ベルギーのチョコレート

21 7月
2011年7月21日

ベルギーといえばチョコレート!日本でもバレンタインデーには老舗のノイハウスやゴディバ、最近ではピエール・マルコリーニなど高級チョコレートとして百貨店などに並びますね。ベルギーからのお土産と言えば、チョコレート!と頭に浮かぶ人も多いと思います。

主に「ベルギーチョコレート」と言えば、「プラリネ」を意味します。
プラリネとは中にナッツが練り込まれたクリームやペーストが入っていて、その上からチョコレートがコーティングされています。外側は硬く中はトロッとしているのが特徴です。数えきれない種類のプラリネがあり、中にはナッツやカカオの原産地が名前になっている物もあります。私はピスタチオやカシスの味のプラリネがお気に入り。もちろん種類別に全て形や色が違います。

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チョコレート屋(フランス語でショコラティエ)では、あらかじめ色んな種類が箱に入って売られている他に、各種類のチョコレートが積まれている中から自分で選んで箱に入れてもらえます。箱(バロタン)単位で値段が設定してあり、袋の場合は量り売りになります。例えば「ホワイトチョコ以外の色んな種類を入れて500g用のバロタンで」という頼み方もできます。ショコラティエの中に入ると、チョコレートの甘い香りに包まれながら「どれにしようかな~?」とワクワクしてきます!

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季節によってショコラティエのディスプレーも変わり、これを見るのも楽しみのひとつ。イースターの時期には卵がイメージされたチョコが販売され、ディスプレーを見ると「あぁ、春だな~。今年はどんなチョコだろう?」と見入ってしまいます。もちろんバレンタインやクリスマスもディスプレーを見るのが楽しみです。

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ベルギー人ももちろんチョコレートは大好きです。1人当たりの年間消費量は約10kgとか!日本人の5倍くらいだと言われています。スイスやドイツはミルクチョコレートが多いイメージがありますが、ベルギーではダークチョコレートが美味しくて好まれている様に思います。カカオが80%以上入っているダークチョコレートもあり苦味があって美味しいですよ。

プラリネは現地で購入する際は賞味期限を確かめてくださいね。保存料が使用されていないプラリネは約2週間です。既に梱包されているチョコは賞味期間が長い場合が多いので、日本へのお土産に向いています。そしてプラリネは室温の状態で食べるのが一番美味しい食べ方です。冷やしたまま食べないで、ちょっと待ってから味わってくださいね。

 

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