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グルメなローカルが行列を作る、今注目のレストラン 「シンガプーラ」&「ショアラインバー&キッチン」

21 2月
2011年2月21日
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昨年から新しいカフェやレストランが次々とオープン。ビーチに面したテラス席でゆったり寛げるカフェ、アーティストの素敵な作品を眺めながら食事を楽しめるカフェレストラン、ヘルシーなのに美味しいフローズンヨーグルト屋さんなどなど、グアムに住んでいてもなかなかすべてを行き尽くせないでヤキモキしている今日この頃。さて今回はその中からローカルに人気のレストラン2軒を紹介しましょう。

1つ目はタモン地区にオープンしたグアム初のシンガポール料理レストラン「シンガプーラ」です。場所はロイヤルオーキッドホテルの2階。ツーリストにも行きやすいロケーションですね。

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シンガポールと言えば多民族国家として知られていますが、ここでいただけるお料理も中国、マレー半島、インドなどさまざまな要素が取り入れられた、今までにない新しい美味しさに仕上がっています。メニューは前菜、スープ、サラダ、野菜料理、海に囲まれたシンガポールらしい豪快な海鮮料理、カレー&煮込み料理、麺、ライス、グリルメニューなど。もちろんデザートも南国シンガポールらしく、ココナッツ、マンゴー、ライチなどのトロピカルフルーツにひと工夫施したこだわりの美味しさです。日本語メニューもあるので安心してオーダーできますよ。

手前から時計回りに、中国福建省由来のエビ入り焼きそば「ホッケンミー($13.99)」、シンガポールの代表的な料理「チキンライス($11.99)」、サーモンがゴロゴロ入った「黒胡椒の効いたココナツサーモンカレー($14.99)」。

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手前から時計回りに、「ココナッツのクリームブリュレ($4.99)」、「冷たいマンゴースープとタピオカ($4.99)」、「ココナツのソルベ($5.99)」。

大皿料理をみんなでシェアしながら食べるのがシンガポールスタイル。みなさんも家族や友達と訪れてみてくださいね。

さてもう1件はハガッニャ地区にオープンしたバー&キッチン「ショアラインバー&キッチン」。ハガッニャ地区はグアムの首都。レストランはメキシコ料理、ギリシャ料理、チャモロフュージョン料理などバラエティに富んだお店が集まり、そこに集うのもやはり舌の肥えた人たちばかりのエリアです。

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そこに登場したこのお店は、ユニークでクリエイティブなお料理を居心地良く味わっていただきたいというコンセプトを基に、小皿料理からローカルシーフードを使った料理、サルサやタイ風ソースのルンピア、グアム伝統のケラグエン、そして手軽にいただけるラップやハンバーガーなどインターナショナルな創作料理が並びます。午後4時~7時まではすべてのアルコールが$1.00引きになる「ソーシャルアワー」と名付けられたスペシャルタイム、ディナータイムには若手ミュージシャンによる演奏も楽しめますよ。

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ローカルはお寿司が大好き。創作寿司メニューも充実。

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ベーコン、レタス、トマト、チーズのハンバーガー「チキンランチメルトバーガー ($11.95)」。

<インフォメーション>
店名:シンガプーラ
営業時間:日曜日~木曜日 11:00AM~10:00PM/金曜日~土曜日 11:00AM~11:00PM
定休日:なし
ロケーション:タモン地区ロイヤルオーキッド・グアム2階
電話番号:671-647-2088

<インフォメーション>
店名:ショアラインバー&キッチン
営業時間:月曜日~木曜日11:00AM~12:00AM / 金曜日~土曜日11:00AM~2:00AM
定休日:日曜日
ロケーション:ハガッニャ地区 チャモロビレッジ向かい
電話番号:671-475-9283
URL:http://www.shorelineguam.com/

アメリカのお金USドルについての小話

16 2月
2011年2月16日
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すでに皆さんご存知の通り、グアムはアメリカの領土。グアムに旅行する時に用意するのはアメリカのお金USドルです。そこで今回はUSドルについてのお話をしましょう。

グアムやアメリカへ旅行したことのある人は知っているかもしれませんが、一般によく使われているお金は1セント、5セント、10セント、25セント硬貨、そして1ドル、5ドル、10ドル、20ドル紙幣。そしてあまり流通していませんが、銀行の窓口などで手にするのが50ドル、100ドル紙幣です。

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一般に流通している紙幣と硬貨。
硬貨は左から1セント(別名ペニー)、5セント(ニッケル)、10セント(ダイム
)、25セント(クォーター)。

よく流通している硬貨、紙幣もあれば、発行されているもののあまり流通していないものもあり、こちらに住んでいてもなかなかお目にかかれないものもあるんですよ。それがこちら。50セント硬貨や1ドル硬貨、そして2ドル紙幣です。これらはコレクターからお借りして撮影しました。

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2ドル紙幣と左から50セント、1ドル硬貨。
1ドル硬貨は製造された年代によりコインの色が異なります。
真ん中は2000年発行で金色、右は1979年発行で銀色です。

2ドル紙幣は「Doubtful as Double(2ドル紙幣のように疑わしい)」という諺があるほど目にする機会が少なく縁起が悪いという人もいれば、そんな珍しいものを手にして「ラッキーマネー」として喜ぶ人もいるようです。

そんなUSドルの中で特に注目したいのが25セント硬貨。アメリカでは「米国50州25セント硬貨プログラム」というユニークなプログラムがあります。これはアメリカ合衆国造幣局が発行する特殊硬貨プログラムで、1999~2008年にかけて毎年5州ずつ、各州の歴史、伝統、シンボルなどを裏面にデザインした25セント硬貨を発行するというもの。50種類のさまざまなデザインの25セント硬貨のコレクターは全米にいるようですが、その数、アメリカ合衆国造幣局によると1億人以上だそうですよ。
実は私もその一人。そのきっかけとなったのがグアムの25セント硬貨です。一昨年の2009年、米国50州に引き続きグアムをはじめワシントンD.C.、プエルトリコ、北マリアナ諸島、アメリカ領ヴァージン諸島、アメリカ領サモアの硬貨も発行されたのです。

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2009年発行の「コロンビア特別区と準州のクォーター」セット。
最右が島の形と伝統的な帆船プロア、ラッテストーンを描いたグアムクォーター。

硬貨はフィラデルフィアとデンバーの2つの造幣局で発行され、表面にはフィラデルフィアを表す「P」、デンバーを表す「D」の文字が刻まれているので、今コレクターは全56種類のデザインの「P」「D」の両方を集めているのです。

「State Quarters(ステーツ クォーター)」と呼ばれるこれらの硬貨は専用のコレクションブックに収集します。私のコレクションブックはまだまだ空白が目立ちます。

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もらったお釣りの中にグアムのステーツクォーターがないか、ぜひチェックしてみてください。グアムのとっても素敵なお土産になりますよ。またどこかで2ドル紙幣などの珍しいお金を手にすることがあれば、ぜひ「ラッキーマネー」として大切に保管してくださいね。

さてアメリカ合衆国やアメリカ領土の通貨として流通するUSドルは国際取引や為替取引に使用される国際通貨でもあり、世界中のさまざまな場所で使用されています。今、自分の手元にあるUSドルは造幣局で発行された後、一体どこを経由してここに来たんでしょう。お隣の島、ロタやサイパン?それとも広い太平洋を越えてカリフォルニア?アメリカ大陸を越えてニューヨーク?そんな旅する紙幣の行き先をチェックできるサイトがあるのをご存知ですか。「ジョージを探せ!(Where’s George!)」というこのサイトは、お金の年代とシリアル番号を入力すると、その紙幣がどこを通って自分の手元にやってきたのかがわかるのです。

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「ジョージを探せ!(Where’s George!)」
www.wheresgeorge.com

その紙幣を手にしたすべての人が登録したわけではないので正確ではありませんが、その紙幣の長旅の様子を少し見れるかもしれませんよ。ぜひ皆さんアクセスしてみてくださいね。

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