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ソウルNタワーへの行き方

29 4月
2010年4月29日

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ソウルのシンボル、ソウルNタワーに行く方法は、イエローバス02、03、05番と傾斜型エレベーターとケーブルカーを乗り継ぐ行き方があります。 バスでは少し遠回りをしますが、南山公園を見ながらゆっくり上がるのもオススメです。 運賃は大人800ウォンと市内バス(1,000ウォン)より少し安めです。

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イエローバスは、新羅ホテル沿いの道から国立劇場を経て南山の頂上へ向かいます。 春には桜が咲き誇り、花見にも最高のコースです。 今年のソウルの開花は天候の崩れで例年より遅れ、4月中旬から末にかけてのようです。 桜満開の時期にソウルへ来られるとラッキーですね。

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もう一つの行き方は、傾斜型エレベーターからケーブルカーへ乗り継ぐ方法。 傾斜型エレベーターは新世界百貨店と明洞の間を通る南大門通り、3号トンネルの入口付近に設置されています。 搭乗人数は20名。約2分ほどでケーブルカー乗り場へ到着。運行時間は9:00~24:00まで。 料金は無料です。

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ケーブルカーの魅力は、やはりその眺望。 ケーブルカーから見えるのはソウルの北側で、目前にそびえ立つ高い山は北韓山(プッカンサン)、手前が北岳山(プガクサン)です。 北岳山の手前には青瓦台(チョンワデ/大統領官邸)や景福宮(キョンボックン)が見えますので、ケーブルカーに乗っている間にぜひ見つけて下さい。 ケーブルカー運賃は大人7,000ウォン。

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南山の頂上では色んなイベントが催されています。この日は韓国武闘演舞。 韓流ドラマでよく見るアクションシーンが生で観覧できて、ドラマで見るより迫力があり見応えも最高でした。 その他、韓国伝統のパンソリや韓国舞踊などのイベントが目白押しのおすすめスポットが南山です。

 

ソウルのシンボル、ソウルNタワー

15 4月
2010年4月15日

ソウルのシンボルであるソウルNタワーは高さ236.7m、高さ243mの南山(ナムサン)という山の頂上に立っているため、海抜479.7mの高さがある展望台です。 天気のいい日は北朝鮮の開城(ケソン)まで見渡すことができます。 2005年のリニューアル後、最新の発光ダイオード技術によるライトアップで様々な色に変化する光の芸術塔としても話題を呼びました。

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タワーの展望台には高速エレベーターで上がります。料金は1人8,000ウォン。 展望台は3階建てになっていて、上りエレベーターは3階へ直通、下りエレベーターは2階からとなります。

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展望台に上がるとソウルの全景をパノラマで楽しむことが出来ます。 ゆったりと広いスペースで、コーヒーでも飲みながらソウルを眺めるのもいいですね。

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当日の日時を記念コインに刻印してくれるサービスがあったり、似顔絵などのサービスなどがあります。こういったサービスは時期によっても変わるようです。

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2階にはカフェや売店、トイレがあります。 秀逸なのが展望トイレ。外が見えるように作ってあるため、まさに天空のトイレといった風情。 こんなに気分爽快なトイレは、なかなか見かけないかと思います。

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他にはタイル(有料)にコメントを書いて貼るスペース、写真を立体で刻印してくれるクリスタルなど、記念になる仕掛けが盛りだくさんです。 展望台の1階にはレストラン。ブッフェはディナーで33,000ウォンです。

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南山はタワーだけでなく、他にもカフェやレストランがあり、イベントなども開催される場所です。タワーに上がらずともソウルの眺望を楽しむことが出来ますので、ぜひ一度足を運んで見て下さい。

ピマッコル

11 4月
2010年4月11日

ピマッコルとは、避馬(ピマッ)とコル(路地)と書きます。 その昔、高官が大通りを馬に乗って通る際にはひれ伏さなければならなかったため、それを避けるために通った裏道のことで、文字通り「馬を避ける路地」なのです。

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かつては鐘路(チョンノ)1街から6街まで鐘路に平行して一直線に通った繁華街だったそうですが、今では光化門駅の教保文庫から仁寺洞の入口までつながる狭い路地だけになってしまいました。

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ここでは日本語は通じず、メニューにも日本語の表示はありません。 もっぱら地元韓国人がたむろしている路地で、豪快な韓国アジュンマ(おばちゃん)の呼び込みや引っ張り込み(笑)で活気溢れる食堂街です。 日本人は少し萎縮してしまいそうな、引っ張り込みにあってもめげない韓国人。結局はおもしろおかしく酒を飲んで楽しんでいます。

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店の外で、美味しそうにサバを焼くアジュンマの姿を見つつ通り過ぎるのは至難の業。 焼き魚の香ばしい香りも手伝って、呼び込みがなくても入ってしまいたくなります。 お昼などは5000ウォンほどで、おかずも沢山出てきますから全く韓国の食生活にはかないません。

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しかし残念ながら、ここにも再開発の手が伸びています。 ピマッコルは、小さなビルとビルの間にあった狭い路地ですから、土地単価の高いこの地域ではまとめて大きなビルを建てようと、ソウル市も後押しして投資家がわんさか押し寄せています。

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そうして建ったルメイエル鍾路タウンという、このビルにはピマッコルを惜しんで「ピマッコル名店街」というコーナーを作ったようですが、ううーん、これはいただけません。 ごちゃごちゃした韓国風味が一切ない。街がキレイになるのはいいのですが韓国独特の雰囲気は保って欲しいですね。

 

シゴルパプサン

02 4月
2010年4月2日

韓国に来た時は、ぜひ食べてもらいたい料理がこれ「シゴルパプサン」。
「シゴルパプサン」とは、シゴル=田舎、パプサン=御膳、という意味で日本語では田舎定食と言えば合うかもしれません。

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この定食の特徴は何と言ってもおかずの数!
小皿に一品ずつおかずが入って、なんと10〜30品目も出てくる定食です。
これだけ手間ひまかける料理ですから観光地では多く見かけませんが、明洞に2件あります。

 

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一件は世宗ホテル裏にある、まあまあ有名なお店で1人前6000ウォン。
写真は2人で行った時の数と量です。
しゃもじのメニューや室内の雰囲気が趣のある店です。

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もう一件は、最近出来た地元韓国人がよく行くお店で1人前5000ウォン。
写真は1人前で、下写真のケランチム(韓国式茶碗蒸し)もついています。
大衆的なお店なので、上記店よりおかずの数が減りますが5000ウォンでこれなら十分と言えるでしょう。

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こちらのお店はスンドゥブ、チゲ、コンピジ(おからのスープ)などの汁物を選んで注文します。
場所は明洞コスメ通りにあります。入口が狭いのでお見逃しなく。

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さて、どちらも「シゴルパプサン」という店名で間違えやすいのですが、1人でも行けるのが嬉しいお店です。
韓国では大人数で食べるのが普通で、ましてやこのおかずの量なので1人の客は嫌がられます。
場所によっては入店を断られることもありますので、ご注意下さい。

私は年に数回日本へ帰るのですが、1週間以上日本に滞在するとだんだん体調が気になってきます。
野菜不足のため、非常に不安になるのです。
なるべく野菜を食べようと心がけるのですが、日本で韓国のように野菜を摂取するのは本当に難しい。
滞在が2週間にもなると、もう韓国へ帰りたくて仕方がなくなるのです。
それほどまでに韓国料理の栄養素には信頼と安心感があります。
観光で韓国に行かれる方は、短い間だけでも韓国で30種以上の野菜を摂取して帰ってくださいね!

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