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ホットケーキ三昧

29 4月
2008年4月29日

ペナン国際空港に程近い、海に面した場所にある、クイーンズベイ・モール(Queensbay Mall)。

ジャスコが入店していて、ペナン島在住の日本人にも人気のショッピングセンターです。
最近マレーシアでも、オーガニックやヘルシーフードが浸透してきていて、
それらを出すカフェ系のお店が増えてきています。

そんな一つのお店が、「Padington House of Pancakes」です。

ここは、マレーシア人がオーナーの、パンケーキ(ホットケーキ)のみを出すお店です。

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フルーツたっぷり、シナモンとメープルシロップのパンケーキ。

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パンケーキを使った、バーガー。

ボリューム満点で、甘さ控えめ。
お友達とおしゃべりしながらゆっくり楽しいひと時をすごせるこのお店。

ペナン島にお越しの際、お時間があったら寄ってみてくださいね。

バトゥ・フェリンギ

20 4月
2008年4月20日

ペナン島きってのリゾートエリアは、島の北部に位置するバトゥ・フェリンギ(Batu Feringgi)というエリアです。
ビーチ沿いに五つ星ホテルが立ち並び、一年中観光客で賑わっています。

ビーチでは、ジェットスキー、パラセイリング等のウォータースポーツや、
馬に乗ってビーチを散歩できる等の数々のアクティビティーがあり、
昼間はたっぷりとビーチで楽しいひと時を過ごせます。

このバトゥ・フェリンギのもう一つの目玉は、毎日あるナイトマーケット。
南国ならではのお土産品がメインロード沿いに、ずらーっと並びます。

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そして、バトゥ・フェリンギのシンボル的レストラン、The Ship。

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大きな船のレストランは、ステーキハウスです。

値切ることも醍醐味なナイトマーケット。
バトゥ・フェリンギにお泊りの際は、ぜひ夜の散歩に出掛けてみてください。

端数処理システム

09 4月
2008年4月9日

2008年4月1日から、マレーシアは端数処理システムを導入します。

昨年末、中央銀行は1セン硬貨の流通をゆくゆくは廃止し、5センを最小単位とすることを決定し、
翌年4月から導入すると発表しました。
(セン(sen)とは、英語でいうセント(cent)と同意)

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1セン硬貨

現金とクレジットカードの対面取引のみで、オンライン取引には適用されません。

中央銀行が発表した表には、端数が、

1、2の場合はダウン
3、4の場合はアップ
6、7の場合はダウン
8、9の場合はアップ

という覚えやすい記述になっています。

例えば、スーパーに行って食料購入の際、税金を含めた合計金額が下記のように処理されます。

RM15.82の場合→RM15.80
RM15.83の場合→RM15.85
RM15.86の場合→RM15.85
RM15.88の場合→RM15.90

端数処理システムが導入されても1セン硬貨はまだ通用しますが、
今後、中央銀行は1セン硬貨の生産を控える予定なので、市場から姿を消す日が来るかもしれません。

中央銀行が、このシステムを導入するきっかけとなったのが、材料である銅価格の高騰。
1セン硬貨を製造するコストが、1セン以上かかってしまうとの事で、コスト削減が一番の目的のようです。

正式導入は4月1日からのはずなのに、先日食事に行った際にレシートを何気なく見てみたら、
もう端数処理されていました。。。
そんなマイペースなマレーシアが、私は好きです。

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Roundingとは、四捨五入という意味でもあります。

4月以降にマレーシアにご旅行に来られる際は、支払い額に端数処理がされていますので、
レシートを確認してみてください。

シネマ コンプレックス

09 4月
2008年4月9日

15年程前からマレーシアでは多数のシネマ・コンプレックスがオープンしています。

全てショッピングセンター内にあり、ショッピングついでに最新の映画を鑑賞できます。
一番メジャーなシネコンは、Golden Screen Cinema(GSC)というチェーンで、
一店につき十館以上の映画館を展開しています。

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GSC @ ガーニープラザ(ペナン島)

まず魅力的なのが、その値段の安さ。
なんと、大人一人RM10.00(約320円)で映画が観れます。
おまけに水曜日はウィークデー料金でRM6.00(約200円)!

そして、ハリウッド映画はアメリカとほぼ同時に公開され、今までに、
スパイダーマン2などのビッグ映画は、アメリカよりも数日早く公開された事もあります。

こちらでは、ハリウッド映画はもとより、香港映画やマレー映画も上映されますので、
一日の上映本数がとにかく多く、どれを観ようか迷ってしまうほど!

特にGSCでは外国語映画に力を入れているようで、上映本数は少ないですが、
日本、タイ、インドネシア、ヨーロッパ各国の映画が公開されています。
料金が安いので、1ヶ月に数本観ることもしばしば。

マレーシアで映画を観ると、スクリーンに表示される字幕にまず驚きます。
英語の映画には、マレー語と中国語の字幕があり、外国語映画などは、
それに加え英語の字幕までついてしまい、スクリーンの半分を埋めてしまう字幕に
映像が邪魔されていることもよくあります。
そんな場合は、多民族が暮らすマレーシアならではの風景と割り切って、鑑賞することにしています。

私は通常、映画のチケットをオンラインで予約します。
GSCのホームページで無料のメンバー登録をすると、行きたい映画館の詳細がチェックできます。
観たい映画の上映時間や料金などが分かり、その場で予約手続きができるのです。
予約は上映3日前から受け付けていて、クレジットカードで決済することも可能ですし、
予約だけして、上映時間の45分前までにチケットカウンターに行き購入することも可能です。

驚くことに、通常の映画館のほかに、ゴールデン・クラスやプレミア・クラスという
ランクが違う館もあります。

そこは、座席数が少なく、座席もゆったりしていて、飲食類が置けるテーブルなどが備え付けてあります。
(飛行機の座席を想像するとお分かりになって頂けるかと思います。)
しかも、上映までは専用のラウンジなどで待機できるなど、小額の追加料金を払うだけで、
あたかも自分がVIPになったような映画鑑賞体験ができてしまいます。

なぜこの様にシネコンが便利なサービスを提供しているかと言うと、
悲しいことに、マレーシアは海賊版DVDのメッカとして有名な国だからなのです。
最新映画の海賊版DVDなどがRM10.00~RM12.00という手ごろな値段で売られているため、
映画館に足を運ばず、海賊版DVDを購入して、自宅で鑑賞してしまう人がとても多いのです。

政府も数年前から海賊版DVDの組織を検挙したりと、海賊版撲滅に力を注いでいます。
供給元を潰すのも手ですが、消費側を買わせない状況にすることに、
シネコンは一役買っているのです。
最近は、海賊版DVDのお店もほぼ閉店となっていて、撲滅運動は上手くいっていると思います。
やはり消費者も、盗撮された質の悪い海賊版DVDより、
最新設備の整っている映画館で鑑賞することの魅力が分かってきているのではないでしょうか。

最新映画を安い料金で楽しめるマレーシア。
お越しの際は、ぜひシネコンに足を運んでみてください!

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