カテゴリー: 観光

ブルージュのレース

14 7月
2011年7月14日

ブルージュはブリュッセルから北西へ約100kmのフラマン圏にあります。中世の街並みが残るこの「水の都」は、街全体が世界遺産に登録されています。世界的に使われている「ブルージュ(Bruges)」という呼び名はフランス語で、現地のフラマン語では「ブルーヘ(Brugge)」で意味は「橋」です。「水の都」「橋」と言われる通り、運河にたくさんの橋が架けられて出来た街です。 続きを読む →

アントワープで有名なものは?

18 6月
2011年6月18日

アントワープはベルギーで2番目に大きい市で、フラマン語圏(オランダ語圏)にあります。アントワープは英語読みですが、現地のフラマン語ではAntwerpen(アントウェルペン)、フランス語ではAnversとそれぞれ異なります。高速道路上でも地名の表記は両語圏で違います。最初は運転中や電車に乗る時に混乱します。笑 続きを読む →

ブリュッセルのグランプラス

11 6月
2011年6月11日

ブリュッセルの中心といえば、グランプラスです。
世界で最も美しい広場のひとつと言われ、1998年には世界遺産に登録されています。 続きを読む →

ラーケン王宮温室

25 5月
2011年5月25日

ラーケンはブリュッセルの北部に位置していて、そこにある王宮は実際に王室の住居です。
そうです、通称「ベルギー」は、実は「ベルギー王国」が国名です。 続きを読む →

ベルギーのカーニバル

21 3月
2011年3月21日

ちょうど3月上旬にカーニバルが終わったところです。
今年は3月で例年より少し遅かったため、気温も高めで良いお天気でした。
その為かバンシュ(Binche)のカーニバルでは、マディ・グラ(またはマルディ・グラ)の日は7万人も集まったそうです!マディ・グラとはフランス語でMardi Grasと書き、直訳すると「肥った火曜日」と言う意味です。

Binche - carnaval 2009

これはジル。バンシュのカーニバルの主役です。

Binche - carnaval 2009

そしてこちらもジルです。こちらのジルの姿の方が有名だと思います。

マディ・グラは名前の通り火曜日で、その午前中は上の写真の様に、ジルはマスクをかぶっています。午後はダチョウの羽根でできた帽子をかぶり、バンシュの街をパレードしながら、オレンジを投げます。
ここで説明すると長くなるので省略しますが、このページに詳しく書いてあります。
http://www.bel2.jp/event/article/binche.html

このバンシュのカーニバルは世界でも有名で、数年前からユネスコ無形文化遺産に登録されています。そしてもうひとつ2010年に登録されたのは、アールストのカーニバルです。バンシュはワロン地方ですが、アールストはフランダース(フラマン)地方にあります。こちらは伝統的と言うよりも、お祭り騒ぎのカーニバルです。女性は男装し、男性は女装をします。楽しく盛り上がるカーニバルとしてベルギーでは有名です。(でも日本では放送禁止っぽい格好や山車があり、ちょっと目のやり場に困る事もあるとか。笑)

バンシュやアールストは謝肉祭の時に行われますが、その後の四旬節の時に行われるカーニバルもあります。マルメディのカーニバル、シネルのカーニバル、クマのカーニバルなどが、ベルギーでは主なものです。そしてブランムーシのカーニバルは、これまた変わっています。

Blancs Moussis

実は起源は1700年頃にさかのぼり、このお祭りの事が記されている書物があるそうです。この白い服を着ているのはブランムーシ。この白い格好は当時の修道士からきているそうで、お祭り騒ぎを禁止されていた修道士をからかう意味があったとか。

そして手に持っている風船のようなものは・・・実は風船ではありません!「水で膨らませた豚の膀胱」です!これでブランムーシ達は、人々の頭を叩きながらのパレード・・・臭くて痛いそうです(笑)。

カトリック圏ではどこでも行われるカーニバル。ブラジルやベネチアのカーニバルが有名ですが、ベルギーに興味深いカーニバルがたくさんあります。もちろんここであげていない小さめのカーニバルもたくさんあります。どこも年に一度のお祭り騒ぎに随分前から準備しているそうです。そしてこのカーニバルの週ですが、学校はお休みです。子供達もはりきって可愛らしい仮装を披露します。大人にとってはかなり飲んだくれの日です。笑

 

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