『マレーシアの熱帯ハーブ健康飲料』

12 7月
2011年7月12日

最近、日本でも一気にメジャーになったウコン。キリンやハウスからはマイルドに飲みやすいドリンクが販売されており、人気があるようだ。特にお酒を飲んだ次の朝の爽快感が違う、とお酒を飲む前にウコンの力を1本。
ダイエットによいとウコンの力を1本。

実はこのウコン、マレーシアでは料理に欠かせないハーブだ。殺菌作用があり、肝機能強化、体内の脂肪を取り除いてくれる。怪我をしたらウコンをすって傷口に塗るということもする。

MR0701_0201

他にもインドネシアやマレーシアで昔から伝わる伝統的な健康飲料「Jamu」はウコンをベースに作られる。各家庭のレシピはそれぞれで、ウコンの他にオールド・ジンジャー、チャイニーズキー 、そしてガランガルなどをミックスしたり、もしくはベタルリーフ、タマリンド、ミサイクチン、カチッファティマ、マンジャカニなど他の熱帯雨林ハーブも組み合わせていることもある。インドネシアではここに生卵を混ぜて飲むとか。 バリマッサージ&スパなどに行くとマッサージの後に出されることもしばしば。

MR0701_0202
ウコンの主成分はクルクミン。肝臓機能の強化作用があると注目され、ウコンとチャイニーズキーでクルクミンの体内での吸収率を90%以上に高めることができる。またこの両物が合体することによってさらにその抗酸化作用を45%もアップさせることができるのだそうだ。またチャイニーズキーには細胞の突然 変異を防ぐ強い抗変異原性があることが解明されている。 人の生存に絶対に欠かせない酸素だが、体内で2~3%が活性酸素という悪玉に変身する。 鉄が錆びたり、てんぷら油が古くなり黒ずんで悪臭がしたりする現象を酸化というが、人の体内でも同じことが起きる。まさに「ヒトも錆びる」のだ。こうした活性酸素が、さまざまな要因で増加することが、生活習慣病や老化の原因といわれている。

MR0701_0203

MR0701_0204

マレーシアには、ハーブ入りのインスタントコーヒーやティーもめちゃくちゃ種類が多い。
自分の家で飲むためにスーパーには必ず大型のお徳用パックが販売されているし、コーヒーショップのメニューの中にも堂々と存在感を示し、世のおじさん方に人気があるというのだ。実際にはハーブ成分は、0.0●%と極微量なのかもしれないが、「病は気から」とはよく言ったもの。
飲んだ後は「元気が出る」と感じるのだから。MR0701_0205
MR0701_0206

この記事のコメント

0 replies

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 2017 マレーシア情報 All Rights Reserved.