ヌサドゥア

26 2月
2011年2月26日

バリに来た最初の頃、 在住の物知りの日本人に『ヌサドゥア』ってどういう意味ですか? と、訊ねたことがあります。 思っていたほどインドネシア語を知らなかったらしく、 『意味はありません』と言う答えでした。 当時はそうなんだと思っていたんですが、 何回もバリに足を運ぶうちに、 ヌサ=小さな島  ドゥア=2 から来ている地名で、 二つの小さな島という意味らしいことが分かってきました。 らしい、と言うのは、 地図を見ても、ヌサドゥア地区に島が二つある訳でなく、 たぶん都市伝説ならぬ島伝説があるに違いありません。 もしご存知の方がいらしたら、ヌサドゥア伝説を教えてください。

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さてこのヌサドゥア、 バリっぽくない地域と言う人がいらっしゃる反面、 整ったリゾートと言う点では評価が高いと思います。

初めてバリに見えて、 ヌサドゥアに泊まられた方と安いツアーでクタの古いホテルに泊まられた方では、 バリ島に対するイメージが大きく異なると思います。 出来れば初めてのバリは、 ヌサドゥア地区の星が沢山着いているホテルに泊まれるツアーをお探しになることをお勧めします。

バリは善と悪が共存している島です。 善と悪を陰と陽に置き換えたとしても、 ヌサドゥア宿泊ですと、悪や陰の部分を極力見なくて済むと思います。

何回かバリに通ううちに悪や陰を垣間見ることになり、 既にそれなりの知識が出来上がっているので、対策もできると言うものです。

バリ島ツアーはヌサドゥアからと、覚えておいてくださいね。

エコビーチ

17 2月
2011年2月17日

バリ島の西海岸をクタ、スミニャック、クロボカン、と海岸伝いに上ってゆくと、 ヴィラやサーフポイントで知られているチャングーという地域がある。 欧米人が集まってきて開けたチャングーというイメージがとても強い。

昔、ここの海の景色を気に入った欧米人が、ジャワから古民家を買い付けてこの地にレストランを開いた。 当時、友人などからは大ブーイング。 『こんな田舎でレストランを開いたって、お客なんか来ないよ。』 『お金を捨てるようなものじゃない。』 こんな意見が大半だった。

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ところが現在、 彼が名付けた【エコビーチ】はすっかりと観光地になり、 周りがどんどん整備され、 彼の店ばかりか、他の店も沢山並ぶようになった。

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砂浜もすっかり歩きやすい遊歩道になり、 テーブルからは、 サーファーが波待ちしている姿をのんびりと眺めていられる。 訪れた客は、昼間からビールをあおり、 海風に吹かれて至福の時を過ごす。

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ここまで来るとクタのような喧騒はなく、 自分を洗濯するといった言葉がぴったり当てはまる。

昔誰もが『こんなところ』と言って無視していた場所が、 今では栄えて、多くの客が幸せを求めて来るようになった。 誰もがクタ限界説を唱える中で、 やはり素敵な観光地は外へ外へと伸びてゆく。

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これからはクタでなく、バリ観光の中心地はチャングーやタバなんですよ。 こんな話が政府高官やデベロッパーから自然と出てくる。 このエコビーチがその答えを教えてくれているようだ。

 

緑のサンバル

09 2月
2011年2月9日

サンバルの色って赤いものじゃないですか。
どこへ行っても、どこで買っても今までは赤しかなかった。
今まではね。
ところが緑のサンバルを見つけちゃったんです。
緑ですよ、緑。

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メーカーはPT AKU INDONESIAで内容量は140ml。
お値段は赤いサンバルとほぼ同じです。

味がこれまたおしとやか。
なんと言えばいいのかな、フレンチのソースの様。
勿論サンバルだから辛いですよ。
でも辛さの中に、爽やかさだのあっさりさが混在していて、
魚料理や日本料理にも合うんじゃないかな。

さあこのサンバル、いったいどこで売られているでしょうか?
カルフールなんですよ、カルフール。
今のところ他のスーパーでは見たことがありません。
これを買うにはカルフールに行くっきゃありません。

この緑のサンバルを一本忍ばせておけば、
お料理のレパートリーが増えること間違いナシです。

良く作ってくれましたメーカのAKU(わたし)さん。
きっと俺(AKU)が一番と言う意気込みで作ったんでしょうね。

このサンバルはぜひぜひお試しを。
サンバルのイメージが変わること間違いナシですよ。

目を見張る朝焼け

04 2月
2011年2月4日

バリ島って日本からほぼ真南に下って行くから時差がなくって楽ですよね。
この前アメリカの西海岸へ商用で行って来たんだけど、
着いた日と翌日辺りが、時差でとても辛いですね。
それに比べるとバリは、一時間しか時差がないので、
日本と同じような生活パターンで滞在できて、ストレスがありません。

一時間の時差と言っても、朝、なんだか早起きしちゃうんですよね。
日本で6時に起きるとするとバリではまだ薄暗い5時でしょ。
日の出時間の6時頃に合わせたとしても、日本じゃもう7時なんだから、
余裕で朝日を見る事が出来るんですよ。

ジャパンヴィッレジの早朝(といっても日本時間の7時)に、
白いカーテンが薄ピンク色に染まってきた。
カーテンを開けるとそこは何と別世界が広がっていた。

生まれたばかりの青空を下からやさしく染め上げるようなみごとな朝焼け。
こんな時って、何だかとても得したような、
今日一日の始まりにふさわしい、
運気を一手に貰ったような気になっちゃいます。

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バリはインド洋に沈んでゆく大きな夕日も魅力的だけど、
たまに見る朝焼けも、清清しい息吹を感じませんか?

早起きは3文の得って言うけれど、
1時間の時差が早起きを感じさせない範囲内で、
得々セールが空に広がっているのは、
なんと贅沢なことでしょう。

あなたも夜更かしを謹んで、
日本時間7時のホテルのお庭を散策すると、
こんな天からのご褒美が待っているかも知れませんよ。

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寺院お参りのお手前

28 1月
2011年1月28日

新年の参拝はされましたか?
一般的な神社では、2拝2拍手1拝でお参りするのですが、
バリヒンズー教でもお参りのしきたりがあるんです。

皆さんはなかなかバリの寺院で本式にお参りするチャンスはないでしょうが、
もしそんな機会に遭遇したらどうしたらよいのか、
今日はそのお勉強をしましょう。

昨今のパワースポット巡りが日本でも流行っていますよね。
バリでもbalispi.comにご紹介しているRedyと行くパワースポットめぐりが大好評で、
寺院に行った場合は、本式にバリヒンズーのお参りをします。
少しだけでもお参りに方法を覚えておいた方が、ドキドキしないですみますよ。

まず寺院に行くのに、女性ではサロンという腰巻とスレンダンという細い帯は欠かせません。
お寺についてお参りする場所に来たら、女性は正座される場合が多いようです。
下が汚れていたりした時は、履いてきたサンダルの上に乗っかっちゃうこともあります。
お参り中は目の前にチャナンというお供えが用意されており、
お線香が一本立てられています。
合掌をしながらマンクー(お坊さん)の声に従いチャナンの中の花びらを、
まずは白い花びらを取って、合掌をした人差し指と中指の間で挟み、お祈りをします。
続けてマンクーの声にあわせて花びらを色違いで複数取り、同じようにお祈りです。
最後にもう一回、こんども複数の色の花びらを取ってお祈りします。

マンクーが聖水を入れた入れ物と洗米をもってきます。
聖水を頭から振り掛けてくれ、その間合掌や両手を広げて祝福を受けます。
次に両手を合わせて、マンクーが注いでくれた聖水を手の平で受け取り口に含みます。
この聖水を3回受けた後、4回目の聖水は口に含まず、自分の首や頭にかけてなでおろします。

次に洗米を入れた容器を差し出されますので、軽く指でつまみ、
第6チャクラ(眉間)に貼り付け、残りを手の平に乗せて、その中から一粒口に含み、余った米は足元に捨て去ります。

これでお祈りの儀式はほぼ終了です。
寺院によっては多少お手前が異なることがありますが、
これを覚えておけば、バリ島時院内で異邦人には見られず、
しっかりとパワーを入れてもらえます。

殆どと言っていいほどバリ島の寺院はパワースポットです。
それもものすごく力のある!
できたらそんな寺院にただ見学に訪れるだけでなく、
許されることなら、しっかりとした服装、儀式でお参りしましょう。
パワーの受け方が断然違いますよ。

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いきなりバロン

19 1月
2011年1月19日

遠くからドラの音がだんだん大きく聴こえて来る。
ん~、またどこかでお祭りが始まったな。
バリに居るとしょっちゅう出っくわすいつもの光景。
気になってお店から外へ飛び出した。

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ここはテガラランの街道を埋め尽くす、バリ島ハンディクラフトのメッカ。
ひとつのお店に入って、店中の商品を物色している最中に、
こちらに近づいてくる気配を感じたのだ。

猪のような顔をしたバロンが舞っている。
周りを取り巻くのは正装に身を包んだ幼い少年たち。
ガルンガンとクニンガンにはさまれたこの頃、
獅子舞のように一軒一軒を廻り、家内安全を祝う風習のようだ。
数名の大人が水先案内と、交通整理を務め、
子供らが中心となってバロンを誘導する。

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カメラを向ける。
外国人のカメラに反応して、彼らの目線が一気にこちらへ届く。
数枚のシャッターにバロンまでも反応してカメラ目線。
最後に『ありがとう!』って爽やかに言われちゃって、
素朴なウブドの人たちを垣間見たような気持ちになりました。

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i-Phoneシムロック解除

12 1月
2011年1月12日

ソフトバンクがシムロック解除を提案して、
docomoが協力するか否かのせめぎ合いがあるようですが、
インドネシアやアジア諸国では世界基準の携帯電話が普及しているため、
そんな騒ぎを耳にすることはありません。

しかしながらバリでは、i-Phoneが8万円もし、
これから発売される予定のi-Phone4が10万円になるんじゃないかって噂が出ているほど、
最新のタッチパネル機種は高値を呼んでいます。

日本のi-Phoneをバリ島に持ち込めばシムロックを解除することが可能です。
代金は2千5百円。
解除だけでなくおまけもついてきます。
例えばi-Phoneでは設定がなかった動画撮影などもインストールされます。

シム解除をしたi-Phoneを見せてもらいました。
立ち上がりの画面が最高にユニークです。
本来はアップル社のマーク、かじったリンゴが出てくるのですが、
これにはかじったパイナップルが表示されます。

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アップルならぬパインアップル。
このとぼけたジョークが最高にいいですね。

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シム解除がしてあるのでバリ島内で販売されている各社のシムを入れれば、通話やインターネットが可能なんですが、
もし日本に持って帰ってきて、ドコモやauのシムを入れたらどうなるんでしょうか?
ちょっと試してみたいですね。

ガルンガンに龍が舞う

08 1月
2011年1月8日

日本と同じようにバリではご先祖様をお祭りするお盆のような風習があります。
迎え盆をガルンガン、送り盆をクニンガンと呼びます。
この時期にバリを訪れる観光客の目には、
空に聳え立つ飾り物の多さにビックリされることでしょう。

家の前の、道路の両脇に連なる竹を使った飾り物は、
ベンジョールと呼ばれていて、
ガルンガンには欠かせない飾り物です。
男たちが精魂こめて手作りをしたこのベンジョール
実は、龍、ドラゴンを模したものなんです。

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バリ島にドラゴンは沢山います。
お寺の入り口、
階段の手すりに、
家の入り口や、
海岸までも、
バリ島はドラゴンだらけの島でもあります。

バリヒンズーンの信仰とドラゴンは切っても切れない関係で、
ドラゴンが死者や魂を運ぶ役割をしているように見うけられます。

そんな中に、
ガルンガンの初めからクニンガンが終了するまで、
道路の両脇がドラゴンだらけになり、
見る人を圧倒します。

ドラゴンが黄泉の国との橋渡しをしてくれて、
ドラゴンにまたがったご先祖様がやってくるのでしょうか?
ドラゴンがご先祖様に家の場所を道先案内してくれています。
こうしてガルンガンにはご先祖様との魂との対話がなされる訳です。

チャナン

22 12月
2010年12月22日

初めてバリを訪れた時、
ガイドブックや経験談から、
バリ島には見た目にも可愛らしいチャナンというお供えがあって、
異文化の匂いがぷんぷんするよって印象があった。
チャナンと何とも響きの良いまだ見ぬお供えに、胸がわくわくしたものだ。

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実際にバリに来て見ると、
予想していたチャナンより数十倍規模で至る所でチャナンを目にして、
見ることが出来たらラッキーという予想を覆すほどだった。
チャナンをお供えしている現場にも遭遇して、
サロンを纏って、線香の煙の中にお祈りする姿の美しさに、
バリ島という異空間のすばらしさをまざまざと垣間見た。

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チャナンを見慣れてくると、ひとつひとつのデザインが異なることに気がつく。
代々伝承された家庭のチャナンというのがあるのか、
村々の伝統が特有のデザインを発展させたのか、
さまざまな形のチャナンに対面する。

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寺院にお供え物を奉納する時にもこのチャナンは欠かせない。
お賽銭を入れるのは日本と同じ。
チャナンの端に折りたたんだ1000ルピア札を供えるのが一般的のようだ。

民が常に神を敬って、神々と一体になっているバリ島。
チャナンを見るだけでも、バリ島に出向いた価値はありますよね。

Redyスピリテュアルヒーリング

20 12月
2010年12月20日

るるぶバリ島にもご紹介されたこともあり、
Redyのヒーリングに沢山のお客様がお見えです。

ほとんどの方がウェブサイトwww.balispi.comからのご予約ですが、
中にはレギャンのウブドプレミアムに直接国際電話で予約をいただくことがあります。
たまに日本語がわかるスタッフが不在だったりするとご迷惑をおかけすることがあるようです。

バリ島に来て急に予約を入れられるお客様もいらっしゃいます。
最近のRedyは超多忙なので、運がよろしければヒーリングが受けられるのですが、
短い旅行の日程の中での、時間調整は難しいものがあります。
一番のお勧めは、ご旅行前になるべく早くメールで予約確認をしていただくこと。
これなら確実にRedyのスケジュールをあわせることが出来ます。

人気があるのは1DAYヒーリング。
旅行の日程を一日ヒーリングに割ける人にとって、生まれ変われることが出来るくらいに、
その経験は衝撃的かもしれません。

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お時間のない人にはレギャンのウブドプレミアムで行われる、
カウンセリング 30分 30万ルピア
ヒーリング   60分 70万ルピア
がお奨めです。

また、お泊りのホテルに伺ってヒーリングをする新しい企画も出来ました。

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バリ島限定の日本とは異なったエネルギーに出会えるヒーリングセッション。
バリ旅行にぜひ加えてみてください。
それからの人生の奥行きが深くなること請け合いです。

詳しい内容はHP www.balispi.com でご覧ください。

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