月別アーカイブ: 6月, 2010

親切なタクシードライバー

27 6月
2010年6月27日

最近は自家用車を運転しているから、タクシーに乗る機会が全くといっていいほどなくなっちゃったけど、
前は移動手段といったらタクシーだった。
ひとりの時はそうでもないんだけど、お客様と一緒に乗った夕刻時なんかは、
100%の確立でドライバーから『ジンバランのシーフードディナーに行きませんか?』
と、勧誘される。

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バリ観光の目玉の一つに、ジンバランの砂浜に設置されたテーブルで、
沈む夕日や打ち寄せる波の音をBGMに、
イカンバカールという魚介類の炭焼きバーベQをいただくディナーがある。
一人2000円~3000円位の予算のディナーなんだけど、
タクシーの運転手が連れてゆくと、支払いが倍になってしまうという、恐ろしいカラクリがある。
運転手が店と裏契約を結んでいて、コミッションが渡される仕組みなのだ。

初めてバリにいかれた観光客は、こんなに素敵な所に連れて行ってくれるなんて、
なんと親切なドライバーなんでしょうって、チップまで渡しちゃう人も居るんです。
自然がたっぷりの、幻想的で胸が打たれるようなサンセットを見ながらのディナーなんて、
日本じゃなかなかマネのできない経験なので、
食事代が4千円や6千円になったって、とても安く感じちゃうからです。

結構バリではこんなことが日常的に起きていて、
気がつかないのは観光客ばかりで、
周りから見ていると、ハラハラすることがとても多いんですよ。

パッケージツアーなどで行くジンバランのディナーは、料金がツアーに入っているので安心でしょうが、
くれぐれも優しい言葉のお誘いは注意が必要です。
タクシードライバーのみならず、ホテルマンやガイドのアルバイトも警戒が必要です。
バリは観光で生きている島です。
ということは、どんな場面でも必ずバックマージンが発生しているということです。
バックマージンを一切否定するのではなく、少しならお目こぼしを、
ジンバランみたいに法外だったら、拒否する姿勢も必要なのかもしれません。
こんなことを予習していかなくても安心な島ならいいんですけどね。

フレッシュジュース

18 6月
2010年6月18日

バリにお出かけの際に、ぜひ飲んで頂きたいものがいくつかありますが、
中でもお奨めはフレッシュジュースです。
それもオレンジやバナナの様に日本でも普通に飲めるヤツじゃなくて、
南国特有のバリ特産の果物から作った、パパイヤ、マンゴー、アボカドジュースがお奨めです。

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ホテルじゃ高いけど、町のカフェーやレストランでは100円ぐらいで飲めるはず。
ジャランジャランの途中、ちょっと疲れたら、おしゃれなレストランに入ってアボカドジュースをたのむと、
南国バリに居るんだという実感と、
フルーツの自然な太陽を浴びたエネルギーが体に染み込んで、すぐに元気が回復しますよ。

でも最近とてもポピュラーになってきたアボカド。
森のバター?といわれるだけあって、とても濃厚な味わいです。
このアボカドジュースがバリで飲める。
ジュースと言うより、ドロドロのヨーグルトみたいな感覚。
ちょっと青臭いけど、中に入っているチョコレートが程好い甘さを保ってくれる。
元気が出そう、って思う反面、カロリー高そう、って躊躇するんだけど、
結局は最後の最後までコップを倒して、ストローでジュルジュル行っちゃうんだよね。

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これで100円は安いよね。
ショッピングに歩き疲れて洒落たお店に入れば、
アボカドジュースがあなたをお待ちしていますよ。

洋式トイレ

07 6月
2010年6月7日

和式のトイレって、最近見かけなくなりましたね。
高速道路のサービスエリアか、
駅のトイレにはまだ名残りはあるけど、
ほとんどが洋式のトイレになってきましたね。

バリでは日本の和式トイレに似た陶器製のトイレが一般的に普及しています。
足を置く位置はギザギザがあるんで分かるんですけど、
金隠しがないので、どちらを向いてしゃがんだら良いものか、
悩んじゃいますよね。

観光客が多いデンパサール地域の住民なら、
どこかで洋式の便座に遭遇したことがあるので、
初めて見る何やら背の高いトイレに驚かないのでしょうが、
田舎にしか住んでいない、都会に出たことがない人たちにとって、
洋式便座の使い道が分からないという事態が生まれるのでしょう。

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どうしたものだか悩んだ挙句、
使いにくいなあと文句を言いつつも、
便座の上に乗っかって用を足すことになります。

だから便座にくっきりと足跡が残る。
次に入った人はビックリ仰天。
まず初めに黒い足跡を消さないと事に及びません。

そんな洋式トイレを始めて見る人のために、こんな注意書きが便座に貼ってあります。
『こういう使い方は間違い!』
『これが正しい!』

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わざわざこんなステッカーを用意するんですから、
便座に乗っかっちゃう人は、実際にいるんでしょうね。
それも大勢。

バリで洋式のトイレに入ったら、
いきなりしゃがんじゃう前に
足跡がついていないか、よくみることが必要です。

二つ目のブルガリホテル

02 6月
2010年6月2日

マネージャーのファゥザンからメールが入った。
日本人村のあるクラティン村のバンジャールの村人の全体会議が行われて、
村にブルガリホテルが出来る対応が話し合われたそうだ。

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ブルガリホテルといえばインド洋を望むジンバランの崖の上に、
颯爽とたたずむ高級ホテル。
それの2号店が近所に出現することになる。

もうバリには新規のホテルは許可しない。
こんな政府発表があったにも係わらず、
大手有名ホテルリゾートには例外的に、政府高官は笑顔でサインをくれるのだろう。

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アリラリゾートも目と鼻の先にオープンしたことだし、
その横にブルガリⅡが出来るとなると、
この辺り一体は、バリ島のホットスポットに間違いない。

大手が開発を始めると言う事は、
インフラも整う予定があるということ。
以前から計画されているサンセットロードの延長話が間もなく着工される予感がする。
実際に夕刻のチャングーを走ると、
タナロット帰りの大型バスで、狭い道路は大渋滞。
早くバイパスを通さなければ、観光収入で生きているバリに汚点を残すことになる。
必要不可欠なバイパスとブルガリⅡ。
何かきな臭い匂いがしてきませんか?

これでまた、土地ブローカーのような人間が、近隣の土地を買いあさる光景に拍車がかかると思われる。
相変わらずの土地バブルなバリ。
バリに居ると日本の景気の悪さが信じられない。

バリ島は今、西へと発展し続けている。

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