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絶対はまるサンバル

24 3月
2010年3月24日

辛いのはお好きですか?
全く受け付けない方は、今日のブログは無かったことにしてください。
初めてバリに行く方で、辛いのはOKよ、とい方だったら、お勧めのお土産があります。

バリ料理を頼むと、ほとんどといっていいほど、サンバルという唐辛子色をしたペースト状の味噌みたいなのが小皿でついてきます。
このサンバルにお料理や野菜をお好みで付けて頂くんですが、
これの辛さが病みつきになるんです。

ほとんどのお店が、お料理の注文が入ると、手のひらサイズの石臼でにんにくや唐辛子、トマトやバワンメラという香り付けの小さなたまねぎなどを潰して生サンバルを作ってくれるんです。
これはとっても美味しいんです、が、
日持ちがしないのが難点で、
だからオーダーが入るたびに新しいのを作っているようです。

日本でこんな味を楽しめたらなあ、というあなた。
スーパーにサンバルのボトルが沢山並んでいるんですよ。
メーカーもさまざま。
味も普通に辛いのからスーパーとかエクストラが頭につくほど、辛さを更に強調している商品まで。
これが一本100円もしないんですから、お手ごろでハマルお土産になること間違いナシです。

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日本に帰ってきたらこのサンバルを食卓において、
ハンバーグや焼き魚、ステーキに目玉焼きと、
ありとあらゆるものにかけて試してみましょう。
新しい味の発見が必ずありますし、癖になること請け合いです。

場所もとらずにお値段もお手ごろで、どこのスーパーでも手に入りますから、お土産としてはぴったりの商品です。
バリ島にいったらサンバルを買う。
メモして置いてくださいね。

バリコーヒー

15 3月
2010年3月15日

初めてバリに行かれると、出されたコーヒーにビックリしますよね。

これはブブック(bubuk)という独特の飲み方なんです。
微粉末に挽いたコーヒー豆にお湯を注ぎ、スプーンでよくかき混ぜ、
しばらく置いた後、その上澄みを飲む、トラディッショナルな飲み方です。
以前はコーヒーに米の粉を、現在ではトウモロコシの粉が混ぜられていることもあります。
これを出されると『ああ、バリに来た~』って、感慨無量になることもありました。

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最近ではレストランやカフェが増えてきた影響で、
ブブックから欧米スタイルでコーヒーを提供する店が増えてきています。
ジャカルタやスラバヤの大都会では、カフェのチェーン店が急速に増えて、
Starbucks, Exceiso, Illy, SegaFredo, CoffeeBean&TeaLeaf, HardRockCafé, Lavazza, Black Canyonなど。
バリでもこの名前を見かけるようになりましたね。

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バリの一般家庭では相変わらずブブックを飲んでいらっしゃるところが多く、
中にはNestle や Indocafe が売り出している3in1(コーヒー、砂糖、ミルクが混合されたインスタントコーヒー)もTVコマーシャルの影響などもあり普及し始めています。

こんな状況を鑑みて、バリコーヒーがどんどん隅っこに追いやられてきている感がある。
日本の専門店でも、バリコーヒーというと、
他の2倍ほどの高価で取引されている位貴重なのに、
バリ島でもバリコーヒーは肩身の狭い思いを、これから益々してゆくのだろうか。

アヤム・ブトゥト

09 3月
2010年3月9日

バリ島は鶏料理の種類が豊富だ。
いろいろな鶏料理を毎日日替わりで食べても飽きないほど。
鶏は鶏でもブロイラーじゃなく地鶏だったら最高。
どうせ食べるんだったら地鶏を探したいですね。

クロボカンからムングイの国道一号線に抜ける道沿いに、
『AYAM BETUTU』 の看板。
ワルンかな?って覗くと、なんと立派なお店だった。

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バリの昔ながらの米の倉庫を模したガゼボが数棟建っていて、
ガゼボの床で食事が摂れる様になっている。
トラディッショナルでとてもおしゃれ。

看板にあった『アヤム・ブトゥト』をオーダーする。
鶏肉を各種香辛料で煮込んだ料理だ。
お店によって味や辛さはさまざまで、
ちょっと辛いかな~から汗だらだらの激辛まで、
お店によって特徴がある。
アヤムブトゥトで有名な地域は、
バリ島からジャワ島に渡るフェリー乗り場周辺、ギルマヌクに専門店がたくさんあり、
それぞれ味の特徴を出している。

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さてさてオーダーした17000ルピア(170円)のアヤムブトゥトがでてきた。
床に胡坐をかき、お供えをあげる一段高くなった台に乗せられた。
この食べ方がバリでも農家のトラディッショナルスタイルなのかもしれない。

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観光地ではなく、街道の脇にこんなに素敵なお店があると、
なんだか大発見をしたような気になってしまう。
地元の人たちだけでなく、
もっともっと外国人に紹介したい、そんなお店です。
料金はローカル価格。
でもたたずまいはインターナショナルですよ。

カリカリのテンペゴレン

04 3月
2010年3月4日

日本でも一時ブームになったテンペ。
大豆の発酵食品なので健康志向の方にはピッタリの食材ですね。

ブームも廃れ、あのテンペはどこに行ってしまったのでしょう。
ブームが去った原因は、
たぶん食べ方があまり受け入れられなかった結果じゃないかと思います。

本家インドネシアのバリ島では、テンペはいろいろな料理に生かされています。
その中でもボクが一番気に入っているのが、薄っぺらでカリカリに揚げてあるテンペゴレンです。

5000ルピア(50円)も出したら10枚くらい袋に入れてくれるんじゃないかな。
安いし、食感はいいし、おつまみには最高ですね。
(ちょっと油がきついけどね)

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バリのスーパーで売られているテンペってご存知ですか?
ちょうどお豆腐を少し細長くした形をしています。
これを中華包丁のような大きな包丁で薄く、何枚にも切り分けてゆきます。
油揚げサイズになったテンペに粉をつけて、大きな中華なべのたっぷり油にくぐらせ、
表面がきつね色に変わったら出来上がり。

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熱々出来立てを頬張ったらあなた、
パリッ、うまっ、パリッ、うまっ、の繰り返しです。
油がきつく感じたら、一緒に入れてくれる小さな唐辛子をかじって、
またテンペに戻りましょう。

日本でこの食べ方が流行していたら、
テンペ文化がしっかり根付いたかもしれませんね。
そう、ハイボールに合いそうです♪

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