ビオって何?

18 6月
2011年6月18日

ビオって何?パリのオーガニックベーカリー「MOISAN」イギリスのオーガニックカフェ「ディルズフォード・オーガニック」パリのオーガニックカフェ「ローズ・ベーカリー」と日本ではオーガニックブームの兆し。パリでもオーガニックに関するお店がオープンしたり、
パリのラファイエット・グルメでもオーガニックコーナーができたりとちょっとしたブーム。46%のフランス人が月に1回以上はオーガニック関連商品を口にしているのだとか。
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●ビオとは?
フランス語でオーガニックのことを「ビオ」と呼びます。ビオは、環境に配慮した農業で、化学肥料や農薬を使わない安全な食べ物のことです。家畜も自由に小屋から外に出ることができる、遺伝子組み換えではないこと、殺虫剤は使わないなど、動物や虫などの自然環境に配慮した農産物は、安心して食べることができます。 また、ビオマークは、遺伝子組み換え拒否。自然に存在する力を大切にします。
●ビオラベル
ビオ商品にはラベルがついています。購入する時の目安になります
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ノルマンディー南部で行われたビオイベントに出かけました。
蔓で編んだ畑の仕切り、野菜の育て方、たくさんの種類のハーブ、土地が豊かになるための植物の選び方などを紹介するオーナメント・ガーデンを散歩しながら、クッキングコース、自分で作るコスメのアトリエが時間によって楽しむことができます。
手作りのかご、ビオワイン、パン、オーガニック屋台、石けん、本、木の実で作ったアクセサリー、衣服と、オーガニック商品が揃い、散歩がてらにショッピングも楽しめます。
かわいらしい商品パッケージも多いのでおみやげにもなりそう。安全な食べ物というだけでなく、生活を楽しもうという気持ちが表れているように感じました。
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お昼のランチは太陽の下でピクニック。こんなサラダがついてきました。
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パリのあちらこちらで見かける「ビオやってます」の看板。かなりの頻度で見かけるのですが、実際には、市場の1、9%でしかないのだそう。まだまだ少数派のビオですが、給食にもビオを積極的に取り入れる動きもあります。健康で安全、しかも環境にもやさしいビオ。これからこんな食べ物が増えるとよいですね。

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