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ウミガメプロジェクトを見学しよう

19 5月
2011年5月19日

前回ご紹介したサルヴァドール近郊のビーチスポット、プライア・ド・フォルチですが、通りを歩くと、あちこちでとある生き物をデザインした看板を目にします。その生き物とは、こちら。 続きを読む →

天然プールとのんびりムードのPraia do Forte

02 5月
2011年5月2日

サンパウロやリオなど、ブラジル各地からの観光客はもとより、地元サルヴァドールの人々からも大変愛されている小さな村があります。サルヴァドールの空港から車で約1時間半、Estrada do Coco(エストラーダ・ド・ココ、ココナツ街道の意味)を北上したところにある、Praia do Forte(プライア・ド・フォルチ)です。

正確には、Mata de Sao Joao(マッタ・デ・サン・ジョアン)という町にある地域のことで、昔は静かな漁村でした。そのビーチの美しさが次第に知られるようになり、次々に別荘や宿が建てられ、今やブラジルを代表する人気ビーチエリアの一つとなりました。

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ここで楽しみたいのは、何と言っても、引き潮時に現れるPiscina Natural(ピッシーナ・ナトゥラウ)、天然プールです。潮だまりに取り残された小さな魚やカニを間近に眺めつつ、どこまでも続く遠浅の海で遊ぶのは最高です。季節にもよりますが、真夏などは、海水温がかなり高くなり、肩まで海につかると、まるで露天風呂に入っているような感覚すら覚えます…。そんな状態で缶ビールなどを飲んだ日にはもう…たまりませんね!

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引き潮の時間帯は日によって変わってきますので、お出かけの前にはホテルなどで時間を確認するといいでしょう。満ち潮時と引き潮時では、海の表情がまるで違ってきますので、注意が必要です。

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海遊びで体を動かした後は、お楽しみのランチタイム。村のメインストリート沿いには、バイーア料理や肉料理、ピザレストランなど、各種飲食店が立ち並びます。地元の人の評価が高く、私も個人的に気に入っているのが、Souza Bar(ソウザ・バー)。砂の上にテーブルを並べ、海を間近に感じながら過ごせるロケーションがとても気持ちいいのです。この店の人気メニューは、ブラジル風の魚コロッケ、Bolinho de Peixe(ボリーニョ・ジ・ペイシ)です。スパイシーなPimenta(ピメンタ)と呼ばれる唐辛子ソースを付け、レモンをたっぷり絞って食べるのがオススメ。冷えたビールに最高のおつまみです。しっかり食事をしたい方は、ムケッカや魚の丸ごとフライもいいでしょう。

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この街はショッピングも楽しめます。可愛い小物やアクセサリーにビーチウエア、民芸品を売る店が、通りの両脇にずらりと立ち並び、見ているだけでも飽きません。サルヴァドールの旧市街で買えそうなものも多いですが、こちらの方が、断然センスのいい商品が揃っています。(お値段は旧市街よりやや高めですが)

楽しいビーチはサルヴァドール市内にもいくつもありますが、ここは、コンパクトな村の中にお店も飲食店も宿もすべて揃い、とにかく、ゆったりした空気が流れているのが市内との一番の違いです。市内に比べると治安は良く、気分的にリラックス出来るんです。

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サルヴァドールから日帰りでも十分楽しめますが、手頃なポウザーダ(民宿)もたくさんあります。ただ、連休やハイシーズンの時は予約なしでは厳しいので、ご注意ください。

時間があまりない方は、サルヴァドールからタクシーを利用するか、各旅行代理店が運営する乗合バンでのツアーに参加するといいでしょう。時間はあるけどお金が…という方は、イグアテミショッピング近くの長距離バスターミナルからバスを利用する方法もあります。ただし本数が多くないので、帰りのバスの時間を確認することをお忘れなく!

Praia do Forte 公式サイト http://www.praiadoforte.org.br/

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