月別アーカイブ: 11月, 2010

毎日がお祭り三昧、グアム最大のゴールデンウィークエンド!

29 11月
2010年11月29日
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サンクスギビングが終わると、グアムの街はクリスマスムードに包まれます。サンビトレスロード(ホテルロード)はクリスマスのデコレーションが施され、日没とともにメルヘンチックなイルミネーションが南国の夜を彩ります。各ホテルでも競うように趣向を凝らした飾り付けで旅行者を迎えます。南の島が一番活気にあふれるこのタイミングに合わせて、グアム最大級のお祭りが連日行われる週末があります。そのゴールデンウィークエンドが真近に迫ってきました。

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初日が11月26日(金)に行われる第12回プレジャーアイランドダンスフェスティバル。DFSギャラリア前のホテルロードが通行止めになり世界からダンサーが訪れ、自慢の踊りを披露します。日本、フィリピン、アメリカ、中国、などから訪れたダンサーの舞台はストリート。エリア内にはいくつかの路上ステージが用意され、フードやドリンク、ゲーム、クラフトなども出店を開きます。

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ローカルダンスグループも多数出演、ミクロネシアダンスをはじめモダンダンス、ヒップポップなど、幅広いジャンルの踊りを一堂に楽しむことができます。参加はもちろん無料、子供から大人まで楽しめるグアムを代表するお祭りです。

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翌11月27日(土)は、早朝から第13回ジンングルベルランと名付けられたグアムホテル&レストラン協会主催の5kmレースが開催されます。事前登録なら1人$10、5人なら$35、さらに当日申し込みは1人$20で参加できます。

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この5kmランのユニークなところは、参加者の多くがクリスマスをモチーフにしたコスチュームで参加すること。速さを競うより、楽しく走る、もしくは歩くといったファミリー向けのレースです。中にはベビーカーを押しながら赤ちゃんと参加するお母さんや、小さな子供を連れて、てくてく歩くお父さんも見かけます。

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今年はオンワードビーチリゾートを朝6時にスタートします。レースの後にはコスチュームコンテストも行われ、レースの入賞者にはホテル宿泊券やレストランのお食事券などの賞品が用意されています。
*お申し込み:グアムホテル&レストラン協会(電話:671-649-1447)
http://www.ghra.org/events.php?eventid=45

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レース終了後、一休みして今度はイパオビーチパークへどうぞ。午後3時から第31回グアム日本人会秋祭りが開催されます。1970年代後半、グアムに暮らす日本人が子供たちに日本のお祭り気分を味わってほしいと思い、ホテルの駐車場を借りて始めたお祭りが、近年2万人を超える観客を集めるイベントに成長しました。

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広大なイパオビーチパークにはおもちゃ、ゲーム、フード、ドリンクなどのブースがずらりと並び、正面には大きなステージが設置され、お祭りの間中さまざまなステージが披露されます。踊りあり、歌あり、デモンストレーションあり、公園の中央広場では神輿や盆踊りなどもあります。懐かしいヨーヨー釣りや金魚すくいなどにも挑戦できますよ。

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フードのブースでは有名ホテルやレストランが作る焼き鳥ややきそばなどに加え、スウィーツや肉まんなども登場、迷ってしまうほどの品揃えです。こちらの祭りも参加無料、フードやゲーム、おもちゃを購入するためのチケットは10枚セットで$10、現地のチケットブースで購入できます。当日会場へは、各ホテルからシャトルバスが出ていますので便利です。

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まさしくビッグイベントが連日開催される11月最後の週末は、グアムのホリデーシーズンが本格的に始まるキックオフとも言えます。ビーチ、観光、ショッピング、そしてローカルイベント、タイミングを合わせて訪れるグアムは200%充実した休日になること間違いなしです。

ミクロネシアのカルチャーが一堂に集結。

12 11月
2010年11月12日
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今年も「ミクロネシアアイランドフェア」が開催されました!

毎年この時期の恒例イベントとなっている、グアム政府観光局主催「ミクロネシアアイランドフェア」。23回目を迎える今年は10月15日(金)~17日(日)の3日にわたり、ガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(イパオビーチパーク)にて盛大に開催されました。

ところでミクロネシアとは、世界のどの辺りのことがわかりますか?グアムの北に位置するサイパン、ロタ、テニアンの他、グアムの南西にあるヤップ、パラオ、南東にあるチューク、ポナペ、コスラエ、マーシャル諸島などの太平洋上の島々のことを指します。グアム、サイパン、ロタ、テニアンが「チャモロ」と呼ばれる民族で独自の言語を持つように、各島々もそれぞれ独特の文化や言語を持ち、それらが一堂に会するのがこの「ミクロネシアアイランドフェア」。メインステージでは各島からやってきたダンサーが伝統的な衣装に身を包みダンスを披露。そして会場には各島のブースが設置され、その島でしか手に入らない特産品やお土産物がズラリと並びました。中には素敵なクラフト作品、アート作品を並べるブースもあり、アーティストによる実演などもありました。

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メインステージに日本からやって来たチャモロダンサーが登場。
今年、グアム政府観光局が主催した「グアム チャモロダンスアカデミー2010」の参加者たちです。

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会場にはこのように各島のブースが立ち並びました。

この写真はテニアンのブースで販売されていたホットペッパー。世界で最も辛いと言われているペッパー「ドンニ・サリ」で有名なテニアンの特産品です。グアムのお土産物屋さんでは見つけられませんよ。

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テニアンのホットペッパー。辛いもの好きなチャモロの人には欠かせない調味料です。

会場の一角では、古代チャモロの暮らしが再現されていました。

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古代チャモロ人の暮らしが再現された一角。

見てください、この逞しい男性。古代チャモロのコスチュームに身を包み、以前紹介したチャモロ伝統のアクセサリー「シナヒ」やスポンディルス貝を使ったネックレスをしています。このようなイベントでないと、なかなか見ることができませんよ。

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周りにはジャングルで採れたバナナやココナッツがいっぱい。

この後、この人たちは地面に穴を掘り、石や葉を敷き詰め火をつけ、豚のお肉や魚をその上に載せて、さらに上から葉で覆いかぶせて蒸し焼きにしていました。これはチャモロ語で「チャハン」と呼ばれる古代の調理法です。間近に見ていると、まるでこの辺り一帯が数百年、数千年前にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りそう。

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ツーリストだけでなく、ローカルにとっても興味津々の「チャハン」の様子。

このように「ミクロネシアアイランドフェア」では、普段のグアムでは出会うことのないユニークなお土産品探しができ、この時しか見ることのできない珍しい体験がたくさん待っています。他にももっと紹介したい商品がありましたが、残りはぜひ来年の「ミクロネシアアイランドフェア」で、皆さんの目で見て体験してみてください。毎年10月頃行われています。

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