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雲ヒョン宮(ウニョングン)「高宗・明成皇后嘉礼式」

22 10月
2010年10月22日

ソウル仁寺洞(インサドン)から少し離れた場所に、史跡第257号「雲ヒョン宮(ウニョングン)」という史跡があります。 この建造物は李朝第26代王「高宗(コジョン)」が即位する12才までを過ごした邸宅でした。

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雲ヒョン宮(ウニョングン)だけでも観光の価値は十分あるのですが、もう一つの見どころを紹介します。 毎年4月、10月に行われる「高宗・明成皇后嘉礼式」は必見。 今年は10月16日の予定です。 これから韓国旅行の計画がある方は、こちらを予定に入れることをおすすめします。

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「高宗・明成皇后嘉礼式」とは、簡単に言えば王子の結婚式。 実在した高宗・明成皇后の当時を再現した、おごそかなセレモニーです。 下の写真は王子高宗の正装。 (裏方で撮ったのでスタッフの方が邪魔ですが、近くで撮れたのでご勘弁を…。)

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下の写真は明成皇后の正装です。 この髪飾りは、なんと重さが2キロを超すそうです! 韓国歴史ドラマ主演の女優さんが「肩が凝る」などとコメントしているのを見たことがありますが、肩が凝るどころか首が折れそうですね(笑)。

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雲ヒョン宮(ウニョングン)は通常1,000ウォンほどの入場料が必要ですが、この時は無料! こちらも見逃せません。 韓国の歴史的建物と歴史的セレモニーをセットで、ぜひ韓国文化を体験してみて下さい!

(※雲ヒョン宮/ヒョンの漢字は山へんに見。漢字毎に読むとウン・ヒョン・グンとなるが続けて読むとリエゾンしてウニョングンとなります。)

若者の街「鐘路(チョンノ)」

20 10月
2010年10月20日

韓国観光地のメッカ明洞(ミョンドン)は、東京での渋谷、原宿といったところです。 流行の最先端を彩る街として各メーカーのアンテナショップも多く存在します。 その明洞から歩いて10~15分ほどの距離に鐘路(チョンノ)という街があります。

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こちらは東京で言うなら下北沢といったところでしょうか。 学生や若者、サラリーマンまで利用できるビヤガーデンや日本式居酒屋、韓国伝統料理店などもひしめくリーズナブルでもあり、最先端とも言える非常に雑多な空間です。

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韓国の若者は、明洞でファッションやその他のウィンドウショッピングをして、夕食には鐘路(チョンノ)に足を伸ばすというのが一般的なようです。 その鐘路(チョンノ)で、ちょっと珍しいメニューを発見したのでご紹介! その名も「テンジャン(味噌)ビビンパ!」。

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普通のビビンパは「コチュジャン(唐辛子味噌)」で混ぜますが、このお店ではテンジャンで混ぜるという斬新なスタイル! 注文すると写真のような材料が出てきます。奥に見えるのが韓国味噌汁。 左のザルに入っている緑色の物体は、コチュ(青唐辛子)、ネギ、ニラ、サンチュです。 その野菜を五穀ご飯に載せて、テンジャンをさらに乗せると以下のような感じになります。

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さらにはお好みで他のおかずを乗せ、グチャグチャに混ぜてお召し上がり下さい。 とってもヘルシーなメニューです。

日本式カレーが人気!

17 10月
2010年10月17日

韓国では今、日本式カレーが人気です。 元々、ソウルには外国人居住者が多く、その筆頭である梨泰院(イテウォン)にはインド人の経営するカレー専門店などが数多くあります。 しかし本格的カレーは人気が出ず、何故か日本式カレーに軍配があがりました。

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ただ、カレーに人気というよりは「日本式」に人気があるとも言えます。 ここ最近では日本式のラーメン、居酒屋、そしてカレーと軒並み増えているようです。 最近進出しているカレーチェーン店では「CoCo壱番屋」。 日本でも髙い価格帯のお店ではありますが、韓国にいればさらに高く感じます。 それでも人気なのですから、韓国の経済って良いのかな?と錯覚してしまいますね。

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さて、日本から韓国に来られる観光客が日本のチェーン店に行っても面白くないでしょうから、日本式カレー店の老舗を紹介します。 こちらは明洞にある、その名も「ワールドワンカレー」。 お店の入り口は“いかにも”な感じの風情ですが、TVでも紹介され若者に人気です。

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この店の話題の主は「チキンカレー」。このメニューを日本人的感覚で考えてはいけません。 とにかく想像を超えたメニュー。 それがこちら!! ↓↓↓

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なんと半身のフライドチキンが乗っているのです!!! まるでカレーとご飯が付属品です。 大きいのが好きな韓国人らしいといえば、らしいのですが(苦笑)

しかし、うう〜ん…。どうやって食べようか迷ってしまいますね。 価格は9000ウォン。 こちらのお店は、ご飯とカレールーのお代わり自由です。 とはいえ、チキンだけで満腹になってしまいますが…。

 

東大門市場

03 10月
2010年10月3日

韓国観光地ベスト3に入る東大門市場は、ファッションの街として知られています。 ミリオレやDootaなどのファッションビルでは、24時間買い物客で賑わいます。 また夜中しか営業していない卸売りビルなどもあり、日本の渋谷KOR_1001_0101

その東大門市場は今、大規模な工事を行っています。 雑多な雰囲気だった市場でしたが、洗練された都会へのイメチェンを計っているようです。 野球場のあった場所はその後、いわゆる「ノミの市」へ変わり、今また「東大門歴史文化公園」へと変化しつつあります。

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さてそんな東大門市場ですが、ファッションだけでなくこんな穴場スポットもあります。

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なんと遊技場!…といってもこれだけ? 以前はバイキングもあったかと記憶していますが、今ではこの乗り物だけになってしまったようです。 値段を確認できなかったのですが、おそらく3000ウォンくらいではないかと思います。 営業時間は月~木:pm2:00~am2:00、金~日および祭日:pm1:00~am3:00。 やはり夜の街ですね。 場所はDootaビルの裏側になります。

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もうひとつ最近できた「4D マックスライダー」! ディズニーランドでもおなじみの映像と椅子が連動して動くアレです! 上映中は中から観客の悲鳴が聞こえます。

昔、新宿のコマ劇場の近くに、これがあったと思いますが、今はどうなんでしょうか。 しかし、こんな小さなサイズででも出来るんですね、驚きです。

ストーリーは色々があるようですが、いつどのストーリーをやるかはわからないようです。 営業時間はpm1:00~am1:00まで。価格は3000ウォンです。 場所はapmビル前。

買い物の合間に絶叫マシンでストレス解消をどうぞ。

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