プライド・ロンドン2011

30 7月
2011年7月30日

7月2日、ロンドンの中心部で、毎年恒例のゲイ・パレードがありました。
今年はリージェント・ストリートからピカデリー・サーカス、トラファルガー・スクエア、
そして英国政府の各省庁が立ち並ぶホワイトホールへと南下していくルート。
車はすべて通行止めとなり、晴天の下、100万人規模の人出で盛り上がりました。

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こちらはパレードが始まる前に、見物客にいろいろと説明をしていたスタッフたち。
「もうすぐ始まるわよ~。声援よろしくね~!」と、
とってもカンプ(=camp。日本語で言えば、「オネエっぽい」といったところでしょうか)で、
大喝采を受けていました。

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一旦パレードが始まったら、それはもう大騒ぎ。
お約束のドラァグクイーンたちも早々に登場してくれて、期待通りの演出に見物客も大満足です。

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こちらは謎の白い団体。必ずしもキレイとはいえないのが、ご愛嬌です。

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そしてもうひとつのお約束、制服姿のパレード!
制服にも、ミリタリー風、セーラー服、ポリス風と、次々いろんな種類が登場してくれて、圧巻でした。

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沿道にいた素敵なコスチューム(といってもほとんど裸ですが!)のおにいさんも、
気さくに写真を撮らせてくれました。
見物客も気合が入ったファッションの人が多く、訪れている人たちを見ているだけでも楽しめました。

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パレード終点近くのトラファルガー・スクエアには、イベント用ステージや出店が並び、
こちらも早くから大変な盛り上がりようでした。
今日では、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人たちの権利がより認められるようなり、パレードも昔に比べればよりリラックスしたムードになったとのこと。
それでももちろん、彼らの戦いは終わったわけではありません。
来年は、ロンドンがゲイ・パレードの国際版、「ワールドプライド」の舞台となります。
加えて、エリザベス女王の即位60周年記念にロンドン・オリンピックと、
2012年はイベント盛りだくさんのロンドン。今からワクワクです。

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