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トッカルビバーガー

27 2月
2011年2月27日

トッカルビとは、韓国風ハンバーグといえばわかりやすいかもしれません。 観光の中心地明洞界隈にはトッカルビ専門店が無く、私も実は本当のトッカルビを食した事がありません。

その料理法はカルビを叩いて味付けし、その肉を再度骨に付けてさらにタレをつけて焼くというもの。 元々は宮中料理として王様に献上されていた高級料理です。

トッカルビの「トッ」はトッポッキのトッ(餅)で、良くこねて叩いているため弾力があり、食感がトッ(餅)のようなのでそう呼ばれたのだとか。

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さて今回はトッカルビ専門店ではなく、お手軽に食べられる「トッカルビバーガー」をご紹介。 この屋台は南大門市場、会賢駅5、6番出口の中間辺りにあります。

トッカルビとは言っても、カルビではなく豚や鶏を使用していると思われます。 そうでないと2500ウォンなんて値段ではできないでしょう。

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しかし、この大きさは見事です。 おやつ感覚で食べるとご飯が入らなくなりますので、ご注意を! 女性なら2人で1つで十分です。

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また中にトッ(餅)も入っているので、さらに満腹感が。 お腹が空いたなら、この屋台へゴー!です。

光州・良洞市場-ホンオ・フェ(エイ刺し)

22 2月
2011年2月22日

今回はソウルではなく、光州(クァンジュ)良洞市場(リャンドンシジャン)のレポートです! 光州(クァンジュ)という地域は食材が豊富で人情の厚いという特性を持っています。 『韓国もてなし文化』の最たる場所と言えるでしょう。

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一般的に韓国は“おかず”が多い国ですが、ここ光州(クァンジュ)では20種以上のおかずがないと不機嫌になって、ご飯を食べないアボジ(お父さん)もいるとか。 とんだ所に嫁に来たと思っている人も多いことでしょうね(^-^;

ここ良洞市場(リャンドンシジャン)は古くからある在来市場で、農作物から海鮮物、干物などの食材から洋装品や生活雑貨まで何でもあり。

そして、この地域全羅道(チョルラド)で忘れてはないらないのが「ホンオ・フェ(エイ刺し)」です!

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発酵させた「ホンオ(エイ)」からは、恐ろしいアンモニア臭が立ちこめますが、通にはこれがたまらないらしいのです。 また一度食べたら病みつきになると言います。

この「ホンオ・フェ(エイ刺し)」をつまみにマッコリというのが通の呑み方。 最近では科学的にもその有用性が証明されているらしく、マッコリの含有するタンパク質と有機酸が、アルカリ性であるアンモニアを中和させるというのです。

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さて全羅道(チョルラド)では祝い事や祭事には、この「ホンオ・フェ(エイ刺し)」が欠かせません。 ソウルでも時々お目にかかることがありますが、ソウルの「ホンオ・フェ(エイ刺し)」は臭いを抑えてある、ただの刺身です。

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写真のアジュンマ(おばちゃん)は、日に数百匹の「ホンオ(エイ)」をさばくのだとか。 さすが本場はその量が違います。 この市場も、ここの一角だけは想像を絶する臭いではありました(;⌒▽⌒A

しかし、ホンオには数多くの栄養素が含まれ、関節炎や神経痛、精力増強など様々な効能があり、便秘にも効くため、ダイエットにも最適とされています。 何より韓国では古来から薬として扱われ、祭事にお供えされた、ありがたい食物なのです。

カムジャタン

10 2月
2011年2月10日

韓国の定番料理に「カムジャタン」があります。 カムジャとはジャガイモのこと、タンとは汁物のことです。 「カムジャタン」といっても、ジャガイモがメインの料理という訳ではなく、豚の脊髄の肉付き骨を煮込んだ料理です。 アバラの肉を取った後、残りの骨を有効利用した庶民料理と言えます。

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通常、夜メニューは鍋で注文し「大・中・小」という大きさ別で注文します。 2~3人の場合は小でいいでしょう。骨の追加もできます。

さて上記写真は、昼食メニューで一人前用のカムジャタンです。 明洞あたりでは6,000ウォンほど。 一人でも食べられる、お手軽メニューのひとつです。 この昼メニューには、カムジャが入っていませんが理由はわかりません(^_^;)

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付け合わせ、おかわり自由の韓国ですが、カムジャタンの付け合わせ定番は、やはりキムチ。 そして大根のキムチ・カクテギやコチュ(青唐辛子)、ニンニクの芽などの生野菜です。 (※お店によって違います。)

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今回ご紹介しているカムジャタンのお店は、明洞にある「ウォンダン カムジャタン」という専門店。 こちらのおすすめは、ケランマリ(卵焼き)! この大きさで5,000ウォンなのですから、安いですね。 ケランマリを探す観光客の方を何度か見かけましたので、ぜひこちらのお店、参考にしてください。

KBS放送局見学

05 2月
2011年2月5日

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韓国の漢江(ハンガン)に浮かぶ島、汝矣島(ヨイド)は日本で言うところの永田町。 国会議事堂や外資系企業の本社があり、政治経済の中心地です。 なので、TV局もおのずとここに集まっています。 上記写真はKBS放送局のロビーです。

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ここ汝矣島(ヨイド)、韓流スターファンの皆様には聖地のような地域ともいえますね(^_^;) 韓国に住んでいる私より、韓流スターファンの皆様は韓国ドラマ事情通なので、いつもびっくりさせられるのですが、今回はその方々のKBS見学に同席させていただきました。 上記写真は、収録風景を再現しているところ。本物ではないのが残念です。

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見学では収録に必要な道具部屋、録画、録音をする部屋などを案内してもらいます。 生放送さながらに体験できる部屋で、お天気お姉さんに扮することができたり、最新技術の3D放送の上映を見たり。 色々楽しめるように趣向をこらしてあります。

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通路には、今までのドラマの資料などを展示してあります。 あの『冬のソナタ』はもちろんKBS!ヨン様の写真、収めて参りました~! この日は収録などの見学はできませんでしたが、運が良ければ見ることができるかも。 この見学は、予約可能です。

 

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