月別アーカイブ: 11月, 2010

空港のポーター

26 11月
2010年11月26日

悪名高い空港のポーター。
ほとんどが初めてバリに訪れる観光客が餌食にされる。

彼らは獲物を見る鋭い目を持っている。
善人を装い、
空港のサービスと思わせるほどのさりげない態度で接し、
最後の最後で、断れないところまで追い込んで、一気に本性を現す。

知り合いがバリに初めて来た際に、
うっかりとポーター注意の話をしそびれてしまった。
案の定、五人がかりで荷物を持っていかれ、
強制的に両替をさせられた挙句、2個の荷物に50万ルピアも持ってゆかれた。

荷物が多い時など、ポーターを使うととても便利です。
だからどんどん使ったほうがいいと思います。
ビクビクしないで、ルールに則ってポーターを使えば、
汗をかきかき、重たい荷物を運ぶ必要はなくなります。

ルールとは・・・・
最近料金改正があったようですが、
荷物1個につき5000ルピアと決められています。
もしこれを破るようなポーターが居たら、
胸の番号を通報するようにとのインフォメーションがあります。

balli2010_11_02_02

ルールを知った上でポーターを使う事は全然怖くありません。
胸の番号を指差しすれば、ルールを知っている外国人だと、彼らは直ぐに理解するでしょう。
その場で法外な要求はなくなるはずです。

地元の人がポーターを使っているように、
賢く使いこなせる外国人になりましょう。

クバヤを作るなら

21 11月
2010年11月21日

男には理解しがたい女性の行動が沢山ありますね。
その中でも、結構着るものにこだわっている事。
バリが好きな方の中には、バリの女性が華麗に着こなしているあの、
クバヤを作って着て見たいと思っている方も多いでしょう。

バリの女性のほとんどが、自分の体型に合わせたオーダーメイドで、
着るシーンに合わせたクバヤを何着も持っています。
しかも毎年のように流行があるので、
クバヤを作るためのお金は、相当なものでしょうね。

クバヤを作りたい方に素敵なお店をご紹介します。
お店と言っても普通の民家ですが、
スダナさんという看板おばあちゃんが居る、とても気さくなお店です。

balii_2010_11_02_01_01

ここは何といっても技術がすばらしい。
棚に飾ってあるトロフィーの数を見ても、如何にすばらしい縫製技術を持っているかが分かります。

balli2010_11_02_01_02

ボクは何時も此処でバリで着るシャツを縫製していただいています。
日本で和柄のコットンを購入して、こちらに縫製を依頼します。
クバヤやシャツばかりでなく、お願いすればバックや小物も作ってくれるかもしれません。

balli2010_11_02_01_03

場所はデンパサールの住宅街にあるので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
必ず電話をしてからお出かけくださいね。
ちなみに、インドネシア語しか分かりません。

Sari Sedana
Jl.Anyellr Gg. Kresna No.4 Denpasar
0361-227686

クリス

16 11月
2010年11月16日

バリ島でバロンダンスを観覧し、 最後にバリ人が出てきて胸に短剣を自ら突き刺す光景は、 初めてご覧になった方にとっては『何で~?』と言う感想と、 あの短剣、おもちゃなのかな?と、疑問が沸いて来ます。 本当に歯がたっていたら刺さっちゃいますものね。

短剣は『クリス』という名称で呼ばれ、 祭事に使われる装飾用の剣です。

balli_2010_11_1_02_1

ウブドにクリスを取り扱う専門店がありました。 観光客へのお土産用ではなく、地元の方たちが買い求めに来る、 仏具やさんの様なところで す。

balli_2010_11_1_02_02

店内に入ると大量のクリスが展示されていて圧巻です。 出来合いのクリスもサンプルを兼ねて販売されていますが、 地元の方たちは、オーダーメイドで作るそうです。

balli_2010_11_1_02_03

balli_2010_11_1_02_04

まずは柄と剣の部分を選び、それにあわせて鞘のデザインをチョイスします。 安いものは彫刻のない木製の柄や鞘を使用したものから、 木が黒檀になり、カービングやその上から銀細工を施し、 最高級品になると、柄や鞘に純金と宝石をちりばめたものがあり、 上を見たらキリがないと言った感じでした。 これはまさしく家宝になるような芸術品です。 お店に飾られている一番高価なクリスは、日本円で40万円ほどでした。

balli_2010_11_1_02_05

外国人のボクたちにも丁寧に対応してくれ、 きっとクリスに興味を持った外国人がたまに訪れるお店なのでしょう。

 

ミスター神様

02 11月
2010年11月2日

『神々が住む島』
『神々に認められた島』
そんなキャッチフレーズが旅行のパンフレットやガイドブックを賑わし、
バリ島はとても神秘な島という印象を持ってしまう。

確かに、いたるところに神々を祭ってある寺院が存在し、
信心深い民衆は、日常的に神様に接し、
村単位で開催される小規模な祭事や国家が認めた祭事の数の合計は、3日に一回と、
年間の三分の一が神様に祈りを捧げる時間となる。

バリ島はどこにでも神様がいらして、
それを感じ取れる人にとっては神様だらけの島、
世界中から神様がやって来ている島のように映るのだろう。

前の車も神様が乗っているようだ。
わざわざリヤガラスにその事を表明している。
『Mr.Kamisama』

balli_2010_11_01_02

balli_2010_11_1_01_011

こんなところにも神様が居た。
残念ながら運転手の顔は見えなかったが、
きっとまだ若い青年の神様なんだろう。

バリはどこにでも神様が存在しその下に天使が遣えている。
バリ島の濃い緑や信心深い民衆のおかげで、
神様が心地よく存在しやすい環境なのだろう。

願いをたくさん聞いてくださるという神様も多いので、
願い事をたくさん神様にお願いするのもいいかもしれません。
こんなに沢山聞いてくれるかなって、遠慮することはないようです。
神様の力は無限大だから全然OK、なんですって。

Copyright© 2017 バリ島情報 All Rights Reserved.