フランスのバカンス

15 7月
2011年7月15日

花火、海水浴、山登り、川遊び、国内外旅行‥みなさん、夏休みをいかがお過ごしですか。
フランスの高速道路を走ると、車の中が見えない位の荷物を積んだ車を見かけます。これぞ、フランスのバカンス風物詩。
着替え、クールボックス、子どものぬいぐるみ、そして飼い犬まで乗せて、めいっぱいのトランクで出かけるバカンス。
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中にはリゾート派や海外派もいるようですが、キャンプやキッチン付きの施設を借りてゆっくりとが基本。仕事や日常から離れ、自然の中で、田舎で過ごす人も多いです。
友人宅、親戚宅に滞在、キャンプが大多数で、人気は海だとか。
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「今年のバカンスはどうするの?」 春頃からの最大の話題は夏のバカンスの話。お互いにバカンスを話し合います。
子どもたちをサマー・キャンプに送り込み、夫婦でゆっくりと過ごすという、子どもは子どものバカンス、大人は大人のという隔離派バカンス家族もいるようです。
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バカンス時期には音楽祭、芸術祭、中世祭も各地で催されて、屋外で夏の夜長を楽しみ、日中の日差しを楽しむよう。アヴィニオンの演劇祭、アルビ音楽祭、アヌシーの音楽祭など、国際的に有名なものもあります。7月14日はフランスの革命記念日。シャンゼリゼ大通りでは、軍事パレード、夜に花火を楽しむことができます。
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バカンスは、すべての人が楽しむもの。夏休みをたっぷり取るお店も少なくありません。旅行者にとっては、「ここまで来たのに休み!」なんてこともあるので、お目当てのお店のホームページなどをチェックすることをオススメします。
また、バカンス中は、頭の中も空っぽにしたいというフランス人をよく見かけます。7月に9月の新学期の話をしてもなかなか進まないことがあるのです。
拙宅では夏にストーブを注文したのですが、届いたのはなんと翌年の1月。
気分が乗らないと、ものごとが進まないのがフランス。バカンス中のビジネス・トークは禁物。仕事の依頼は、6月までに進めることをおすすめいたします。

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