カテゴリー: 生活

インドの便利なコピー屋さん

10 7月
2011年7月10日

インドでは町中で「PHOTO STATE」「Zerox」などと書かれた看板のお店を
よく見かけます。
これは実はコピー屋さん。
本や書類のコピーをしてくれるお店なのです。 続きを読む →

インドが優勝!クリケット・ワールドカップ

11 4月
2011年4月11日

インドの国民的人気スポーツと言えば、何といってもクリケット。
日本だと完全にマイナーなイメージのクリケットですが、
世界ではサッカーについで第二位の競技人口を誇るスポーツだそうです。
インドではプロリーグもあって大変な人気ですし、子どもたちが外で遊んでいるスポーツもクリケット。
日本の野球人気の約10倍(あるいはそれ以上)と考えていただければいいと思います。

そんな大人気のクリケットなのですが、今年2011年はクリケット・ワールドカップ開催の年でした。サッカーと同じように4年に一度行われるワールドカップ、今年の開催地はインド・スリランカ・バングラデシュの共同開催で、3月から4月にかけて行われました。

順調に勝ち進んでいたインド。
そもそも盛り上がっていたのですが、一層の盛り上がりを見せてきたのが
準々決勝のオーストラリア戦。
過去3年のワールドカップ王者だったオーストラリアなのですが、
なんとこれを破りインドが準決勝進出!
そして準決勝の相手はインドの宿命のライバル、パキスタン!

クリケットのインド・パキスタン戦は、サッカーの日韓戦の約100倍(あるいはそれ以上?)と考えていただければいいと思います。

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パキスタン戦当日は、インド各地で朝からすごい盛り上がり。
街中にはパブリックビューイングの会場がそこここに設置され
試合開始の午後2時半が近づくともう満員。
この日は平日だったのですが、みなさん仕事はどうしていたのでしょう?
後から聞いた話によると、オフィスでも早退・欠勤の人が続出していたそうです。

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クリケットの試合は長丁場で、かかる時間はなんと8時間以上。
インド人はその間試合の動向にかかりっきりで、いちいち喜んだり悲しんだりしていたのですが、夜10時すぎにインドの勝利が決定!

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パブで騒いでいたお兄さんたちも大喜び!

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外には、車やバイクを飛ばして勝利を喜ぶインド人や踊りまくるインド人が!
花火もバンバンあがって、ものすごい騒ぎでした~!

さて、準決勝のパキスタン戦で勝利し、すっかりやりとげた感じになっていたインド。
決勝ははたしてどうなるかな~と思っていましたが、ここもきっちり勝ってなんと優勝。
1983年に優勝して以来の、28年ぶりのワールドチャンピオンになりました!

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おめでとう!インド!!

大・大・大盛り上がりだった2011年クリケット・ワールドカップ。
ワールドカップが終わってしばらく静かになるのかなと思ったら、
今度は4月8日から国内のクリケット・プロリーグ「インディアン・プレミアリーグ」が始まっています!
またまたテレビにかじりつきのインド人。
インドは1年中クリケットブームということなのですね。

ドライスキンに効く!インドコスメ

07 3月
2011年3月7日

北インドにおいて、11月から5月までの間は雨の少ない乾期と呼ばれる季節です。
特に2月からは、5月の酷暑に向けて空気がどんどん乾燥していく時期。
湿気がなくて気持ちのよい季節なので、旅行をするには最適です。
でもこの季節、実はお肌にはかなり負担のかかる時期……。
強い紫外線と乾燥で、ほうっておくとカサカサの超乾燥肌になってしまいます。
この時期は乾燥をふせぐためのクリームやローションがかかせない!
というわけで、今回は私が愛用しているインドのコスメをいくつかご紹介したいと思います。

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こちらはヒマラヤ・ハーバル(Himalaya Herbals)のプロダクト。
アーユルヴェーダに基づいて作られた自然素材の商品がそろっています。
左はリフレッシング・トナーといういわゆる化粧水。
もちろん顔にも使えますが、私はボディー用として使っています。
70ルピー(約140円)というプチプライスなので、バシャバシャたっぷり使っても大丈夫。
このお得感には助けられています。

真ん中の物はボディーローションです。
リフレッシング・トナーの後につけて、乾燥からお肌をブロック。
ベタベタしない使用感が気にいっています!
写真はノーマル肌用ですが、ドライ肌用もあるんですよ。

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そして、最近インドの友人にすすめられて使い始めたのが
ジョビーズ(JOVEES)のローション。
ジョビーズも洗顔フォームからクリームまでラインがそろっています。
写真はモイスチャライジング・ローション。
ノーマル肌あるいはドライ肌用の、いわゆる乳液です。
顔や首用と書いてありますが、体に使ってももちろんオーケー。
ローションにもいくつか種類があるのですが、私のお気に入りは
White Water Lilyのモイスチャライジング・ローション。
スイレン(White Water Lily)の香りがとてもすてきです。
もちろん乾燥もばっちり防いでくれる優れものです!

そしてもう一つ、インドで欠かせないのがフットケア・クリーム。

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日本にいた時は気にしたことがなかったのですが、
インドに住んでから、足のかかとのひび割れが気になるように。
やはり乾燥が原因なのですが、かかとがバリバリになって
ひどくなってくるとひび割れてしまいます。
そこで何か良いものはなかろうかと思って見つけたのが、このフットケア・クリーム。
こちらもヒマラヤ・ハーバルのプロダクトです。
バリバリに固くなっていたかかとも、このクリームをぬってマッサージしているうちに
かなり良好に。
こちらサラっとした使い心地ですが、かなりしっとりと足の裏を守ってくれるので
私にとって、乾期には欠かせないコスメになっています。

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ヒマラヤ・ハーバルやジョビーズのプロダクトは、かなりポピュラー。
ジェネラル・ストアと呼ばれる雑貨店やドラッグ・ストアで簡単に手に入ります。
ヒマラヤ・ハーバルやジョビーズの他にも、もちろんたくさんのメーカーがあります。
探せばまだまだ優れものコスメがありそう。
今後もいろいろ試してみたいです。

インドの冬はショールでのりきろう

17 1月
2011年1月17日

最近気温も下がってきて、かなり寒くなってきました。
北インドの冬は日本ほどではないですが、それでもそれなりに寒いです。
セーターをきたりジャケットをはおったりして寒さをしのぎますが、
実はインドの冬に大活躍するのがショール。
女性の場合、防寒とおしゃれを兼ねて、ショールを巻いている人が多いです。

そもそも綿やシルクなどの製品が充実しているインド、ウール製品も豊富です。
パシュミナなどの高級ショールも、日本よりは安価で買えるので
お得といえるかもしれません。
インドには35もの州とエリアがあり、それぞれ地域によって文化・言語・人種なども異なっているのですが、ショール製品にもそれぞれ特色があります。

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これはカシミール地方のショール。インドの北西部にある山岳地方です。
寒い土地なので、ウール製品が有名です。
カシミールショールの特徴は、この花柄のデザイン。
この刺繍は手織りか機械織りかによって手間も価値も違うので
それによって値段が変わってきます。
品質もいろいろあるので、用途と予算でいろいろ選べるのがうれしいところ。

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お店にはいろいろなタイプ・デザインのショールがかかっています。

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ショールをどんどん広げて見せてくれるのがインド流。
どんどん見せてもらって試着して、選んでいきます。

ところで、私がここ数年気にいっているのは、クル地方のショール。
クルとはインド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州にある山岳地域。
ここもショールなどのウール製品が特産です。

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クル地方のデザインは写真のような幾何学的模様が特徴。
クル・ショールも、ウールの品質・刺繍の質によって値段が変わってきます。
この幾何学模様がたくさん施されている物だと値段が高めになります。

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私は裾にのみ模様が入っているシンプルなものがお気に入り。
ナチュラルで素朴な雰囲気がただようショールです。

それから、もう一つ、少し変わった雰囲気のショールもご紹介。

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こちらはインドの北東部にあるナガランド州のショールです。
インベーダー模様というのでしょうか、このデザインがナガランド州のショールの特徴。
まとうと、いきなり「トライブ」な雰囲気になります。

短いインドの冬ですが、ショールがあるととても便利です。
もっともっと各州の、いろいろなデザインのショールを
集めたいなぁと思う今日この頃。
またバリエーションが増えたら、ご紹介しますね!

インドのアイロン屋さん

19 12月
2010年12月19日

インドの人々は、シャツやズボンにも折り目をつけて
パリッと着こなしていることが多いです。
インドで女性が着るパンジャービ・スーツやサリーも、
みなさん、しっかりアイロンをかけて着ているようです。
一度そんなにシワシワじゃないのでいいか、と思って
パンジャービ・スーツを着ていたところ、
「ちゃんと、アイロンかけなさいよ」と
つっこまれたこともあります。
というわけで「パリッとアイロンをかけて着る」というのが
インドでは日本以上に大切な様子。
そんなインドで非常に便利なのがアイロン屋さんです。

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町の所どころにあるアイロン屋さん。
「これお願い」と服を持っていくと
「じゃ、夕方とりに来てね~」と預かってくれます。
1枚3ルピーから5ルピーぐらい(約6円から10円)で仕上げてくれるので
大変便利!

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「パリッと仕上げるから待っていてね~」と明るいアイロン屋のお姉ちゃん。
たしかにパリパリに仕上げてくれます。

使用しているアイロンは非常にクラシックでアンティーク。
最初見た時「これで~!?」と驚きました。

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熱くした炭を入れて使います。
停電の多いインドでは、電気アイロンよりむしろ便利かもしれません。
ただやはりかなり重い…です。
重労働、お疲れ様ですね。

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「いやいや、こんなのへっちゃらよ~」とあくまでも
元気のいいアイロン屋のおじさん。
まわりに出された服が散乱しているのですが、大丈夫でしょうか…。

でも、毎日大量にアイロンがけをしていると思うのですが、
受け取りに行くと、間違えずにちゃんと私のものを渡してくれます。
そこはさすが、プロですね!

もちろん家でアイロンをかけてもいいのですが、
クシャクシャで出してもきれいに仕上げてくれるので
何かと便利なアイロン屋さん。
とっても助かっています!

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最近はさすがにあまり見ませんが、
昔はジーンズにもアイロンで折り目をつけている人が
けっこういました…!
「それはないでしょう~」と思ったものですが、
まあ、だらしなく見えないようにキチっと服を着るという
心構えのあらわれだったのでしょうね。

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