ブラックヒース

26 5月
2011年5月26日

ロンドンでは4月から、びっくりするほどの良いお天気で、気温の高い日が続いています。
イギリス人はとっても分かりやすく、「晴れたら外に出る!」という人が多いため、
公園やオープンカフェなどは、どこも連日大にぎわいです。

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今回ご紹介するブラックヒースは、こんな陽気を楽しむのにピッタリなエリア。
おしゃれなショップやレストランが立ち並び、
日本の清里や軽井沢のような、避暑地っぽい雰囲気のヴィレッジといったところです。

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位置的には、天文台で有名なグリニッジ公園のすぐ南。
この地域の名称にもなっている広大な草原、「ブラックヒース」の淵にそって、
こぢんまりとした街並みが続きます。

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写真奥はオール・セインツ教会。
その前で、ただただ広がる緑のオープンスペースには、目を見張るばかりです。
ちなみに、「ブラックヒースにはペスト(黒死病)による死者が多数埋葬されているため、
オバケが出る!」なんていう都市伝説もありますが、それはどうやらウソとのこと。。。

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ヒースを眺めながら、カフェでまったりとした午後を過ごすのもいいですね。

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子供連れが多いのも、このエリアならでは。
週末ともなれば、ヒースで凧揚げやピクニックを楽しむ家族連れも多く見られます。
また、毎年11月には大規模な花火大会が催されることでも有名です。
余談ですが、イギリスで花火といえば11月(!)の風物詩なのです。
史実の1605年の火薬陰謀事件(政府転覆未遂事件)ちなんだイベントであり、
11月5日はこの事件の首謀者の名前を取って、「ガイ・フォークス・ナイト」として知られています。

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こちらはブラックヒースの鉄道駅。
街並みと同じく、がかわいらしい雰囲気の小さな駅です。
ロンドン中心部のチャリング・クロス駅からも電車でほんの20分程度の距離なので、
ひょっこり時間ができた時にでも、是非、訪れてみてください。
もちろん、グリニッジ観光と組み合わせてみるのもオススメです。

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