クアラ・ルンプール

20 3月
2007年3月20日

クアラというのは川なんだけれど、海に近い所を言うんだ。ルンプール、混ざるという
言葉から来ているらしい。二つの川の混ざったこの地点がクアラ・ルンプールの地名
の発祥地。

01_01 マスジット
ここクアラ・ルンプール発祥の地には、マスジット・ジャメというKLで一番古いモスク
がある。小さいけれど、かわいらしくて品があって、初めてマレーシアに来た時から
このモスクはずっと気に入っている。

以前は川もこんな風にセメントで補強されていなかったし、周りのビルもそんなに
うっとうしく感じなかったんだけれど・・・。こうやって見ると、ポツン・・・って感じがして
しまうね。大きくて、立派な国立モスクがそんなに遠くない所にあるんだけれど、
こちらはデザインがモダンで私はあまり好きじゃなんだ。

マレーシアの国教はイスラム教。金曜日のイスラムのお祈りの日には、イスラム教徒
はモスクへ行ってお祈りをする。このマスジット・ジャメにも沢山人が集まり、中に入れ
ない人はモスクの外にお祈り用のラグを敷いてメッカに向かって祈る。モスク内じゃな
くとも、コーランやお説教はスピーカーで流れてくるから、外の人も一緒にお祈りがで
きるのだ。金曜日の昼1時半ころこの辺りはすごい人だかりで、これまた見ごたえが
ある。

政府系の窓口は12時15分から2時45分までお休み。結局3時過ぎないと動か
なくて、4時半には終わってしまうので、金曜日はお役所関係に行くのを避けた方が
いい。普通の会社でもイスラム教徒の男性(女性もお祈りの日なんだけど、あんまり
行ってないみたい)は長い昼休みになる。

KLCC(ツインタワーの下のショッピングセンター)は、金曜の午後お祈りが終わった人
たちがぞろぞろと、その近くのモスクからオフィスへ帰るのに通過してゆく。初めてその行列
を見た人は、民族衣装の人も多いので「え?何?何?」と思うかもしれない。

マスジット・ジャメ、国立モスク、シャーラムのブルー・モスク(これも私は好き。)などは、
女性でもローブやトゥドン(スカーフ)を貸してもらい中に入ることが出来る。

イスラム教は偶像崇拝をしないので、教会(キリストやマリア像)、お寺(仏像)とはち
ょっと違う感じ。(像はなくても、昼寝している人なんかに出会ったりするかも。)

偶像崇拝をしない代わりに、コーランの言葉を書き写したり(写経というのかな)、
アラビア文字やそれをモチーフにした模様、幾何学模様が発達していった。それらは
とても素晴らしいアートだったりして、とても興味深いものに出会うことがある。
壁の透かし模様やタイルなど違う文化を感じられると思うよ。

01_02 旧官庁
マスジット・ジャメの直ぐ近くに同じようなレンガ色の建物がある。このスルタン・アブドゥル・
サマド・ビルは旧連邦事務局ビルの建物で、1897年に完成したムーア調レンガ造り
の建物。今は最高裁判所、織物博物館が入っている。(独立記念広場(ムルデカ・
スクウェア)の前。)

アーチ型の窓枠などとても可愛らしい建物で、夜にはライト・アップされ、ディズニー・
ランドのライト・アップを思い出させる感じ。KLの名所のひとつで、私の好きな建物の
ひとつ。

マスジット・ジャメの所を流れる川の左側は、イギリス領だった頃から、政府関係の建物
や邸宅などがあった高級地区でいわゆる旧官庁街。右側は庶民の街として中華系を
中心に栄えていた。(チャイナ・タウンもこの区域)このあたり一体がダウン・タウンにあたる。

ダウン・タウン。私が初めてマレーシアに来た頃は、ツインタワーやKLタワーなどもなく、
ブキット・ビンタンは活気があったけれど(ロット10がオープンした頃)、よく来たのは
この地区。銀行も多くてKLのウォール・ストリートなんて言っていたストリートもある。

今はちょっと活気がなくなってしまったけれど、それでも、今も古くからある理髪店、
生地屋さん、食堂、雑貨屋などなど、アジアの街という感じがして私は好き。

01_03 ダウンタウン
今でも、私にとってのクアラ・ルンプールはこの地区の事なのです。

マレーシアでホテルを楽しむ

09 3月
2007年3月9日

旅行へ行くと、買い物、観光、渡航費、と結構お金もかかるから、ホテルはソコソコでもいいか・・・と妥協しがちだけど、マレーシアはシンガポールやバンコクに比べて、ホテルが安い。1万8千円くらいから5つ星ホテルにも泊まれるし、Chilloutしてリッチな気分に浸れる。マレーシアへ旅行する楽しみの一つは「ホテルを楽しむ」、でもあるんじゃないかと思う。

02_01 traders ent+KLCC400

でも、タイに比べるとマレーシアのスタッフのサービス精神は落ちることは否めない。5つ星ホテルでもスタッフがモタモタしていたり、分からない事をその場しのぎで答えてしまったり、などホテルマン意識が薄い人たちも多い。そういったことで気持ちよくないこともあるのは確かだ。特に日本人は日本式のサービスに慣れているので、『何これ?』と思う事も多いかもしれない。

ホテル側からすると、「日本人の客はサービス・クオリティにうるさく、細かい。」と。KLIA(KL国際空港)のテナント担当の人もそう言っていたので日本人はサービスに対しての評価は全体に厳しいんだと思う。仕事や取材でホテルへ足を運ぶ事が多い私も『ホテル好き』だけれど辛口だと思う。

一方で、恥ずかしい日本人も多い。企業のトップの人はそうでもないが、中堅の人におおいのだけれど「金を払ってるんだから」とわがまま放題言ったり、自分の立場と上への機嫌取りの狭間にいるからなのかもしれないけれど、リッチなホテルに泊まるって「あんた何か勘違いしてる?」・・・という人をよく見かける。

例えば、ホテルは夕方、ベッドメイキングされているベッド・カバーを外し、いつでも眠れるようにセッティングしなおすのだけれど、それが「セットされてない」と文句を言った人がいた。そういうサービスだから・・・と言えばそうだが、ハウス・キーパーがやって来るのを待って、ただカバーを外してもらうだけのことを見届けるのは時間の無駄だし、怒る労力がもったいない。その方がよっぽど面倒くさい。はっきり言って、そんなこと目くじら立てて怒る事ではない。心の中で減点しておけばいいことではないか。

もう一つ例。ある長期のお客さんで1週間目だかに、「アメニティが追加されてない。」と、ホテルに文句。当然それはホテル側のミスになるけれど、そのお客さん実はミネラル・ウォーターからシャンプー、ソープ、全部持って帰るために毎日そっくりそのまま別の引き出しにキープしていたという。勿論ホテルはそんな事咎めたりしないけれど、帰りの飛行機の荷物の重量の方が心配だ。

毎日もらったっていいんだけど、サービスを受ける側も常識の範囲での行動を取れる紳士淑女でいてもらいたいと思うし、私もそういたいと思っている。文句を言う時は自分の方の話の筋が通っているか(順序だてて手紙を書けるような苦情か)、もう一度考え、そしてマレーシアでは、フロント・デスクにいる人の中でもマネージャー・クラスの人に話をした方がいい。

さて今日は、5つ星ホテルではなく、去年7月にオープンした4つ星ホテルを紹介しようと思う。

KLCC(ツインタワー)の向かい側にあり、オーナーはペトロナス社、マネージメントはシャングリラ系のトレーダーズ・ホテル。

5つ星ホテルのサービスやスタッフのクオリティと比べて4つ星のそれは少し落ちても仕方ない。このホテルは公園、ツインタワーがバッチリ見えるように建っていて、ショッピングセンターのKLCCにもバギーでのシャトルサービスがあり、(公園をプラプラ歩きながらでも10分という距離)便利。しかもまだNEW!

ツインタワーに隣接するマンダリン・オリエンタル(5つ星)はとても良いホテルだけれど、ツインタワーと近すぎて全景は見えないのだ。その点、トレーダーズ・ホテルはパーク・ビューは勿論、シティ・ビューも悪くない。眺めでいえばこちらに軍配があがる。

02_02 traders pool 400
プールのある33階はルーフトップSky Barになっていて、広くはないけれど、夜景はかなり期待できそうだ。(まだ夜は行ったことがないけど。)

02_03 traders front desk
エントランス、フロント・デスク(5階)、廊下、レストランなどは今流行のアーバン・テイストだけれど、部屋はスタンダードでも比較的ゆったりしていて、色はブラウンなどの落ち着いた感じ。(個人的に私はアーバンっぽいインテリアの部屋はあまり好きじゃない。)

02_04 traders suite living
写真はあるスイートのリビングルーム。スイートでも2.2万円くらいから泊まれる。(代理店なんかを通して予約したらもっと安いはず)。アメニティも割りと充実している。5つ星ホテルの部屋と比べても遜色は無いと思う。

02_05 traders st room
写真はスタンダード・ルーム(このホテルではデラックス・ルームと呼んでいる)。こちらも5つ星ホテルと比べて遜色はない。

02_06 traders st bath
スタンダード・ルームのバスルームはちょっと狭いが、シャワーブースがバスタブの横にあって、そのままバスタブに行けるのはいいと思う。(バスタブとシャワー・ブースが離れていると床が濡れるし、滑ることもあるからね。)

クラブ・フロアのファシリティ、ベネフィットはスタンダード・ルームの料金に約3500円追加すると使える。しかもインターネット使用料込み。それで、1.4万円くらいなら安い。コストパフォーマンスがいいホテルだと思う。日本人スタッフがフロントにいるのも心強いね。

KLタワー

03 3月
2007年3月3日

KLのランドマークと言えば、ツインタワー。下はショッピングセンター(KLCC)になっているけど、ビル自体はオフィスビルのため中には容易に入れない。ツインタワーを結ぶスカイブリッジは無料で入場できるけど、1日の入場者数・時間を規制していて、朝から無料の入場料を入手するために並ばなくてはならない。で、行ってみると・・・、どうって事はない。

KLタワーはツインタワーからさほど離れていない位置にある通信塔で、ツインタワーから歩くとちょっとあるけれど、夕方の渋滞の時間などは歩いた方が早い。

01_01 KLタワー
このKLタワーは世界で4番目に高い(421m)通信塔で、標高92mの丘の上に立っているのでツインタワーよりも高い。

01_02 KLタワー周り
タワーの下から見える周りの風景はこんな感じ。

勿論有料だけれど、塔の上は展望台になっている。日本語のオーディオ・ガイドもあり、KL市内真ん中に立っているだけあって、ぐるりと市内を見渡せるのはなかなかいい。

あまり朝早く行くと、夜明けが遅いし湿度の高いマレーシアでは空にモヤが掛かっている事が多い。11時以降に行くのがいいかと思う。インドネシアの煙害でヘイズの空になっていることもあるが、3月の今の季節は空気も比較的クリアーなので、いい風景が見られると思う。KLのサンセットはきれいなので私はその時間をお勧めしたい。(19時ごろかな。)

またこのKLタワーは回転展望レストランがあるので、そこでディナーにするのもいいかもしれない。確かビュッフェ・スタイルだったと思う。

KLタワーでは、タワー駆け上がり大会、スカイダイビング大会などのイベントもあり、日本のTVでもNEWSなどで紹介された事がある。

先日ちょっと用事があって、久しぶりに敷地内に入ったら、こんなアクティビティーもあった。

01_03 KLタワー、ロープ
そんなに高い所が出発地点でははないけど、割と長いケーブルなので、スリリングだと思うよ!

KLの夜景

20 2月
2007年2月20日

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シャングリラ・ホテルの裏手、KLタワーの手前にあるMenara Panglobalビルの34階にあるルーフトップ、プールサイド・ラウンジ・バー、Luna Barからみえる夜景。

約1年前、友人に連れて行ってもらったラウンジ・バーで、いっぺんに気に入ってしまった。KLの夜景がこんな風に見える場所を知らなかったし、私があんまり「へぇ~~いいねぇ。いいねぇ」と連発するので、その友人もご満悦のようでした。2006年は確か賞も取っているんだ。

KLにはお洒落なレストランやバーも多いんだけど、Chilloutするなら、ここは結構お勧め。
お客さんは白人、中華系のヤッピーが多いかな。

02_02
プールもいい感じ。ツインタワーは1本しか見えないけど、雰囲気を盛り上げてくれる。

音楽はDJが入ってユーロ系を流してることが多い。(私好みではないから、ちょっとそれは残念だけど)
カウチのようになった席にすわり、足も上げて、ゆっくりまったり。
上の階へあがって、風を受けながら景色を眺めるのもいい。

ドリンクは大体RM30くらい。勿論ノン・アルコールもあるし、ディナーもあり。(ディナーはトライしたことないんだけどね。)

熱帯アジアからアーバンでちょっとバブリーな世界へ。暑い日中の疲れを癒してくれますよ。

そうそう、女性はあんまり言われないけど、男性は半ズボン、サンダルはNGですよ!それから、男子トイレは結構面白い構造らしいよ(ふふふ)。

Luna Bar
Menara Panglobal,
Jalan Punchak, Off Jalan P. Ramlee
Tel: 03-2332-7777(Pacific Regency 代表番号)
WEBサイト:http://www.pacific-regency.com/dinings.htm

旧正月

15 2月
2007年2月15日

01_01

マレーシアは多民族国家で、3大民族と言われるのが、マレー系、中華系、インド系。(前も書いたかな?)中華系は人口の約25%と言われていますが、クアラ・ルンプール、ジョホール・バル、ペナン、イポーなど都会での中華系人口パーセンテージはそれ以上だと思う。

1月1日は新年ということで、花火が上がったりはしますが、旗日だけがお休みだし、TVも特別番組目白押し・・・ということはない。

しかし、旧正月は街のデコレーションも正月の彩で、イベントもあるし、正月用品などもあり、日本の正月に近い雰囲気で私の正月もこっちがメインに・・・。お年玉、獅子舞などの習慣も健在で、賑やかで楽しいお正月なのです。

今年は2月18日(日)が元旦。20日まで旗日です。
休みには故郷に帰り、大晦日に家族でディナーをする。元旦はその日1日精進料理(ベジタリアン)を食する家庭も多いです。そのため、クアラ・ルンプールの旧正月は東京の正月のような感じになります。逆にペナンなどは狭い島がいつもに増して大渋滞。この時期、ペナンへ旅行するのは避けた方が良いですね・・・。

01_02

写真はチャイナタウンにこの時期出てくる、肉の干物(?)屋さん。アヒルの塩漬け、ソーセージなどなど。中国や台湾から入ってきます。私はあんまり好きじゃないんだけどね・・・。

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これは、ブキット・ビンタン(星が丘という意味)地区にある、高級ショッピング・センターのスター・ヒル(星が丘でしょ(笑))の脇の小道の中華提灯。だれですか?夏祭りみたい・・・って言ってる人は?

この時期、街のあちこちに中華提灯がぶら下がり、中華系のお店のデコレーショも新しくなります。

さて、今年の旧正月休みはのんびり・・・と思ったのに、そうもいかない感じなのが少し残念・・・。でも美味い物は食べてやるぞ~~。

インターネット事情

13 2月
2007年2月13日

マレーシアでは、日本に比べるとインターネット環境は良くない。お隣のシンガポールだって光ケーブルになるのは5~10年先だとヨーロッパ系のIT企業に勤める友人が言っていた。

ブロードバンドとは言っても、よく調子が悪くなるし、自宅では超スローだったりする。10年前メールやインターネットを使う事は殆どなかったのに、今や無くてはいられなくなってしまった。

日本とマレーシア、海外のどの国いても殆ど距離がなくて、いつも追われてしまう(笑)。しかし、「いや~~、なんかプロバイダーのサーバーがダウンしたらしくてメール届いてないのがあるんです。」と本当にそういう事があるから、無視したかったメールがあるときはウソをついても変に思われないかもね。本当にそういう事があって慌てることはあっても、まだウソとして使った事はないけど。(笑)

旅行や出張で来た時に、ホテルでのインターネット環境は気になるところ。大抵のホテルはブロードバンドだし、そんなに問題はないはず。でも、近隣諸国の同等クラスのホテル宿泊料金を比べるとマレーシアは安いので、ホテルのインターネット接続料は高いと感じる。

ホテルによってパッケージのシステムが違うけれど、24時間使い放題でRM50~65(1500円~1900円くらい)くらいというのが相場。1泊7000円くらいのホテルでもそのくらい取るからね。

別にちょっとだけメールチェックできればいいかな・・・とか言う人にはインターネット・カフェもあるけれど、日本語は読めても打てない場合が殆ど。

実はノートPCとワイヤレスの環境があれば、無料ホットスポットがKL市内にはある。最も人気があるのはスターバックス。スタバのコーヒーはマレーシアの物価で考えると高い(日本と変わらないからね)。地元の人たちにとっては、どちらかというとスタバにいるのは『おしゃれ&ステータス』みたいな感がある。そのことはさておき、コーヒーを飲みながら無料でホットスポットを使えるのは旅行者としては助かるよね。KLIA(KL国際空港)にも無料ホットスポットがある。
02_01

日本ではそういう場所を探しても見つからず(プロバイダー契約している人が使えるホットスポットはあったけど)、参った。

スタバだけ?って思うでしょ。実はテレコム系のTMネットではTMネットのホットスポットが使えるプリペイドカードを売っている。『短期間インターネットが使えればいいから、正式なプロバイダー契約はいらない』という人には便利。Star-up card初期登録のカード(RM30=約900円。RM30分の接続タイムと30分のボーナス・タイムがついている)はテレコムのお店でしか売っていないけれど、トップアップカードは新聞なんかを売っているマガジンショップで売っていたりもする。

ということで、クアラ・ルンプールは結構インターネット・フレンドリーな街だと思うよ(スピードのことは目をつぶってね)。

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屋台~入門編

01 2月
2007年2月1日

食べるのが嫌いな人はあまりいないと思うけど、私にとって旅の楽しみの一つはなんといっても『食』。マレーシアはマレー系、中華系、インド系その他少数民族などがいる多民族国家で、食べ物も色々楽しめるし、勿論西洋料理、中東料理と色んな国の料理が日本に比べて『安く』楽しめる。ゆっくり色々なお店を紹介していくつもりだけれど、記念すべき1回目はやっぱり屋台かな。

屋台にもマレー系、インド系(主にインド系モスリム)、中華系とある。露天系、フードコート系、大衆食堂系と色々だけれど、基本的にはまず席を決めて、飲み物を注文して(大抵は飲み物担当が歩き回ってるのでその人を呼ぶ。じゃなければドリンク専門のお店に注文に行く。)、食べたい物が売っている屋台へ行って直接注文。(広い所は自分の座っている席を教えて)席に付き食べ物を待つ。
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マレー系やインド系のお店は食べ終わってから支払をするのがスタンダードだけれど、中華系は食べ物が届いたら支払をする。No money no eatってことだ。

マレーシアは南国だからやっぱり辛い料理が多いし、中華も刻みチリ(唐辛子)醤油を麺類やご飯、おかずにつけながら食べるのが普通。

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マレーシアに来て辛い物が苦手な人が最初にハマル屋台料理は、『ワンタンミー・スープ(雲呑麺)』。チキンベースのスープに極細の卵麺、チャーシューに野菜にワンタン。日本人好みの味。どこに行っても中身が同じなのは不思議なんだけれど(店のキャラとかを表に出すという考えはないらしい。)、ワンタンやスープの味は店によって違う。ワンタンミーにはドライというブラックソースを絡めたスタイルもあって、地元の人には人気。暑いから熱いスープ麺は汗かくしね。

そして、必ず付け合せに出てくる、酢漬けのチリ。最初はこれすら辛いと思っていたのが慣れは恐ろしい。辛さへの執着はどんどんエスカレートしていくのです・・・。

私の場合、スープを飲んでみて味が薄い時は、そのまま酢漬けのチリ+醤油を全部どんぶりに入れてしまう。大抵味が薄いので殆どこのスタイル。そして、現地の人並みに朝からこれを屋台で食べれる体になっている・・・。

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