ワーキング・ホリデー

07 5月
2011年5月7日

フランスで勉強したい、長期間滞在して語学やフランスの生活を楽しみたい。そんな方のために「ワーキング・ホリデー」ビザ(フランス語でヴァカンス・トラバイユ)を取得することができます。2年ほど前から定員枠が1200人に増えたため、取得も以前よりかなり楽になったようです。今回はどのようにビザを取得するのか、実際にビザをお持ちの方がどのように活動されているかフランス人オーナーの意見を交えながらをご紹介いたします。
ビザを取得するためにはどうすれば良いのでしょう。年齢制限は30歳。(30歳でビザを取得した場合、31歳まで入国可能)
まず、フランスで何がしたいかの志望動機をまとめてフランス大使館に送り、審査を通るとビザの申請という2回のステップを踏みました。2011年から、ビザの申請は、まとめて一回に提出をすることになりました。
必要書類は、申請書類チェックリスト、長期ビザ申請書、証明写真、パスポート、電子航空券、残高証明書、健康診断書、海外旅行保険加入証明書、返信用封筒、申請動機作文。
詳しいワーホリ情報は、こちらまでhttp://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4284#3

さて、実際にワーホリでフランスを旅している方は、どんな活動をしているのでしょう。
フランスという国柄、料理、パティスリー、パンなどの分野の活躍が見受けられます。その他にも、アート、フランス語の習得、花、ファッション、美容と活動先は多数。
活動先は各自で見つけるのが原則です。フランス人オーナーにお話を伺ったところ、
「自分の意志がはっきりしている人が仕事がしやすいですね。曖昧な意思の人は、仕事にも集中できません。」とのこと。また、
「日本人は、迷ってフランスに来ることが多い。目的をはっきり持つことも、日本に帰国してからも成功する秘訣」とも。
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憧れの店で働くチャンス
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仕事を見つけることは、難しいこともあるようですが、ウーフwwoofという活動も注目されています。
ウーフwwoofは、オーガニック・ファームを手伝い、ホストは代わりに宿と食事を提供するというイギリス生まれの旅の方法のひとつ。ウーフに登録すると、リストが手元に届きます。その中から気になるファームとコンタクトを取るというもの。実際にフランス人の家庭に滞在して、農作業を手伝います。
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実際にウーファーとして旅をしているゆかさんの1日は?
朝8時起床 朝ご飯
8時30分 農作業開始。オーナーの指示で家畜に飼料を与えます。その他、畑仕事
12時 昼食
午後 自由行動なので、フランス語の講座を受けたり、買い物、散歩など。時には自主的に畑作業を続けます。
「フランス人の家庭で生活でき、しかも経済的」
なのだとか。
ワーキングホリデーは、経験を積みながらフランスを理解できるチャンスです。30歳以下の方、挑戦してみてはいかがですか。

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