月別アーカイブ: 1月, 2009

コンドミニアム建築ラッシュ

27 1月
2009年1月27日

相変わらずバリは熱い。
気温が暑いという意味ではなく、投資熱が熱い。
世界大不況と唱えられる中、バリに居ると『どこが?』『本当に?』『何で?』って錯覚してしまうくらい、元気が良い。
バリ島在住の日本の方の中には、ニュースで見る日本の現況を、とても信じられないという思いでご覧になっていらっしゃる方も多いと思います。

クタやレギャンを車で通り抜けると、
4階~5階建てのコンドミニアムがあちこちで建築中だ。
販売対象はお金持ちのインドネシア人や外国人。
どこも『投資』と言う文字をちらつかせながらの販売だ。
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椰子の木より高い建物を建ててはいけないという、バリをお好きな方なら誰もが知っているバリ州の法律が、
いつの間にか低めの5階建てまでなら建築できるように慣例化されたようだ。

クタあたりの借地で平米あたり数百万円の土地では、上に伸ばさなければ採算が難しくなるので、ギリギリの高さで建築するといった手法がとられているのだろう。

アパートから見える工事現場も大型のクレーンが動き出したと思ったら、もう屋根を葺く位まで進行している。
面白い事にバリの法律に則って、コンドミニアムであってもバリ風の屋根がちゃんと乗っかっている。
昼夜休みなしに現場が進んで行き、
外国人投資家が買い取って、ますますリゾートとしての価値を押し上げてゆく気がします。

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日本で不況にあえぎ、将来の不安を抱え、どうしたら良いのか苦しんでいる位だったら、物価の安いバリで極楽生活をエンジョイした方が、精神的にも楽になり、長生きが出来ると思います。

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ナッチョ・ママ

16 1月
2009年1月16日

最近ウブドでも、夜遅くまで営業しているお店が増えてきた。
以前は9時にもなると町は一気に灯を落とし、ぽつんぽつんと灯る裸電球に、バリ犬の集団が行き来する影が映し出される、
そんなウブドの夜の顔があった。
今では観光客の増加に伴い、それに合わせて遅くまで営業するお店を見かけるようになって来た。

スペアリブであまりに有名なお店『ヌリス・ワルン』
アジア系の観光ガイドブックにも紹介されているらしく、
台湾、中国、韓国からの団体さんが席を占領する場面も多くなってきた。

これは困りましたねぇ~。
それでなくても席数がそんなに多くないヌリスワルン。
隙間がないほど占拠されたんじゃ、外で並んで待つわけにも行かない。
人気ラーメン店じゃないんだから・・・・

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でもご安心を。
ちょっと下った所に『ナッチョ・ママ』というヌリスワルンの姉妹店があるんです。
こちらの方が新しい分お店が綺麗だし、
空いているのが嬉しいですね。
ウブド在住のヌリス派は、こちらへシフトしていると聞きます。

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メニューはヌリスと同じスペアリブをはじめ、
ナッチョという名前のようにメキシカンが売りで、
生ビールもいけちゃいます。

ひとりでは食べきれないくらいの骨離れの良いスペアリブが6万ルピア。
生ビール1万5千ルピア。
円高の今(11月20日現在)、中ジョッキが120円なんて、お徳でしょ!

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清く正しく美しく

11 1月
2009年1月11日

知人から車を廻して貰った時、助手席に座るとダッシュボードに見慣れたイラストが。
早速そのティッシュペーパーの包みを手にとって見ると、ドラえもんが描かれている。
『また な~んちゃって?』ってドラえもん海賊版を疑わないボクは、ひっくり返したりして品定めをする。

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スーパーに行って棚に並んだ商品に、ドラえもんやキティ、しんちゃん等、
ちょっと顔が違うじゃんというキャラをよく発見するからだ。
でもパッケージのイラストの下にくっきりと、
1977-2008 Fujiko Pro Licensed by Animation Int’l
って、印字されている。

失礼しました。
このティッシュ、正規にライセンスを取った製品のようです。

ナンちゃってばかり見ていると、総てがそうであると思い込んでしまう。
野放しになっていた意匠権が、やっとこの国にも管理する機関や団体が機能してきたのかもしれない。

ただ、思わずニンマリしちゃうナンちゃって商品に出会うことがスーパーに行くひとつの楽しみだったから、
世界基準に近づき先進国の仲間入りを意識しだしたこの国は、良くもあり寂しくも感じる今日この頃です。

スーパーマーケット

07 1月
2009年1月7日

バリには有名どころのスーパーマーケットがいくつかありますね。
皆さんはどこがお好きで、よく行かれますか?

デンパサールなら断トツ、ティアラデワタという方が多いでしょう。
サヌールならお値段他に比べては高いような気がするけど、ハーディーズ。
クタではマタハリ、スーパーノバ。
レギャン・スミニャックではビンタンでしょうか。

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まとめ買いならカルフール。
マクロ。(もうすぐカルフールになるようですが)

それぞれのお住まいや滞在地域で、よく行かれる馴染みのスーパーが自然と決ってきますね。

日本と違ってバリのスーパーは、定番商品でもお値段が随分違うように思えます。
えっ、2倍もするの!って、断トツ高いのは、サヌールのハーディーズだと感じますが、いかがですか?

スーパーの楽しみは何と行っても品揃えの豊富な事。
何軒かのスーパーをハシゴすると、商品展開の特徴を感じますよ。
そしてもうひとつは営業時間が長い事。
ウブドでさえ、ビンタンスーパーマーケットは朝8時から夜の10時まで、ノンストップ営業です。

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ウブドの早い夜が更けて行って、ポツリポツリと消灯される中、
煌々と光を放っているビンタンスーパーマーケットが、とても逞しく感じられます。

地元をもっと良く知る為の旅の寄り道はスーパーで。
いつもそう思っているボクは、旅に出るとその国のスーパーを必ず覗いてみます。
お国柄がしっかり出ていて、めずらしいものや、意表をついたものに度々出会えます。
観光巡りも良いけれど、深夜まで営業しているスーパーは、観光の後にも寄れるので、に必ず逝ってみてくださいね。
日常の生活感を通して、バリの置かれている立場が、とてもよく理解できますから。

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