カテゴリー: 文化

グアム カルチャー&エコパーク待望のオープン!!

27 7月
2011年7月27日
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数千年の長い歴史とチャモロという独自の文化を持ち、そして今なお雄大な自然に恵まれた、太平洋に浮かぶ小さな島グアム。多くのツーリストは一流ブランドや美しい海を目当てにグアムを訪れますが、グアムが誇る素晴らしい歴史や文化にもぜひ触れていただきたいものです。 続きを読む →

ディープなグアムを体験するならフィエスタアイランドツアーでチャモロ体験!!

29 6月
2011年6月29日
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マリンアクティビティにブランドブティックでのショッピング、エステでボディをピカピカに磨いたら、おいしいお料理をたっぷり食べてトロピカルドリンク片手にビーチでお昼寝…グアム旅行のイメージと言えばこんな感じでしょ 続きを読む →

チャモロ伝統のアクセサリー

24 10月
2010年10月24日
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夏休み、シルバーウィークが終わり、大勢の観光客で賑わったグアムの街並みも
ようやく落ち着きを取り戻してきたグアム。
今回はチャモロ人に古くから伝わるアクセサリーについて紹介しましょう。

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これはチャモロビレッジ横のハガニアのロータリー中央に立つ、古代ハガニアの首長であったキプハの像。
ガイドブックにもよく載っている銅像です。
この銅像の首に掛かる白いネックレス、これがグアム伝統のアクセサリー「シナヒ」です。

シナヒは美しい三日月型をしており、
ジャイアントクラム(オオシャコガイ)という貝を削って作られます。
古代チャモロ社会では首長などの社会的地位の高い人だけが着けることを許されていました。
キプハは17世紀のハガニアの首長であると同時に、
チャモロ人として初めてカトリック教会の建立を許可するなどグアムの歴史上の偉大な人物。
その偉業を讃え、建立された像にも敬意を示しシナヒがかけられているのです。

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ベン “シナヒ” デル・ロザリオ氏の作品
(撮影:グイナハン・チャモル)

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グレッグ・パンゲリナン氏の作品
(撮影:チャモロビレッジ)

オレンジ色の貝(スポンディルス)や石で装飾を加えたものなど、
現在はさまざまな材料が使われています。

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ベン “シナヒ” デル・ロザリオ氏の作品
(撮影:グイナハン・チャモル)

こちらはオレンジ色の美しいペンダント。
先述のオレンジ色の貝、スポンディルス貝を使ったアクセサリーです。

古代チャモロ社会ではスポンディルス貝を薄く平らに削り、貨幣として使われていました。
またそれを連ねてネックレスのようにし、装飾品としても利用していたようです。
シナヒ同様、これも地位の高い人だけが身につけることのできるアクセサリーだったようです。

これからお見せするのは、自然を崇拝し、自然と共存するチャモロの文化やスピリチュアルな精神を
現代に受け継ぎ、表現された作品。
グアムを代表する木イフィット、木の実、貝、牛や魚の骨など、
グアムの自然界で手に入る素材を元に、ローカルアーティストの一つひとつ丁寧な手仕事により生み出されました。

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ナタリー・ペレダ氏の作品
(撮影:グイナハン・チャモル)

堅く重い木質は磨きあげるほど美しい光沢を放つというイフィットの特性を利用し
作られたネックレス、ブレスレッド、ピアス。

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ベン “シナヒ” デル・ロザリオ氏の作品
(撮影:グイナハン・チャモル)

カラバオ(水牛)の骨にスポンディルス貝でポイントを添えた髪飾り。

水曜日と金曜日の夜、チャモロビレッジで開催されているナイトマーケットでは
ローカルアーティストが作る美しいシナヒ、その他の作品に出会えます。
またチャモロフードやローカルスタイルのバーベキュー、
さまざまなクラフト作品にお土産雑貨、そしてアイランドダンスショーなどもあり、
グアムらしさを体験できるおすすめスポット。お土産探しにも最適です。

〈インフォメーション〉

ウェンズデーナイトマーケット
開催日:毎週水曜日 午後5時30分~午後9時30分
場所:チャモロビレッジ

オーシャンナイトマーケット
開催日:毎週金曜日 午後6時~午後9時30分
場所:チャモロビレッジ

※各ナイトマーケットへは、タモン地区からは「チャモロビレッジナイトシャトル」をご利用ください。

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