大空高く舞い上がるバルーンを見上げる人に新鮮な驚きと感動を与える「プトラジャヤ国際熱気球フィエスタ2010」

08 4月
2011年4月8日

3月17日から20日までの4日間、「プトラジャヤ国際熱気球フィエスタ2010」がプトラジャヤのアラフ・バル記念碑に隣接するPrecinct2で開催された。
2009年から毎年恒例とされている同フェスタは毎年3回目を迎え、学校休暇の最後の数日とあって、家族連れで賑わい最終日は天気もとってもよかったので、美しいプトラジャヤの町並みとグリーンの景色の中、立ち上がっていくバルーンはさらに鮮やかに映えていた。
MR0401_0201
マレーシア・スポーツ航空連盟とAKA熱気球社主催による同ファスティバルの参加国はベルギー、USA、日本、オランダ、フランス、スイス、マレーシアなど14カ国で参加するバルーンの数は27個。飛行エリアは高度1000フィート以上、半径5キロ以内、プトラジャヤ内の別の空地に着地する。

MR0401_0202

数々のバルーンの中でも特に目を引くのはドラえもん。
マンガ大国を象徴した日本からのバルーンだ。
30年の熱気球飛行経験のあるベテラン伊藤さんが舵をとるドラえもんは、フェスタの中でももっとも人気のあるスターだ。何処の国でもいつの世代にでも有名で人気のあるドラえもんのバルーンは、マンガを出版している講談社にリクエストして作ったもので、初めての飛行は1990年アメリカのコロラドだったという。
3月11日に日本は大地震・津波による災害で大打撃を受けたが、伊藤さんは今は自分の出来る事を全うしたいと参加を決意したのだという。
子供から大人まで年齢を問わずにだれでも見て楽しめる夢とロマンを感じさせてくれた。

MR0401_0203

MR0401_0204

テイクオフ後は観客やビジターのために様々なアクティビティが行われていた。
午前8時から11時、午後6時から9時まで、一般客対象の繋留気球の試乗はRM10で ちょっとした空中散歩が楽しめる、そしてパラモーターショー(パラグライダーのハーネス部分にエンジンユニットを背負い、 推力を得て飛行するスカイスポーツ)、大会の名物となった夜間係留イベント。宵闇の中に、バーナーの炎だけで照らし出されたスペシャルプログラムも。
またキッズ用に塗り絵、スナップショット、ブロックビルディング、飛行機折り紙など様々な大会、ヘリコプター試乗、バザー、地元アーティストのチャリティー・コンサート、最終日の花火打ち上げなど。今年の観客動員数は30万人で、なんと昨年の2倍だった。
MR0401_0205

今年は、日本の大地震・津波のためにはマレーシア赤十字によって募金箱が4箇所に設置されていた。

MR0401_0206

MR0401_0207

この記事のコメント

0 replies

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 2018 マレーシア情報 All Rights Reserved.