以降にオープンする予定のホテルは以下の通りです。ヌサドゥア及び
ウルワトゥエリアへの進出が目立ちます。
*アナンタラ  既にスミニャックで営業開始 59スイート
*セントレジス・バリ  9月にヌサドゥアにオープン予定 81スイート+44ヴィラ
*バンヤントリー  来年1月ウルワトゥにオープン予定 60ヴィラ
*ロイヤルサントリアン  タンジュンべノア2008年後半 30ヴィラ+35室
*アンサナレジデンス  2008年後半にウルワトゥに予定 6ヴィラ+104室
*MC2 Purnama  2008年後半にウルワトゥに予定 34ヴィラ
*ムリアホテル  サワンガンに2009年初旬 720室(ヴィラと客室)
*アリラホテル  2008から2009にウルワトゥ 210ヴィラ

と言う具合だ。
新設のヴィラがとても多いと思いませんか?
バリはハワイよりもより高級リゾート志向で突っ走るんでしょうね。

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観光客が増えればそれを当て込んで航空機が増便される。
航空会社各社が競い合ってくれれば、運賃がさがる。
運賃が下がれば、よりバリに行きやすくなる。
でも・・・・泊まる所がない。
近未来図かな?

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