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インドファブリックのお店【ファブ・インディア】

08 7月
2011年7月8日

今回は私の大好きなファブリックのお店をご紹介します。
「私の大好きな」と書きましたが、実はこのお店は「みんなが」大好きな超有名店。
お店の名前は「ファブインディア」と言います。 続きを読む →

手紡ぎ手織りの布【カーディ】

19 6月
2011年6月19日

インドは良質なコットンやシルクの布製品が豊富です。
その中でもカーディと呼ばれるものは、手紡ぎ手織りの布製品で素朴な風合いが特徴。
マハトマ・ガンディーはインド独立の父として有名ですが、
イギリスからの独立運動の一環として、機械織りのイギリス製品ではなく、
インド独自の製品であるカーディを身につけることを提唱しました。
カーディーの糸を紡ぐ糸車は、インド独立の象徴になっています。

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今ではカーディを扱うカーディ・バワンというお店が、インド全国にあります。

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こちらはデリーの中心部にあるカーディ・バワン。
地方にあるカーディ・バワンですと、小さくて地味なお店も多いのですが、
ここは3フロアもある立派なショップ。
良質な布製品が手に入るので、人気があります。

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インドでは布を買って、オーダーメードで服を作るのが一般的。
カーディ・バワンでも、メーター単位で買えるカーディ製品がたくさん置いてあります。
地方のカーディのショップはもう少し地味な雰囲気なのですが
デリーのこのショップは現代的。
品ぞろえも豊富です。

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デリーのショップには、カーディの布で作った既製品もあります。
刺繍やデザインがかわいいものも多くて、なかなか。
現代風にアレンジされているのでインドの若者にも人気です。

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こちらはインドの民族衣装サリーのコーナー。
店員さんに好みの色や雰囲気を伝えて出してもらいます。

デリーのカーディ・バワンでは布製品だけでなく、
オーガニック食品・ナチュラルコスメなども扱っています。

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インド料理に使うスパイスや乾燥豆類などが売っている食品コーナー。
基本的にオーガニックなので安心。
主婦の皆さんの目が光ります!

他にもグリーティングカードやノートなどのハンディクラフトコーナーもあります。
私もプレゼントやおみやげ用によく購入しています。

インドの精神が象徴されている手紡ぎ・手織りのカーディ。
さまざまなナチュラルプロダクトが手に入るお店として重宝しています。

■カーディ・バワン(Khadi Bhavan)
住所:24, Regal Building, Connaught Circus, New Delhi

インド各地の工芸品を!ディッリー・ハート

14 5月
2011年5月14日

インドはとにかく広大な国。
北から南、西から東まで文化や言語がちがうエリアの集合体がインドという国だ、
と言えると思います。
それぞれ各地の特色がありますので、ご当地グッズも豊富です。
デリーにある「ディッリー・ハート」はインド各地の手工芸品が手に入るマーケット。
ここにはインド各地の工芸品を扱う小さなお店が大集合しています。

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マーケットと言っても、市場風にできているおみやげ物・テーマパークといった感じのディッリー・ハート。
中に入るには15ルピー(約30円)の入場料がかかります。

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インド北部にあるカシミール地方のショールを扱うお店。
お店のお兄さんが「ちょっとミルダケ~」と声をかけてくれます。
すてきなパシュミナショールが見つかる可能性も……。

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手作りの置物。
動物や神様モチーフのものが多いですね。

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ミラーワークがかわいらしい小物類。
砂漠のあるラジャスターン地方の工芸品です。

ちなみにディッリー・ハートは値引き交渉もできます!

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「ちょっとこれまけてちょうだいよ」と、値引き交渉中の欧米人のお姉さん。
買い物に来ている現地の人々も多いですが、
おみやげを買いにきている観光客もたくさんいます。

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ビハール州にあるマドゥバニ地方の絵を売るお店。

他にもインド風の服や小さな家具を売るお店まで、
とにかくたくさんのお店が並んでいます。
「これはどこの地域のもの?」と聞きながらお店を見ていくのがおもしろい!

ディッリー・ハートの奥のほうまで行くと、各州のご飯が食べられる
フード・コートもあります。
南インドのスナック類や、珍しいところではインド北東部にあるアッサム州やナガランド州のブースも。
普通のインド料理とは一味違うテイストが楽しめるんですよ~。

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実はこのディッリー・ハート、私は何度も行っているのですが、
お店も一定期間で入れ替わりますし、イベントが行われていることも多いので、
毎回新しい気持ちで楽しむことができます。
次回も何か掘り出し物を探しに、ディッリー・ハートへ出かけようと思っています。

■ディッリー・ハート(Dilli Haat)
住所:Aurobindo Marg, Opp. INA Market
時間:10:30~22:00(無休)
料金:15ルピー(約30円)

インド女性のおしゃれ「チューリー」

15 9月
2010年9月15日

インド人女性のファッションと言えば、民族衣装のサリーが有名ですよね。
インド人女性は、年齢に関係なく色鮮やかな原色サリーを着こなしていて、
本当にすてき。
そして、その手元にジャラジャラっと光っているのはチューリーと呼ばれる
これまた色鮮やかなバングル。
これがまたとってもかわいいんです。

色とりどりのチューリー。キラキラ光るデザインがすてきでしょう?
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ゴールド・シルバー系も人気です。
もちろん本物じゃありませんが、つければ十分にゴージャス(ゴージャスすぎるかも!?)!

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チューリーは何本かまとめてジャラジャラっとつけるのがおすすめ。
同色でまとめるのもいいですが、間に違う色のチューリーを合わせるなど、
コンビネーションを考えるのも楽しいです。
ちなみに、服を持っていくとその色やデザインにあわせて
お店のお兄さんがチューリーを組み合わせてくれます。

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一見ムサい感じのお店のお兄さんとおじさんなんですが、そこはプロ。
「この服に合わせたいんだけど…」と相談すると
あっという間に服にぴったりのチューリーを組み合わせてくれます。

私も友人の結婚式に着る服に合わせて、チューリーを買いに行きました!
服を見せたらササササ~とチューリーを組み合わせてくれたお兄さん。
色も雰囲気もぴったり!大満足の仕上がりです。

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デザインの凝っているものなら、シンプルに1本か2本つけるのもすてきです。
ミラーワークがかわいらしいものから七宝焼き風のものまで、
いろいろあるんですよ~。

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日本でのシンプルな装いにも似合いそうですよね。
上の写真のものは大体100ルピー前後(約200円)のお値段。
プチプライスなので、あれやこれや欲しくなってしまいます!
ちなみに素材はガラスかメタルがあるのですが、
ガラスは割れやすいのでメタルがおすすめです。

インド人女性のファッション、日本人の私たちにも取り入れられるものが
たくさんあります。
チューリーはその中でも代表的なもの。
これからもいろいろ紹介していきますね。

マサラ感たっぷりのインドグッズ

28 7月
2010年7月28日

ガンジス河が流れるヒンドゥー教の聖地として有名なベナレス。
外国人に人気のベナレスですが、
インド人巡礼者もインド全国から数多くやってくる大観光地です。
ヒンドゥー教の聖地だけあって、町中にはヒンドゥー教のグッズがたくさん!
巡礼の方々にとっての宗教的なおみやげ類、
外国人の目から見るとキッチュでいかにもインド風な感じ。
インドみやげに良さそうなものがたくさんあります。

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ベナレスでよく見るこのグッズは、ヒンドゥー教の神様の絵。
特徴のあるこの絵のタッチ、ヒンドゥー教の神様の絵では定番です。
右側はサラスヴァティーという女神で、学問と芸術の女神。
日本で親しまれている弁財天と同じ神様です。
そして左側はドゥルガーという神様。
戦いの女神として知られています。

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いろいろな神様の写真立てを売るお店です。
この神様グッズは、部屋に置くとそれだけでインド度がかなり上がる
インドみやげ最強グッズ!
私の部屋にももちろん飾ってありますよ。

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こちらにあるものも全てヒンドゥー教に関する物。
手前にあるのはホラ貝。
ヒンドゥー教のお祈りの儀式では、このホラ貝を「プォ~」と吹くので、
それに使います。
そしてその後ろにある銅色の小さい壺のような物を見てください。
こちらはなんとガンジス河の聖水が入った壺。
ガンガー・ジャルと呼ばれています。
遠くからわざわざベナレスにお参りにやってきたインド人は
このガンガー・ジャルを大切に持って帰るそうです。
写真だと12個パックになって売っていますが、
親類縁者におみやげとして大量に買って帰るインド人が多いそうです。
日本人の私たちは、記念に一つ…でいいかもしれません。

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ヒンドゥー教のお経が書かれたスカーフもベナレス定番グッズの一つ。
巡礼にきた方々は、このスカーフを身につけてお参りをしています。
このスカーフは薄くて軽いのが特徴。
色がビビッドで、デザインもかわいく見えるので
外国人旅行者も愛用しているのをよく見かけます。
首にまくと、すっかりインドモードになれること間違いなし。
そういえばこのスカーフは、日本のアジア雑貨のお店でも売られていますよね!

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今回紹介したグッズは、べナレスだとガンジス河沿いのお店や、
お寺へ向かう小道などでたくさん売られています。
いろいろ見てまわると楽しいヒンドゥー教グッズ。
インドのおみやげにいかがでしょうか。

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