月別アーカイブ: 11月, 2009

ピサンの葉っぱ

21 11月
2009年11月21日

感心なことに、よくこういうの器用に作るよね~、とか、
エ~、こんなに安くて、どこで利益とってるの~??
っていう商品、バリには沢山ありますよね。

ハンディクラフトなんか、冴えたるもので、
クタあたりのおみやげ物やさんで『安いよね!!』を連発している観光客も、
お土産の製造元に行ったら、心臓が止まるくらいの、安さの衝撃を受けると思いますよ。

ウブドのテガラランに業者向けのハンディクラフトのお店が所狭しと並んでいます。
あの観光スポットとして有名な、テガラランのライステラス。
そこにたどり着くまで道の両側に、どこまでも連なるお店の数々をご覧になったことがあると思います。
そこが世界中からバイヤーを集めているお店の集合体です。

スーパーやデパートのように多品目を扱っているのではなく、
特化された商品をお店ごとに作って販売している商店が大多数です。

木をピサン(バナナ)の葉っぱの形に立体的に削って、着色して、
トレーやウォールデコレーションとして販売しているお店がありました。
小さめのサイズで葉っぱと茎の部分を入れて全長40センチほど。
希望にあわせて着色してくれて一枚1万ルピア。
100円ですよ!

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安いに越したことは無いんですが、それにしても安すぎる。
どうして?なんで?どうやって?
こんな質問が心の中をよぎります。
これで生活できるのかな?
思わずおせっかいまで焼いちゃいます。
反面、いつまでもこんなバリで居て欲しいと願っていたりします。

 

 

石彫り職人

16 11月
2009年11月16日

とあるウブドの1泊15万ルピアにも満たない安宿の入り口に、
どっかり据え付けられた大きな石の塔。
それに足場を渡し、何人もの職人がノミを振るっている。

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バリの建造物の石の彫刻は、
こんな風にして出来ているのだろう。

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何も無い白い石をセメントで貼り付けてある、
その石に、ノミを打ち込んで、バリ特有の形に仕上げてゆく。

得意分野があるのだろうか。
それぞれの部位を、分担作業で進めている。

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白い石に鉛筆で大まかなラインを下書きして、
後は職人の腕の見せ所。
日がな一日、ノミを振るい続ける。

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そして芸術作品とも呼べるような見事な彫りが完成する。

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回るまわるメリーゴーランド

11 11月
2009年11月11日

タバナンのクディリというパサールのすみの道路で、
なにやら童謡のような音楽が流れている。

音の方向を見ると、闇夜の中の電灯の薄明かりに、
くるくる廻っているものが目に入った。

子供が乗っている。
メリーゴーランドだ!
ゆっくりとしたスピードで、回転している。

おじさんがメリーゴーランドのほうを向き、
自転車に腰掛けている。
と思いきや、足が、自転車をこいでいる。

おお、これはなんと、人力メリーゴーランドなんだ。
ペダルをこぐたびにゴーランドが回転する。

聴くところによると、
この類の乗り物は、
日本の紙芝居のように、いろいろと子供の集まる場所に出没するらしい。
電気も要らない、設置する必要も無い。
どこでもあっという間に遊園地ができあがる。

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日本には見られないこんな風景が、バリで見られます。

ワルン・BUNANA

06 11月
2009年11月6日

お店としては老舗になった感があるワルンブナナ、
初心者でも気持ちよくお食事が出来るところなどでご紹介します。

マレーシア料理の各種カレーやロティ(パン)、
テータリという紅茶が特徴のお店です。

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なんといっても従業員の明るくて陽気なこと。
お客様一人ひとりにこんなに笑顔を振りまいていては、
その反動で家に帰ったらむっつりになるんじゃないの?
って思えるほどです。

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カレー料理はインド式。
小皿にカレーとトッピングが乗せられて出てきます。
こじんまりとしていてちょうどお昼にお手ごろサイズです。

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そして圧巻はテータリ。
紅茶とミルクを入れたポットからステンレス製のジョッキに移すと、
高いところからこぼし落とし、低いジョッキで受け取る、
このパフォーマンスを何回も繰り返し、お茶をマイルドに仕上げます。

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駐車スペースも一台分あり、
クロボカンの狭い道路スペースも路駐で気を遣うより、
ゆっくりと食事が楽しめます。

ワリサンの斜め向かいになります。

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