月別アーカイブ: 11月, 2007

ディパバリ

28 11月
2007年11月28日

先月、イスラム教徒の断食月明けのお祝いが終わったと思ったら、11月8日はヒンド
ゥー教のお祭りのディパバリ。

中秋節、ハリラヤ、ディパバリ、次はクリスマス、で春節。毎月お祭りです。こんな国
珍しいと思いません?

『ディパバリ』は『光のお祭り』と言われていて、家の中をオイル・キャンドルで灯し、
神様から授かった幸福、健康、平和などに感謝するんだそうです。光の神が止みに勝利
したお祭りとも言われているそうです。ヒンドゥー教の人のお祭りですが、シーク教徒
(北インドの方に多い。頭にターバンを巻いている。)の人もやるそうですが・・・。

インド人の人が多く集まっているセントラル駅近辺はこんな風に賑わっていました。
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オイル・キャンドルのセットです。(これはモダンなタイプ)
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ヘナです。この時期外でやっている人を多く見かけます。稼ぎ時なんだろうな。
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インドスナック
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光のお祭り・・・。電飾でもOKなんですかね?
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そして、こちらは・・・カーペットのようですが。
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実は色をつけたお米で作られています。
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元々は自宅の玄関口とか庭先に作っていたようですが、今はホテルやショッピングモール
に大きな立派なものディスプレイしていたりします。

写真はMid-Valleyの新しいショッピングモールThe Gardenにあったものです。5mx5m
くらいでしょうか。6人で8時間かかったそうです。『そんなに早くできるの?』と思い
きや、エキスパートがやっているのでこれでもそれぞれ作業は早いのだけれど、それでも
8時間かかった。」と言っていました。

あまりインド系とは接触がないのですが、こういうカルチャーな部分でインド文化という
のは色合いとか色々興味深いです。

日本食in KL

17 11月
2007年11月17日

世界中で和食ブームと言われる中、マレーシアもその例外ではないと思う。

90年初め頃、和食料理店と言えば、個人店は少なく、ホテルなどに入っているレストラ
ンで(味はともかくとして)高級料理店と言われているものだけだった。そのレストラン
でもローカルの人が好んで食べるのは、鉄板焼き、天ぷら、などだった。

鉄板焼きというのは日本ではそんなに一般的ではないが、海外に出るとどこでも鉄板焼き
は人気だ。ショー的な派手な動きも人気の理由だよね。最近は鉄板焼きもショッピング・
センターに安いお店が出ている。回転寿司のお店も多い。
「明日が地球滅亡。今日が最後の晩餐。何を食べる?」と聞かれたら、私は「寿司」を一
番にあげる寿司好き。以前は日本に一時帰国すると、まずお寿司を頂いたものだった。そ
う、『だった』と過去形。今は東京に帰っても「お寿司はKLで食べればいいや」と思う
ようになった。

KLは本当に日本料理屋さんが増えた。先日このブログで紹介した高級ショッピングレス
トランにも、回転寿司屋さんもあり、本格日本料理屋さんも入っている。それはこのショ
ッピング・センターだけではない。どこでもそうなのだ。

『味はどうか。』どのお店もそんなにはひどくないと思う。アメリカなんか食べるローカ
ル日本食よりは数段いい。マレーシアは外食文化の国だから不味ければ直ぐに潰れてしま
うし、アジア人は味覚に共通部分があると思う。
01_02 J Food

寿司に関しては、元々マレーシア人は生で魚を食べる習慣はないから(中華系もね)、寿司
の浸透が遅かったように思う。でも米は食べるので酢飯に何か乗せる・・・というところ
から発展し、今はフード・コート内に屋台系ローカル・ヌードル屋さんと一緒に並んで・
・・のお店もあり、ローカル系の和食店も結構ある。(ローカルの人が作っている。)ネ
タには『中華きくらげサラダ』とか『いいだこ』とか『天ぷら』とか変り種も多い。
それ以外にもジャスコや伊勢丹のスーパーには「お寿司」から「揚げ弁当」などお弁当が
売っていたり、そんなに不自由を感じる事はない。

それでも地元人の板さんしかいないお店の味は、日本人の口には「こんなもんかね。まぁ、
外国だからね・・・」っと、落第ではないけれど「美味しい!!」という所までいっていな
いお店が大半なのは否めない。

そんな中、日本人の板さんが頑張っているお店も、もの凄く増えた。築地から週2回入っ
てくるお刺身、季節の和野菜。値段が張るので高級料理になるのは間違いないが、「この
料理を東京で食べると・・・」と思うとベラボウに高いわけでもない。

私がとても気に入っているお店は季節のお花なんかもお皿に添えられていたりする。梅、
桜、アジサイ、ほおずき、もみじ。日本から遠くにいる私達にも「あ~~もうこんな季節
になったんだな・・・」っと日本を想い、「美味しい~~」っと料理を堪能する。贅沢で
幸せなひと時。

先日新たにオープンしたMid-Valley The Gardenの地下に出店された新しいスタイルの和
食屋さんにも驚いた。ファースト・フード。回転寿司ではない。
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食べたい物をオーダーしたら先に支払をして自分の着く席番号をいい、出来るのを待つ。
厨房を囲んだカウンターだけのお店で鰻や天ぷらもある。値段もリーズナブル。ここは大
手和食店チェーンの新たな戦略で出来た。中流以上の地元の人に受けていて、土日の昼は
満杯!
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そんなこんなで、寿司が恋しいとはあまり思わなくなったわけだが、日本に帰ると食べた
くなるのは・・・「ラーメンとギョウザ」。これを『和食』と言うと微妙だが(中華だ!
?)、こちらでは「ラーメン・ギョウザ」という呼び名で『日本の物』という認識だと思う。

マレーシアでも人気だがラーメンをやっているお店はそんなに多くない。中華系の人が多
いマレーシアだがが、「ラーメン・ギョウザ」はやはり日本が一番。帰国する度、楽しみ
にしてる。豚を宗教上食べれない人が多いので、「ラーメン・ギョウザ」がブームになる
ことはないのかな・・・。

KLセントラル駅

11 11月
2007年11月11日

電車の路線は古くはマレー鉄道があり、シンガポールからマレー半島を縦断してタイの
バンコクまで続いている。近年都内の路線ができ、クアラルンプール中央駅(KLセン
トラル駅)ができ、古いクアラルンプール駅は殆ど使われなくなってしまった。

02_01 構内
KLセントラル駅には都内路線(LRT)のプトラ線、中距離・長距離の国鉄KTM、
KL国際空港(KLIA)への特急KLIAエクスプレス、同じ線路でホームが違う各
駅停車のトランジット、構内外にはモノレール・・・と東京駅のような電車路線のハブ
になった。

02_02 ショップ1
02_03 ショップ2
構内は広く、色々なお店がある。マクドナルド、ケンタッキー、スターバックス、
SUBWAY(サンドウィッチ)、スターバックス(無料無線ラン有)、本屋(MPH Book21時ま
で)、旅行代理店、両替屋、銀行、線分イレブン、ケーキ屋、カフェ、アウトレット・
ショップ、出店、スポーツ用品、サムソナイト、などなどちょっとしたショッピングモ
ールだ。

02_04 チェックイン
そして、ここはエアターミナルになっていて、マレーシア航空、キャセイパシフィック、
ロイヤル・ブルネイはチェックインができる。チェックインは12時間前から2時間前
まで。(2時間前ギリギリに来ると混んでる事もあるので注意してね。)

そしてその向かい側には

02_05 KLIA EX
空港行き特急KLIAエクスプレスの乗り場がある。
5:00~9:00は15分ごと(00、15、30、45分)
9:00~16:00は20分ごと(00、20、40)
16:00~22:00は15分ごと
22:00~24:00は20分ごと

に出発している。値段は35リンギット。千円ちょっと。(子供は2~12歳が15リ
ンギット。)タクシーで空港へ行くと70~80リンギットはかかるので一人あるいは
大人+子供なら電車がお得かな。空港まで28分できれいな電車なので快適ですよ。

12時間前からチェックインが出来るので、ホテルを早く追い出されたら先にチェック・
インしてしまって、電車でまたKL市内へ行ってもいいと思う。夕方から夜は、市内は
渋滞になるし、雨が降るとタクシーもつかまりにくいから、この電車利用っていうのは
空港へ行くのにはいいかな・・・っと思う。

KLに到着した時は、空港から真っ直ぐホテルに行った方がいいと思う・・・。という
のはこのセントラル駅ではタクシーはクーポン制になっていて(特急の降り口の近くに
カウンターがある。スタバの近く。)、ちょっと高いし、タクシーを待つこともあるか
ら。

空港からKLまでなら(これもクーポン制、行き先を言って買う)バジェット・タクシ
ー(安いタクシー)でやはり場所によるけれど70リンギットくらいですから。

KLエクスプレスは、以前は利用する人も少なかったけれど、最近増えましたよ!
特に空港行きは。

「おみやげ」

01 11月
2007年11月1日

マレーシアに来るお客様に「日本へのお土産に何がいい?」と聞かれることがよくある。

ピューター(錫製品)、バティック(ろうけつ染め)が代表かな・・・と思うが、その
他にキャメロン・ハイランド産の紅茶、ドリアンのお菓子、ココナツのお菓子(ドドール
)、金製品なんかがスタンダードなのだろう・・・。

ピューターはビア・マグ(保冷(温)性がある)、カップ、ワインカップ、箸置き、フォ
トフレーム、飾り物など色々な製品があり選択肢は広いし、日本の有名デパートで買う
よりリーズナブル。でも、意外と手入れが大変で直ぐ曇ってきてしまうことや、重たい
事が難だと思う。

バティックはパレオ、テーブル・ライナー、テーブルクロス、シルクのスカーフ、ドレ
スなど色々ある。ただ人にあげるのにはその人の趣味があるので難しいかもしれない。

南国で紅茶?と思うかもしれないが、マレー半島にはキャメロン・ハイランドという高
原があり紅茶畑がある。BOH TEAというブランド。しかし・・・(またダメ出し)、
紅茶党の私は、あまり美味しくないと思っている。でも、このブランドには色々なフレ
ーバー・ティーもあって、このライチーはお勧め。

もしプレーンな紅茶を選ぶなら、KLではスーパーで見つかったら、ボルネオ島の
SABAH TEAかRainforest TEAを勧める。どちらも美味しい。
特にRainforestの方はオーガニックだしいいよ。

ドリアンのお菓子は・・・好みの問題だろうけれど、ドリアンがダメな人はダメだろう。
話の種にはなると思うけれど・・・。

ココナツのお菓子でドドールというのがある。ココナツを煮詰めた半生タイプのキャン
ディーといったところだが、私は嫌いだ。

金製品も24金、20金と黄色が濃いのでその人の好みかな・・・。インド系のお店の
方がデザインはおしゃれ。アクセサリーはビーズ系が結構あるのでそれを探すのがおも
しろいかもしれない。銀のアクセサリーも沢山あります。

結構手軽でいいな・・・と思うのが、中国茶。マレーシア産ではないけれど、中華系の
人が多いから、色々なお茶が手に入ります。マレーシアのお土産っていう感じじゃない
けど。

それとドライマンゴ。なるべく砂糖がついていなさそうなのを選ぶといいですよ。とっ
ても安いものもありますが、安いのは不味いです。

そして今注目されている?のが、「ナマコの石鹸」ランカウィ島の名産?です。クアラ・
ルンプールでは大きな薬局、雑貨屋ではなかなか見つからないのですが、チョウキット
あたりのローカル化粧品屋あたりにいくと手に入るかな・・・。

この「ナマコの石鹸」はナマコの油を練りこんであるんだそうで、コラーゲンがタップ
リで肌がつやつやに・・・と言われています。日本でも沖縄産なんかがあるようですね。
ネットで見たら70gで3000円ですよ!びっくりです。

お土産用にバティックで包んであったりするのもあり(ランカウィ島)、小さめのサイ
ズですが5リンギット(150円)くらいだそうだ!日本でも有名デパートなどで売って
いたりするそうですが、1500円くらいするとか?なんで??

01_01 ナマコ石鹸
写真はおしゃれなお土産用ではないですが、大きいものを買ってみました。値段なんと
10リンギットです(ランカウィ島値段。KLはもっと高いらしい。)。日本円で
約300円です。しかも100gサイズ。12個買ったら1個おまけしてくれました。

匂いは普通の石鹸の匂い。効果ですか?う~~ん・・・他の物を使ったり、これを使っ
たりしているので効果ははっきり分からないのですが、普通のお風呂用の石鹸より洗い
あがりはしっとりすると思います。

これは結構お得なおみやげなのでは??一応お土産にはもうちょっとお洒落な感じにバ
ティックで包まれたようなのがいいかな。でもそれも結構お手軽な値段です。その他に
もナマコのクリーム、オイルなど色々あるようですよ。

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