初夏、一番昼の長い夜「夏至の日」

11 7月
2011年7月11日

初夏、一番昼の長い夜「夏至の日」。フランスでは、毎年夜長を楽しんで、夏至の日にミュージック・フェスティバルが開催されます。歩道、バー、ボーリング場、教会‥ 目的もなく町をふらふらと歩くと、至る所がコンサート会場のフランスのミュージック・フェスティバル。音楽のジャンルもさまざま。気に入ったグループの前でビールを飲みながら楽しんでみましょう。
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今年で30年目を迎える夏至のミュージック・フェスティバル「fete de la musique」すべての音楽をすべての人へという考えをもと始まりました。30年目を迎えた今年は、フランス国内中でコンサートが開かれただけではなく、ニューヨーク、シカゴ、バンクーバーと世界中にも広がりました。日本へも到着する日も近いかも!?
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パリでは、30年記念として、3つのオーシャンと題されて、7つのコンサートがパレ・ロワイヤルで開かれました。
オルセー美術館では国立オーケストラ、バスチーユ広場ではカナダの歌手、ランバール通りではカライブのジャズと、ジャンルや国籍を越えた音楽セレクション。
クラシック、ジャズ、パンク、ゴスペル、DJ、ダンス、ロックカントリーなど、ミュージシャンもプロ、アマ問わず、様々な場所でコンサートを楽しむ夜です。
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15メートルおきにバンドが配置されて、音楽が始まると歩いている聴衆が集まってきます。サンドイッチをほおばりながら、道路にしゃがみこんで、ワイン片手にと客も自由。はしごしながら好きなバンドをチェックすることも。
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この日の定番メニューは「ソシス・フリット」と呼ばれるバゲットにソーセージをはさんだサンドイッチ+フライド・ポテト。手軽に音楽を楽しめるメニューです。
ソーセージを炭火で焼く煙が、ミュージックフェスティバルの演出になっています。
人気のソーセージ屋さんはなんと1時間待ちの大行列。運が良ければブラッスリーのテラス席を見つけてゆっくりと音楽と食事を楽しむのもオススメです。

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