カテゴリー: 観光

暑い夏は渓谷で涼んじゃおう!

02 8月
2011年8月2日

非常にレアな場所ではありますが、江原道鐵原郡(カンウォンドチョルウォングン)という地域があります。 ここは限りなく北朝鮮に近く、過去には激戦地でありました。 戦争記念館なども多く、レアなDMZ観光地としてオススメです。 ですが今回は暑くるしい戦争話は後にして、涼しい渓谷をご紹介します。

KOR_0801_0101

写真はソウルと江原道(カンウォンド)の境界線あたりにある、山奥のちょっとしたパーキング。 食堂やお土産屋さんが並ぶ休息所です。

KOR_0801_0102

下写真、売っているのはインテリアの大木ではなく、なんと韓方(かんぽう)材! おじさんが大きな木を一生懸命細切れにしています。 黄色に青文字の看板には「自然産」とかいてあります。 山から切り出して来たんでしょうね~。いや、すごいです。

KOR_0801_0103

休憩所を過ぎたら、目的地の孤石亭(コソクジョン)という渓谷へ! この渓谷へは長~~~い階段をひたすら降りていきます。 降りる最中、これをまた上がらないといけないのかと思ったら、ちょっと気分が憂鬱になりました(苦笑) しかし降りてしまうと、ひんやり涼しい風とすばらしい景観に気分もすっきり!

KOR_0801_0104

中間にある建物は新羅、26代の真平王(シンペイオウ/579~632)の時代に建てられた二層楼閣。 ですが、朝鮮戦争で消失したため1971年に再建されたものだそうです。

KOR_0801_0105

二層楼閣を降りながら、ゴツゴツした岩とS字型にくねった漢灘江と奇岩怪石が目前に。 川まで降りて遊覧船でさらに景色を観賞しました。 暑い夏には、やっぱり自然が一番!ですね。

オルチャン人形

21 7月
2011年7月21日

韓国でのプリクラハウスで名前を「オルチャン」というチェーン店があります。 オルチャンとは「オル=顔」「チャン=一番」という意味で「顔が良い」という感じで使われます。 日本で流行語では「イケメン」と似ているかもしれません(イケメンは男性限定ですが)。

KOR_0702_0101

チャンは、よく使われる単語で、他にもモムチャン(体一番)などはよく使われる言葉です。 (韓国でモムチャン代表格はクォン・サンウが有名のようです。) 日本では一時のブームを過ぎているとは思いますが、記念日や写真好きの韓国人にはまだまだ人気のようです。

KOR_0702_0102

写真だけではもの足りなかったのでしょうか、こんな人形グッズを発見しました。 顔写真の鼻の部分だけ少し盛り上げてあるため、立体的に見えます。 人形のサイズや模様、スタイルも様々あるようで、一体7,000ウォンから。

KOR_0702_0103

サンプルは子供の写真が多いですが、ペットの写真で作った日本人の方がいたので 写真を撮らせてもらいました。持っている写真でも作成可能なようです。 ぬいぐるみタイプ以外にも、プラスチックタイプや機関車トーマスみたいな形もあるようです。 皆さんもお好きな写真で一つ、お土産にどうでしょう?

タクシーの乗り方講座

27 6月
2011年6月27日

最近、日本人観光客は客層がガラリと一変しました。 以前はヨン様ファン系のおばさま方が、その多くを占めていたのですが、今では何やら20代の女子がたくさん。 これって、KARAや少女時代の影響なんでしょうね?

さてそのため、今までリピーターが多かった韓国旅行客も初心者が増えたようですので、今一度韓国旅行の注意点などを投稿してみようと思いました。 (リピーターの方には当たり前の話かもしれませんので、ご了承を)

KOR_0602_0201

ソウル市内では方向にもよりますが夜9時を過ぎると、なかなかタクシーがつかまりません。 それは乗車拒否が多いからなんですが、上記写真はタクシー運転手と交渉中の韓国人。 日本人観光客は、おそらく運転手には一目でわかるので乗せたい、乗せたくないタクシーはハッキリ分かれます。

ですので、できれば日本人とわからない雰囲気でタクシーを捕まえるのがいいでしょう。 それにはまず大人数ではないように見せかけること。そして荷物を隠すこと。

他にも色々あるのですが手っ取り早い方法としては、やはり黒い車体の模範タクシー、またはソウル市推奨のオレンジ色のタクシーをご利用ください。 そしてもう一つ、こんなタクシーがあります。

KOR_0602_0202

車内から撮ったので逆さですみません。 パッと見「不親切」なタクシーかと思ってしまいますが(^_^;) 表現が中国式なのでしょうか。ニコニコマークを見る限りは大丈夫なのでしょう…。 これ「不親切なら料金返還」と書いてあるのですね~。

KOR_0602_0203

車内にはさらに詳細な内容が書いてあります。 「不親切 料金返還/私たちの家族が親切に対応しなければ、料金は会社が返金致します。」 そして電話番号が書いてあるので、何かあったら会社に電話しろということなんですね。

タクシーにも色々ありますので、こういう情報をひとつでも持って韓国におこし下さい。

 

韓国の春はケナリ(レンギョウ)

25 4月
2011年4月25日

KOR_0402_0101

震災の影響で、日本では花見を自粛する雰囲気のようですね。 確かに被災者の方々を思えば、呑んでる場合じゃないと思いますが、 何か沈んだ心を和ませるために花を見て過ごし、明日への活力になるなら 花見も良いのではないかと思うのです。 お酒を飲まなくても、花見に行かなくても、せめてネット上で桜を楽しんでいただければ幸いです。 上記写真はソウルの桜です。

KOR_0402_0102

さて、日本では春と言えば「桜」ですが、韓国に一番に春を告げるのは「ケナリ(レンギョウ)」の黄色い花です。 韓国人は、この花をこよなく愛しているように見えます。 ただ、その表現方法は日本人とはまた違って「密かに愛でる」といった感じでしょうか。

意外な感じがしますが、韓国では花見でフィーバーする風習はありません。 また、韓国人の豪快な性格を思えば、この花は小さくて可憐で、韓国人にそぐわない印象があります。 しかし豪快で性急で大胆で、という一方で静かに悲しみを忍耐し受け入れようとする「恨(ハン)の心」という性格も持ち合わせているのが韓国人です。 私はそんな韓国人の性格の一端をこのケナリが象徴しているように感じるのです。

KOR_0402_0103

紹介している写真は、ソウルの蚕室(チャムシル)にあるロッテワールドに隣接する石村湖の岸辺です。 今の時期はケナリを楽しめますが、ソウルの花見の時期は4月後半〜5月初旬です。 日本で桜を楽しめなかった方は、ぜひソウルで楽しんでください。

KOR_0402_0104

KBS放送局見学

05 2月
2011年2月5日

KOR_0201_0101

韓国の漢江(ハンガン)に浮かぶ島、汝矣島(ヨイド)は日本で言うところの永田町。 国会議事堂や外資系企業の本社があり、政治経済の中心地です。 なので、TV局もおのずとここに集まっています。 上記写真はKBS放送局のロビーです。

KOR_0201_0102

ここ汝矣島(ヨイド)、韓流スターファンの皆様には聖地のような地域ともいえますね(^_^;) 韓国に住んでいる私より、韓流スターファンの皆様は韓国ドラマ事情通なので、いつもびっくりさせられるのですが、今回はその方々のKBS見学に同席させていただきました。 上記写真は、収録風景を再現しているところ。本物ではないのが残念です。

KOR_0201_0103

見学では収録に必要な道具部屋、録画、録音をする部屋などを案内してもらいます。 生放送さながらに体験できる部屋で、お天気お姉さんに扮することができたり、最新技術の3D放送の上映を見たり。 色々楽しめるように趣向をこらしてあります。

KOR_0201_0104

通路には、今までのドラマの資料などを展示してあります。 あの『冬のソナタ』はもちろんKBS!ヨン様の写真、収めて参りました~! この日は収録などの見学はできませんでしたが、運が良ければ見ることができるかも。 この見学は、予約可能です。

 

ソウルのルミナリエ

19 1月
2011年1月19日

KOR_0102_0101

最近のIT技術は日進月歩を続けています。 うっかりしてるとすぐに新しい技術が生まれるので、全く気を抜けない時代になりました(苦笑)。 さて数年前から、韓国のルミナリエも発展の一途を辿っていますが、このところの不景気で少し縮小気味なのが残念…。 (上記写真は好景気時のルミナリエ)

KOR_0102_0102

しかしながら、派手さはないけど技術は革新の一途を辿っています。 写真は南大門市場にある新世界百貨店本館。 見た目はシンプルで電球の数も多いとは言えないのですが、意外と表現力が多彩です。 クリスマス以降、時期に合わせて、違うバリエーションで見る人を楽しませてくれています。

KOR_0102_0103

もう一つ、ソウル駅前の名物になりつつある大宇(デウ)建設のビル。 こちらも単純な絵かと思いきや、写真のような表現力があるようです。

KOR_0102_0104

観光客がのんびり眺める時間もないかとは思いますが、意外なところに意外な変化を楽しめることと思います。

KOR_0102_0105

ソウル駅前は待ち合わせにも最適です。ぜひソウルのルミナリエを鑑賞してみてください。

KOR_0102_0106

碌莎坪(ノクサピョン)

28 12月
2010年12月28日

こちらの写真、どこかのキリスト教聖堂かと思いませんか? 私ごときのカメラの腕前でも、ちょっと芸術的?に撮れてしまう…と錯覚してしまいそうな(のは私だけでしょうか)この場所、実は6号線の碌莎坪(ノクサピョン)駅です。

KOR_1202_0201

ちょっと観光客には馴染みのない駅ですが、実は梨泰院(イテウォン)駅のとなりになります。 となりと言っても、梨泰院(イテウォン)通りの入口に位置するので、ほとんど梨泰院(イテウォン)と言えるでしょう。 さて、この丸い模様は外からの光を取り込めるようになっていて、ガラスのドーム型の構造物が突き出す形になっています。 そして地下鉄に入ると、これまた深い。

KOR_1202_0202

何故、観光地でもないこの駅に、ここまで気を使うのかというと、米軍のすぐ横だから。 今、北朝鮮からの攻撃で大騒ぎですが、有事の時に避難できるようにと深~く掘られたのが真相らしいです。 それにしてもデザインも、かなり凝ってます。 これは外交的な意味合いもあるのかもしれませんね。

KOR_1202_0203

さてさて、そんな駅は日本人観光客にはあまり縁がありませんが、この地域ちょっとレアなアナバです。 元々、梨泰院は米軍の影響で外国人が多く来る地域ですが、碌莎坪(ノクサピョン)は外国人が多く住む地域であります。 そのため、カフェやバーガーショップ、バーなどが点在する不思議な異国情緒のある地域となっています。

上記写真のお店はタコスの専門店。アメリカに限らず、インドや中東などの本場料理店がひしめくアナバスポットなのです。

東大門市場

03 10月
2010年10月3日

韓国観光地ベスト3に入る東大門市場は、ファッションの街として知られています。 ミリオレやDootaなどのファッションビルでは、24時間買い物客で賑わいます。 また夜中しか営業していない卸売りビルなどもあり、日本の渋谷KOR_1001_0101

その東大門市場は今、大規模な工事を行っています。 雑多な雰囲気だった市場でしたが、洗練された都会へのイメチェンを計っているようです。 野球場のあった場所はその後、いわゆる「ノミの市」へ変わり、今また「東大門歴史文化公園」へと変化しつつあります。

KOR_1001_0102

さてそんな東大門市場ですが、ファッションだけでなくこんな穴場スポットもあります。

KOR_1001_0103

なんと遊技場!…といってもこれだけ? 以前はバイキングもあったかと記憶していますが、今ではこの乗り物だけになってしまったようです。 値段を確認できなかったのですが、おそらく3000ウォンくらいではないかと思います。 営業時間は月~木:pm2:00~am2:00、金~日および祭日:pm1:00~am3:00。 やはり夜の街ですね。 場所はDootaビルの裏側になります。

KOR_1001_0104

もうひとつ最近できた「4D マックスライダー」! ディズニーランドでもおなじみの映像と椅子が連動して動くアレです! 上映中は中から観客の悲鳴が聞こえます。

昔、新宿のコマ劇場の近くに、これがあったと思いますが、今はどうなんでしょうか。 しかし、こんな小さなサイズででも出来るんですね、驚きです。

ストーリーは色々があるようですが、いつどのストーリーをやるかはわからないようです。 営業時間はpm1:00~am1:00まで。価格は3000ウォンです。 場所はapmビル前。

買い物の合間に絶叫マシンでストレス解消をどうぞ。

北漢山(プッカンサン)国立公園

08 9月
2010年9月8日

ソウルでは「残暑厳しい」などという言葉がありません。(南部地方はわかりませんが) いつものソウルなら、いきなり秋の装いになり、これまたいきなり冬到来!というのが常です。 しかし今年は異常に暑くてジメジメしていて残暑厳しく、これではまるで日本のよう。

そんな、まだまだ残暑厳しい韓国ソウルですが、秋が恋しいので一足早く紅葉スポットを紹介したいと思います。

KOR_0901_0201

韓国人の登山好きは、日本人から見ると異常です(苦笑) 毎週末、体力作りと言っては登山し、月曜から元気モリモリで出勤する様は、間違っても真似たくない行為ではありますが「体力作りは常日頃から」というのもうなずけるものだと思うようになってきたこの頃です。 しかし韓国人の言う「登山」は「本気で登山」なのでご注意下さい。

今回ご紹介する北漢山(プッカンサン)は、標高836.5mほどの山ですが、ゴツゴツした岩場をよじ登らなければいけないので、非常に険しい山です。 こんなに険しい山なのに、しかし混んでる。 全く、韓国人の登山好きには脱帽です(苦笑)

KOR_0901_0202

その北漢山(プッカンサン)へ登るには、いくつかのコースがあるのですが、一番人気のコースが地下鉄3号線「旧把撥(クパバル)」駅で下車、704番又は34番バスを利用し、山城入口からスタートする初心者コースです。往復で約6時間ほど。 山城入口にある切符売り場で13000ウォンを支払って、いざ!スタートです。 険しい山ではありますが、苦労しただけの価値ある景色をまざまざと見せてくれます。 この景色を見たら、登山の苦労もぶっ飛んでしまうこと間違いなしです。

KOR_0901_0203

このゴツゴツした山を見るたび、韓国だなぁと思うのは私だけでしょうか。 一体どうやったら、こんな岩が積み重なったような造形になるのか、はなはだ不思議でなりません。 日本の山は、なだらかで優美。韓国の山は険しくて雄々しい。 そんな国民性の違いまで表現しているように感じます。

KOR_0901_0204

今の時期はまだ暑いので、秋の紅葉の季節、韓国旅行の計画には一度この北漢山(プッカンサン)へチャレンジするのもオススメです。 ただし登山前には体力作りをしないと1週間は起きあがれなくなるかもしれませんので、そこはくれぐれもお忘れなく!

月尾島(ウォルミド)

04 9月
2010年9月4日

今回は、仁川国際空港からほど近い月尾島(ウォルミド)という行楽地をご紹介します。 月尾島(ウォルミド)には、仁川空港から永宗島船着き場へバスで約20分、永宗島船着き場から船で乗り継ぎます。 島と言っても埋め立て地で陸続き。 仁川空港から行くより仁川駅からの方が近いようです。 仁川駅からは市内バス2番、25番、23番、51番バスに乗車して約5分くらいです。

KOR_0901_0101

スペース的には、そんなに広くはありませんが、オシャレなカフェから、屋台、ゲームセンター、入場料のいらない遊園地などがひしめき合い、カップルのデートスポットとして有名です。 写真は工事中ですが、最近はモノレールが出来て島を一周、観覧ができるようになりました。

KOR_0901_0102

海水浴場がないのが残念ですが、波打ち際まで下りることもできるので、子供達は足をつけて楽しんでいます。 この小さな遊園地、子供の遊技場とあなどるなかれ、バイキングやフリーフォールなどの絶叫マシンも備え、夜にはイルミネーションで彩られるアトラクションは幻想的です。

KOR_0901_0103

さて、ここでオススメなのは、活貝類の炭焼き! 海鮮類の好きな日本人にはうけるのではないかと思います。 写真のボリュームで3万ウォンほど。写真は3人前です。 私の人生で、貝だけで満腹になったのは初めてです(^-^;

KOR_0901_0104

月尾島(ウォルミド)だけでは物足りない方は、月尾公園(ウォルミコンウォン)や仁川駅前にはチャイナタウンなどもあり、韓国旅行リピーターでそろそろソウルも飽きてきた方には、この地域もオススメです。

Copyright© 2017 韓国情報 All Rights Reserved.