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最近のバリ家具

27 4月
2011年4月27日

時代と共に流行り物が移り変わる。
バリでは1軒が創めた新しいジャンルに、
群がるように参入する業者が多い。

このシンセティックラタン(いわばラタンに見えるビニール素材)を使った家具も、
数年前にお店が出来たと思ったら、瞬く間に何軒も増えてきた。

理由は簡単。
いままで扱ってきたラタン素材の家具と全く同じデザインで作ることが出来ること。
シンセティックラタンの材料が、ドイツからの輸入品だけでなく、
国内でも生産できるようになったこと。

骨がアルミで出来ているので、外側のビニール素材とあいまって、
アウトドアに利用できるのもメリットのひとつだ。

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丈夫で、軽く出来ているので、最近ではレストランのテーブルやイスにも利用され始めた。
これから益々需要が増えることでしょう。

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ドイツで生まれたシンセティックラタンの家具。
バリではすでにあちこちで売られています。
作っているのはバリではなく、ジャワ島のマランなんですけどね。

日本ではまだ馴染みが浅いですけれど、
だんだん見かけることになると思います。

ラタンの小物入れ

23 4月
2011年4月23日

バリの人たちはとても器用だ。
そして物まねがすごくうまい。

今回、旅行会社のカタログ宅配便の仕事で、
バリ風の塩、胡椒入れを発売することになった。

塩、胡椒入れの本体は、デザインを試行錯誤の末、
プルメリアを配した清潔感のある白い容器に決定した。
ウブドにある直営の陶器工房に発注する。
サテ、塩胡椒セットを入れるものは何にしようかで、行き詰った。

コストの問題や、バリっぽく、しかも田舎くさくならずに・・・
いろいろ考えた末に、ラタンで作ってもらうことにした。

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ラタンで小物を作るところはそれ程多くない。
一般的にはイスやソファーなどの大物を扱っている方が圧倒的だ。
昔からの知り合いの店の門戸をたたいた。

昔はラタンを縦横に規則正しく編んでいるものが多かったけど、
いまはこんがらがったスパゲティーみたいなデザインを使うのが流行のようだ。

塩、胡椒の入れ物を2個並べて、
テーブルに持って行きやすいように取っ手をつけて、
色は白が映えるこげ茶にしてくれないかな?

こんな注文を次から次へと出す。
いやな顔ひとつしないで出来上がってきたのがこの画像のものです。

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どうですか?
素敵に仕上がっていますか?

モダンが入ったバリっぽくてなおかつ清潔感があるテーブルウエアー。
そんなコンセプトがこの商品の特徴です。

精油売ってます

14 4月
2011年4月14日

バリには何百、いや千を超えるスパがあるんじゃないかな?
あの小さな島で、
しかもその一部分にしか観光客が行かないのに、
狭い地域にスパがひしめき合っているといっても過言ではない。
ガイドブックなどで紹介されているのはほんの一握りのスパであって、
道を歩けばやたらとスパがあるんですよ。

スパが多いと言うことは、それに伴ってスパで使う用品を扱う店も多いと言うこと。
今回はそんな店の中でも、精油を扱った店をご紹介します。

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このお店はデンパサールの街中にある、精油を販売する中では大きなお店です。
店内には国産品、輸入品の精油で溢れかえっています。
花から抽出したオイルばかりでなく、コーヒーやチョコレートなんていうのもあるんですよ。

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この様な店からオイルにこだわりっているスパは、
マッサージオイル用の精油を仕入れて、
オリジナルにブレンドしたりしています。
もっとも殆どのスパは、出来合いのブレンドされたマッサージオイルが主流ですけれど。

精油を売っているお店には、必ずオイルを入れるボトルも売っています。
プラスティック製からガラス瓶まで。
町で見かけるボトル入りの製品は、こんな所から生まれてくるんですね。
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バティック現代風

01 4月
2011年4月1日

バリ島は昔から染めたり織ったりされた生地が有名です。
一般的に染めたものをバティック、
織ったものをイカットと呼ばれます。
バリ島独自で発展したものもあれば、
他の島から渡って来たものもあります。
いまではしっかりバリ島に深く根付いています。

ご紹介しているのは、昔ながらの柄のバティックではなく、
現代風に染め抜かれたバティックです。
用途は様々。
パレオのように使ったり、壁に掛けたり、
ソファーの上にハラリなんていうのも素敵です。

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レギャン通りのスミニャックから海に抜けるJL.ダブルシックスという道沿いが、
この手のバティックが売られていることで有名です。
街道の両端にカラフルなバティックを売るお店が何店舗もたち並んでいます。

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一枚数百円ですから、
お気に入りの柄を見つけて、お土産にいかがでしょうか?
これはという出会いがあるかも知れませんよ。

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