『マレーシアでも都市部では浸透しているスマートフォン』

28 2月
2011年2月28日

マレーシアの各携帯電話局(Maxis、Digi、Celcom)ではスマートフォンの各種お得なパッケージをズラリと並べ揃い競い合っている。機種本体と月々の使用通話料、データダウンロード料金を一まとめに、例えばMaxisのiPhoneパッケージ、Value2である月々の通話料金がRM155(約4,200円)の場合、iPhoneがRM999(約28,000円)と一月の通話料RM155の5カ月分を登録時に支払う必要がある。

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ちなみに全機種がSIMロックなしなので、海外用のBlackBerryやiPhone端末をこちらで購入しても日本のSIMカードを入れて使用できる。

これまでマレーシアでの携帯人気機種は、といえば断然ノキア。その次がソニーエリクソンというところだったが、最近のスマートフォンフィーバーでソニーエリクソンは端っこの方に押されぎみだ。またスマートフォンだったらソニーエリクソンのXperiaやAndroid、サムソンよりiphone4が圧倒的。そして意外にも人気があるBlackBerry。
BlackBerryといえばビジネスパーソンが使うものというイメージがあるけど、こちらでは若い女の子が電車内で音楽を聴きながらメールを打っていたり、片手でさりげなく持っている端末がBlackBerryだったり普及率が高い。

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KLにはどこのショッピングモールにもコンピュータや携帯電話などがひとかたまりになているIT売り場がある。その中でもブキット・ビンタンにはプラザローヤットという携帯電話をどーんと売っているショッピングセンターがあり、モバイル好きな人はぜひ訪問したい場所でもある。周辺機器安い掘り出し物も絶対見つかるはず。
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KLのモバイル聖地、プラザローヤット

では、さっそく携帯電話ばかり売っているショッピングセンター、KLのプラザローヤットを訪問してみよう。プラザローヤットはIT機器を専門に取り扱う巨大なショッピングビルで、全館携帯電話ショップやらパソコンショップ、パーツ・周辺機器ショップが入店しており、アジア最大ともいえる規模を誇っている。

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エスカレーターを降りれば小規模な携帯電話ショップがずらーりと並び、初めて訪問したモバイル好きな方なら興奮してしまって、どうしていいかわからなくなってしまうかも。筆者も毎回訪問するたびに「ど、どこからまわろう~」などと、我を忘れて右往左往してしまうくらいだ。

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カラフルなパーツを自分の好きな組み合わせにして、自分だけの携帯を作るのも女性の間で流行っているとか。宝石っぽいキラキラした“デコ”もたまに見ることが。 MR0202_0207 一昔には海賊版映画CDなどのお土産が流行った時もあったが、シリコンケースやレザーカバーや車内充電器などのコピーもの(非純正)、アクセサリーも豊富 だし、値段も日本で買うより安いので、お土産にも喜ばれるかもしれない。
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『食天国のマレーシア。マレーシアの朝食定番メニュー』

18 2月
2011年2月18日

多民族・多文化の国であるがゆえに、食の種類も豊富なマレーシア。
マレー系、中華系、インド系、またそれぞれが融合して生み出された独特の料理がひしめき、さらにタイとインドネシアに接していることから、様々な国の調理法や味わいがあるのが特徴だ。それぞれの民族の文化や生活習慣、言語を尊重し合いながら一つの国家を形成している中での食文化の多様性と豊かさは、雄大な自然と並んでマレーシアを語る上で重要なキーだ。
今回は、朝食のみに絞って、代表料理を紹介したい。

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ロティ・チャナイ 数年前は1枚RM0.50~0.70だったのが今ではRM1.00~RM1.50もするロティ・チャナイ。外を少しパリパリ目に焼いてくれると美味しい。
この中に、バナナとかサーディン、卵などを入れたバージョンもあり。最近ではコピティアム(もとはチャイニーズ系コーヒー店)風にちょっとこの写真のようにポテトを付けたりして色付けし、かわいく小さめのサイズを2枚とかにして、ドリンク付きセットでRM5.00もする。
生地をうーんと延ばして薄くしたロティ・ティッシューというのもあり。ティッシューのように薄くのばすので、お皿からはみ出すほど超特大に!

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ワンタンミー
普通屋台で食べるワンタンミーはRM3.00~RM3.50だけど、今、コピティアムではRM6.00~8.00くらいが相場でかなり高く感じる。その上量についても不満足。ワンタンミーは、特別ソースで和えたドライバージョンと、鶏がらスープの中に入れたスープバージョンがあり。

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ロティジャラ
カレーとひとくちに言っても、世界中にはカレー料理がたくさんあるし、マレーシアだけでも、マレー系カレーやインド系カレー、ニョニャカレー、タイカレー、といろんなレシピが並ぶ。 野菜や魚や肉など単に入れる具が異なるがゆえに種類が多いのではなく、香辛料などの有無、入れ具合、下ごしらえによって味の全然違うタイプのカレーになるのだからカレーは奥が深い。 このマレー式クレープ、ロティジャラに付くカレーもおいしい。 チキン&ポテトカレーで、シナモンの香りが強いカレーと共に出されるのが一般的だ。 ロティジャラは黄色く(ウコンで色付け)、ネット(Jala)状に焼いてからクルクルっと巻いてある。朝食やおやつとしてお店で食べると、1皿(3本入)で小さな茶碗に入ったカレーとともにお値段は1セットRM2.00くらい。

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ナシケラブ
青いご飯。
青いお米があるという人もいるが、正確には花で着色している。
ケラブ(野菜などを和えたサラダ系料理)やハーフと和えながらごはんと一緒に食べる食べ方は、本場のクランタン州民にとって基本中の基本。まさにサラダライスだ。 焼き(または揚げ)魚、煎ったココナツ、またはカレーやチリアピマサッレマッなどの汁ものを加えたりもするヘルシーな料理だ。

 

ナシダガン
トレンガヌ名物人気NO1料理!トレンガヌ州とケランタン州の名物。
ココナッツミルクで炊いた飯にフィッシュカレーをかけ、ココナッツのフライ、固ゆで卵、野菜のピクルス等を添えた。ナシダガンにつきもののフィッシュカレーの魚なマグロが相場となっている。米は、アカっぽい粒も混じったナシダガン
米で、フェヌグリーク種子とココナッツミルクを加えることによりより、ポロポロ感食と濃くを出している。

 

ロティバカール
薄めの食パンを焼いて(蒸しもある)、その中にカヤというココナッツジャムと集めにスライスしたバターをサンドイッチ。少し塩気のあるバターが口の中で溶け病み付きになるおいしさ。パンはきめが細かいしっとりパンというより、昔からのトラディッショナルは、とっても軽い海南スタイルのパンを使用。
プラス2個の温泉卵(よりも柔らかめ)付きがスタンダードメニュー。

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おかゆ
おかゆはチャイニーズ系にもっとも食べられている。日本のように病気の時、というイメージはなく朝食のおかゆは結構一般的。トリだしで煮込んだおかゆに、細かく刻んだ生姜やゴマ油、からっと揚げた煮干しやピーナッツ、大根ピクルスなどをお好みで入れる。稀に乾燥貝柱や貝系のおかゆもある。
ちなみにマレー系のおかゆは、細かく刻んだ玉ねぎやニンニク、牛肉を油で炒めてから、その上にココナッツミルクで煮込むのでとってもコクがある。
コピティアムで食べるとRM8.00くらい。

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ナシレマ
マレー系の朝食定番ナンバー1。マレー料理とインドネシア料理はちょっと似ているが、インドネシアにはなしれまがないというから驚きだ。
最もシンプルなナシレマは、ココナッツミルクで炊いたご飯にサンバル(チリをベースにした甘辛いソース)、キュウリの輪切り、ゆで卵、からっとあげたピーナッツやアンチョビと共にバナナの葉っぱに包まれてオニギリのように売られている。

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ミーフンゴレン ナシゴレン
ゴレンはマレー語で、炒めるという意味。
ビーフンを炒めた焼きそば、チャーハンなどというのは、朝食から登場。がっつりと食べる。ビーフンやチャーハンもお店によって様々な味付けがあるが、タイ系のトムヤムクンの味つけもピリッ&酸っぱいで食が進む。

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ロントン
純マレー系料理。
キュービックにしたライス。そこにいろいろな野菜を、香料とウコンベースのココナッツミルクで煮込んだチリアピマサッレマッとともにいただく。ここに、お店や家庭によってはピーナッツソースを書ける場合もある。

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「マレーシアのお手軽フードコートと地元の雰囲気とメニューが味わえるコピティアム」

11 2月
2011年2月11日

マレーシアには、いくつかの種類のローカル・コーヒーショップがある。主な人気ショップは、とても安くて庶民に親しまれているママッと呼ばれるもの(マレー系とインド系の混合スタイルコーヒーショップ)から、伝統的な朝食やコーヒーを販売する屋台の集まった店舗のコピティアム(チャイニーズ系)である。特にこのコピティアムにおいては、ここ数年の間に一気に増えた。

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モダン・コピティアムは、昔ながらのインテリア装飾をセンスよく生かしリバイバル感を導いた、それでいてモダンで衛生的な雰囲気に建てられているのでどこも繁盛している様子だ。こうしたブームの背景には富裕層の増加、ライフスタイルの向上、さらにはスターバックスなど他国のコーヒーチェーンで友達とおしゃべりしながら、またはWi-fiでオンラインをしながら、本を読みながらリラックスして過ごす時間をトレンドとして受け入れられた、というものがある。
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コピティアムのスタンダード・メニューは、炭で網焼きしてバターやカヤ(ココナッツミルクと卵で作る現地のジャム)と共に出されるトースト、殆ど生のような柔らかいゆで卵(醤油と白胡椒をふりかけと、混ぜてズルズルッと飲む)、また多くのコピティアムが麺類やご飯のセットなど広範囲にわたる食事メニューを提供している。

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お客さんが、コーヒーを飲みながら話題を交換し合う、または仕事の打ち合わせなどにも利用されている。スターバックスよりは安くて、ママッや昔ながらの古店舗よりは少し高め。でも店内がきれいなので、より落ち着いて商談ができる。

さて、もうひとつ紹介すべきお食事処は、いろいろな各国の料理が屋台のように集まった大型多国籍フードコート。

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フードコートはショッピングモール内というのが一般的で庶民的なイメージがあったが、最近オープンした高級ショッピングモール「パビリオン」のフードコートをはじめとする高級フードコートは、一ランク上の客層を狙う。
マレーシアという多国籍民族のバラエティー豊富なメニューのほか、欧米料理(特にイタリアンやアメリカン)、日本、韓国、中国、他アジアの食べ物も並ぶ。さらに違ったおしゃれなタイプのオープンエアー・フードコートも各地域で伸びている。バリエーションあるお好みの食事から選ぶのはエキサイティングであり、そして夜ともなれば、さわやかな夜風にあたりながら開放感にひたれるだろう。

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「マレーシアのタクシーは安いし便利!」

09 2月
2011年2月9日

マレーシアに滞在する多くの日本人がタクシーを批判する。
遠回りをされた、メーターを使わないで法外な料金を請求してきた、などが大概の内容で、「英語がよくしゃべれないから」、「まだ土地勘がないだろうと標的にされるんだ」と口を揃えてタクシーたたきを始める。

マレーシアでは今年からタクシーに新たな規則が制定され、運賃も昨年から値上げされている。それでも初乗りRM3.00(約80円)ととても安い。
メーター問題が一番多いのか、車輛ドアに”価格交渉なし”ステッカーを貼ることを強制されている。ステッカーには、
「This is a metered taxi. Haggling is Prohibited.(マレー語:Taksi ini menggunakan meter. Tawar menawar dilarang.)とあるが、なかなかどうして・・・。マレーシアの玄関であるKLIA(KL国際空港)から市内までの乗車チケットは空港内のカウンターで購入するのが規則となっているが、ここでもすでに白タクがフラフラと客寄せをしている。

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先日、1日のうちに目的地から目的地へと何回もタクシーを乗る機会があった。
普段は自家用車ばっかりなので、最近のタクシーのサービスぶりはいかがなほどかな、と興味津々。

さて、6台のタクシーに乗ったのだけど、私たちが日本人と知ると大概日本のよさを褒めてくれたり、「タクシーがつかまらなかったら、電話をして」「料金の交渉制で高いか安いかわからなかったら電話して」と電話番号をくれたり、食べ物の話しで盛り上がったり、気持ちよく話をするマレーシアらしいフレンドリーな運転手がほとんどだった。が、最悪のタクシー1台と忘れもしないだろう親切なタクシー1台にもぶつかった。

最悪だった方は、あらかじめ料金の交渉をして乗車したのだが、目的地についてから運転手がこう言った。「さっき決めた料金は2人の料金なんだ。もう一人いるのが見えなかったんでね。だから料金は○○○」と上乗せ料金をふっかけてきた。
「タクシーに乗って料金が人数で決まる?冗談じゃない!」と早くも頭に血が上った私は「タクシーが乗客の数で料金が違うなんて聞いたことないよ!バスじゃあるまいし」
そうしたら「いや人数で決まるんだ」と言い張る運転手。そんな変なこと言うんだったら会社に電話してみるから」とタクシー助手席に貼り付けてある運転手の身分証明を見て電話をしようとしたら、「もういい、いけいけ!!」とドアを閉められた。
こうした運転手にあたった後は気分が悪いったらありゃしない。

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次は見かけと反比例して親切だったタクシー。
その運転手は休憩中だったのか、車の外に出て他の運転手数人とおしゃべりをしていた。
「○○○へ行きたいんだけど」と言うとその運転手はだまっていたが、他の運転手たちが口々に「RM20だ!」と言い始めた。私たちがみんなで乗り込むと、何も言わずしてメーターを使い始めたのでちょっとビックリしてしまった。その運転手、悪いけどみかけは薄汚い浮浪者のようなおっさんだったから。やせていて洋服はそこらじゅうに穴が空き、よれよれ、10センチ以上はあるであろうアゴひげ、エアコンは効いているんだかいないんだかムンムン暑いし。また何か人悶着起きるんじゃないかと思って正直不安だった。
目的地(ある会社)に着いた私たちは、普通に料金を支払い何事もなかったのでまずは一安心した。
それから20分後 —– デジカメをシートの上に忘れていた、とそれを見つけた運転手はわざわざ届けてくれたのだった。一緒に同行していた本人は届けてくれるまでデジカメがないのに気がつかなかったという、これまたのんき極まりない人だったんだけど。
こんな親切な運転手もいるんだな、とうれしくなった。

マレーシアに来て、機会があったらタクシーに乗ってみるのもよい思い出になるだろう。
日本のようにシート席が純白に統一されているわけでもなく、クリーンさにも日本にはお呼びではないかもしれないが、フレンドリーなローカルの運転手とコミュニケーションすることによって、マレーシアがより暖かく身近な場所に感じられるかもしれない。

メジャーな名を誇るティオマン島で美しい海を満喫

20 1月
2011年1月20日

マレー半島北部東海岸の海のベストシーズンは3月から10月までで、シーズンオフはホテルもクローズしてしまう。でも半島南よりのティオマン島は、雨季11月~2月でも晴れている日が多いのでシーズン関係なく行けるのがうれしい。

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ティオマン島は東シナ海に浮かぶトロピカルパラダイスな雰囲気の島。
全長39キロメートル、幅12キロメートルで本土からたった30キロメートル離れているだけだ。かつて第二次世界大戦では、日本軍派遣艦隊が 見張り基地としてここに送られたことを知っている人はどのくらいいるだろうか。
ティオマン島はクアラルンプールからバスで約6時間、クアラルンプールのプドゥ・ラヤからトランスナショナルで半島側のボート発着ジェッティー、メルシンへ。
ジョホールバルからだと約2時間。メルシン港はティオマン島をはじめ、諸島への玄関口となっている。飛行機では、ジェルジャヤ・エアのプロペラ機が飛んでいる。機上から見える島周囲の海はため息の出るような美しさ。エメラルドグリーン、ターコイズブルー、アクアマリン・・・。あなたは、どう表現するだろう・・・。

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島の空港のある中心地、テケッからボート10分足らずで、到着する真っ白いジェッティー。そこはカンポン・アイル・バタン村、通称ABCとも言われており、オオトカゲやサル、リス、コウモリが出迎えてくれるかもしれない。ビーチに沿った小道に点在しているリーズナブルなシャレーやホテルがたくさんある。そして島で唯一の4つ星インターナショナルスタンダードホテルであるベルジャヤ・ティオマンビーチリゾートは、敷地面積が200エーカーを超え、世界チャンピオンシップが開催されるゴルフコースが設けられていて、デラックスな部屋からバンガロータイプやマレースタイルのスイートまで、様々なタイプの客室が400室もある。また、スクール・ホリデー中はどこも値段が倍になるので、できればホリデー中を避けた方が断然お得だ。

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人気アクティビティーといえば、レンギスアイランドホッピングやシュノーケリング。サランビーチ、北部のペヌーバとサランの間に入り江に位置するモンキー・ビーチや島の北西に浮かぶトゥライ島も、ダイビングやシュノーケリングに最適なスポットとして人気が高い。いい時期なら、15メートル~20メートルの透明度で、海の中でも色とりどりの珊瑚とコーラルフィッシュが相手をしてくれる。私って魚かな?って錯覚してしまうだろう。コーラルアイランドもお勧めの一つ。名前の通り、珊瑚礁の無人島だ。

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マリンスポーツの他にも、サイクリング、ゴルフやテニス、乗馬も楽しめる。島の玄関口となる西海岸の村、テケッから、東海岸のシュアランの集落まで島の内陸部を横断するトレッキング・コースが延びているので、本格的なジャングル・トレッキングも楽しむこともできる。島のほとんどが手付かずの大自然に覆われており、アクティブに動き回りたいならホテルなどのツアーを利用した方がいいだろう。

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1970年代には世界で一番美しい島としてタイムに取り上げられたティオマン島。1958年には、ハリウッド映画「南太平洋」の舞台にもなっている。以前は、島の住民からTiong-manと呼ばれていた。manとは島の方言でmy、 Tiongは九官鳥という意味で、島名の由来は、島民たちがジャングルの九官鳥を飼うのが好きだったらしいことから付いたらしい。しかし、もう一方で龍の伝説もある。

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観光客が押し寄せているとはいえ、まだまだ自然が多く残っていて、私たちに多くの感動を与えてくれる島だ。

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「マレーシアのクリスマスとお正月」

10 1月
2011年1月10日

マレーシアは国教がイスラム教だが多民族国家なので、仏教やヒンズー教、キリスト教の信者も混在しており、クリスマスの日を祝うクリスチャンは多い。
12月になるとそれぞれの教会では大掃除をはじめ装飾、パーティーを開催したり、地域によっては夜、コーラスグループが一軒一軒の宅回り賛美歌の合唱をする。
街中は早々とクリスマスモードへ早変わり。各ショッピングモール内の飾り付けはまるで競うかのように年々きらびやかになっていく。

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マレーシアの祭日には、旧正月やインド人正月、断食明けハリラヤ、犠牲祭、預言者モハメッドの誕生日など宗教がらみが多く、それぞれの宗教を持つ各民族が家族や友人たちと共に盛大に祝う。その反対に1月1日の正月は、西暦での新年なので一応は祝日であるものの、カレンダー上で単に年が新しく変わっただけの普通のお休み。特に祝う人はいないが、大晦日の12時、除夜の鐘の代わりに大きな花火がこれまた主要ショッピングモールや独立広場、ホテルや首相官邸区域から一斉に打ちあげられる。

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日本人にとってクリスマスが一息ついたら、次の行事といえばお正月だろう。1年中常夏だし師走的な雰囲気は全然ないけれど、ここマレーシアのクアラルンプールでもちょっとした正月的小確幸が味わえる。

まずは年越しそば。
日本食のあるジャスコや伊勢丹では1年中いろいろな銘柄の日本そばやうどんを販売しているので自宅で作る人が多い。最近ではもっと簡単にカップラーメンでいいわ、という人にも日本のカップラーメン、現地やアジア他国のインスタントヌードルがあるのでそれでよしとしますか。

お餅をはじめとするおせち料理
ジャスコや伊勢丹では普段の日本食品のほかに28日過ぎるとおせち料理の材料、伸し餅、鏡餅も販売され、おせち料理オーダーも受け付けている。お品書きなどが垂れ下がり、いつもと違った活気にちょっとだけ師走を感じるかも。

さあて、お正月料理用の買い物が済んだら、なんと言ってもNHKの紅白歌合戦。
何百チャンネルで世界各国の衛星放送を見ることができる「アストロ」でNHKの紅白歌合戦をライブでどうぞ。といっても、マレーシアと日本の時差は1時間なので、ライブ番組が終わって15分後、日本時間の12時にボ~ンと除夜の鐘が聞こえる時にはこちらはまだ11時、ちょっとしらけたムードになる。

元旦
自宅でのおせち料理は面倒、という人にもちょっと気分を変えて今年は外食おせちといきましょうか。
多くのホテルや日本食レストランでは、朝からお雑煮などピンからキリまでのおせちコースが勢ぞろい。
自分で作ったおせちとはまた一味違う味に舌鼓。

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お腹はいっぱいになったし、凧揚げでも、、、という人。
マレーシアには凧もありますよ。

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タイプーサムin KLバトゥケーブ

09 1月
2011年1月9日

KL中心地からハイウェイで15分ほど離れたバトゥケーブで、今年も1月20日にインドの代表的な宗教行事「タイプーサム」が行われる。

 毎年信者や見物者が150万人以上訪れるといわれており、最近では海外から「タイプーサム」を見学するツアーも組まれているほどだ。

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 「タイプーサム」とはヒンドゥー教の主神シバ神の息子、ムルガ神を崇める南インド発祥の祭り。何千人もの信者たちがKLのヒンドゥー寺院からバトゥケーブまで、カバディと呼ばれる御輿を担ぎ17キロメートルの道のりを練り歩く。
  バトゥケーブに到着すると、その年願い事が成就した信者たちは、精神をトランス状態にさせて鉄串を頬や舌に貫通させたり、多数のかぎ針を胸と背中に引っ掛けたり、背中にカギフックで引っ掛けられたロープで御輿を引っ張ったり、火の壷を持ったりという苦行をしながら、272段の階段頂上ムルガ神の像のある洞窟まで目指して行進する。
  こういった行列が次から次へと繰り出され、太鼓と音楽が、そして掛声、叫声、その雑踏と喧噪は異様な空間を作り出す。

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  信者は、事前に数日~数週間の断食やメディテーションをして身体と精神を準備するのだが、普通ならばできないことが可能になるのは厳しい修行によって神が体に乗り移るからだと信じているらしい。   

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  当日、バトゥーケーブ周辺一部は車両通行止めとなる。ハイウェイの両側には臨時バス、 観光バス、自家用車が延々と縦列駐車され、日中は交通渋滞と化すので私は朝6時に家を出た。(昨年訪問時)
 ケーブに近づくにつれ、だんだん人も多くなり、イ ンドのお香の匂いも一段と濃くなっていく。
  いきなり背中にプラムをたくさんぶら下げた信者が目の前に現れた。その後に孔雀の羽で飾られた大きな1人用のカバディを支えながら歩く人、火が燃え盛る大きな鉄壺を手の平にのせ、足底に釘を打ちつけたスリッパを履いている老人、直径1センチ以上はあるかと思われる鉄パイプを頬に貫通させている人が続く。
  
  
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  ゲートからぞろぞろとゆっくりとしたペースで歩いてきたが、階段の真下までまで来ると、もう自分のペースでは歩けなくなり、群衆の流れに身を任せるしかないという状態。後方から大きな叫び声が聞こえ、私は反射的に振り返った。そこには顔と体中を紅く塗り、目をカッと見開いて大声で吠えながら一心に歩こうとしている男がいた。
  時々真っ赤な舌を蛇のようにチョロチョロと出しながら。でもその背中にには大きなフックが突き刺さり、そこから十数本の縄が伸び、その端を握り締めて制御している人がいるので、なかなか進まない。口からはヨダレをだらだらと流し、背中に食い込んだフックは縄が引っ張られるものだから背中の皮膚が山のような形になっている。私はその様相の異様さに言葉 を失ってしまった。
 辺りには大勢の太鼓奏者が信者を極限のハイ状態を継続させるかのよう にビートを刻み続け踊る。カセットレコーダーを抱え、大音量でビートを流している親族もいる。
  立ちこめるお香の煙。見ているほうも気持ちがどんどんハイになる程すごい。これは一種の催眠術のようで、見ている人がいきなりト ランス状態に落ちることもよくあるのだそうだ。
 
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  タイプーサムは、こういった荒行ゆえに、インド本国では禁止されており、今やマレーシアとシンガポールだけでしか見ることができない。でも私は、この目の前の光景の中に人間としての偽りのない危うさと美しさを見た。そして苦行を自ら背負う信者をサポートする親族の絆や誇りを見たような気がする。

アラビアン・ナイトの世界でゆったりとスパを満喫しよう 『ハンマム』

09 1月
2011年1月9日

スパ・トレンドとして注目されているトルコ式風呂の「ハンマム(蒸し風呂)」が、「とびきり女王様気分が味わえる」、とマレーシアでも人気上昇中。
ハンマムとは、蒸気が充満している一面大理石というエキゾチックな浴場で、下から熱せられた大きな石板に横たわり汗をかくというもの。ゴマージュ(垢すり)やマッサージも行うことによって美肌や新陳代謝を高める効果があるとされている。中東のエキゾチックな雰囲気と入浴後に得られる爽快感がたまらない。
いろいろなスパがあってそれぞれに癒されるが、フランスではパリジェンヌ達にも「セレブの休日」にはハンマム、言われているほど大人気らしいのだ。

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「ハンマム&ゴマージュ&アロママッサージ」の流れをざっと紹介しよう。
着替え室でサロンに着替えたら、蒸し風呂へと案内される。ゴマージュのマダムが水着で登場。ゴマージュの下準備として、ユーカリの香りがするミネラルとオリーブオイルをたっぷり含んだ黒石鹸を身体に塗ってもらう。 この黒石鹸は皮膚の汚れを落とし易くするのだそうだ。体をさらに蒸し、皮膚に湿気がたっぷりと行き渡った時点で、お湯をじゃーっとかけて流す。垢すり開始。本来なら公共浴場で行われる垢すりマッサージをゴージャスなプライベート空間で受けることができる。この絶妙な摩擦力を操るのには熟練が必 要だとか。

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またトルコではヘチマの繊維でできた垢すりを使うのだが、ここでは垢すり専用ハンドグローブを使用する。垢すりハンドグローブは1人1人新しいものを使用するので衛生的だ。
全身くまなくこすってもらい、最後に汲み置きのお湯をざっとかけて終了だ。ゴマージュの後は、アルガン・オイルとアロマオイルによるマッサージ。アルガン・オイルとは、モロッコ南部の砂漠だけに生息する果実アルガンから取れるオイルで世界的に上質と有名。オイルなのに、ベタベタ感がない。ここでは、アルガンオイルの他にも極上のユーカリ、モロッコの最高級バラオイル、さわやかに香るミントなどナチュラル素材を使っている。

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バスローブに身を包んだ後は、リラクゼーションルームへ。 すっかり暖まった身体にミントティーとアラビア風のお菓子が出され、ゆったりとほてりを冷ます。トータルで2時間半。トリートメントの後は、一週間経っても肌がスッベスベで、効果の程は最高!
クアラルンプールで時間のある人は、ぜひターキッシュ・バスの垢すりで、ピカピカのボディを!

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同スパは、クアラルンプール市内のバンサー(Bangsar)、バンサービレッジ2という高級ショッピングモールの中にある。

都会の喧騒を離れて、フレザーズヒルでちょっと一息

24 12月
2010年12月24日

クアラルンプールからキャメロンハイランドまでは日帰りではちょっと遠いいかなと思っている人、涼しいところで自然を満喫したいなあと思っている人、避暑地の雰囲気を味わいたい人。そのような人にとってフレザーズヒル(Fraser’s Hill)は絶好地だ。
フレザーズヒルは南北高速道路を利用しなくても、クアラルンプールから一般道路で北に向かうこと2時間で着いてしまう。

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そのかわり、タウンは恐ろしく小さいし、数件のレストラン以外何もないし、静かすぎるし、何か特別なアトラクションに期待して行く人にはガッカリする場所でもあるかもしれない。
適度な自然の心地よさ、静かで誰にもじゃまされない高原—心身ともに落ち着く。ホテルは数ヶ所に点在しており、ゴルフコースもある。
日がサンサンと照っていてもそよ風は冷たくて、冷えた空気の中、カフェでお茶。あまり商業観光地化されていないからより時間がゆったりと感じるのかもしれない。

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頂上への上り下りが時間割によって一方通行になるので、時間を知っているとスケジュールを有効に使えるだろう。その一方通行の道から時計台が目印のタウンまで10分ほど。勿論一本道なのでまようこともなし。

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メインロードからトレッキングへの入り口や滝への散歩道が数箇所あり、どれもが30~1時間以内なのでトレッキング初心者でもゆっくりと十分に楽しめると思う。
フレザーズヒルは、バードウォッチングや昆虫採集が趣味の人にとっても穴場らしい。

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散歩の後「そろそろお腹すいてきたね。ランチ行こうか?」
ローカル食レストランも数箇所あるけど、折角来たんだからオールド・スモーク・ハウスと洒落込みたい。オールド・スモーク・ハウスは、由緒あるカントリー邸宅風の高級コッテージホテルで、普段マレーシアでは味わえない正統英国式のおもてなしを受けることができる。芝生の庭ではアフタヌーンティーも楽しむことができ、涼やかな高原で優雅なときを楽しめる。宿泊するならキャメロン高原にあるもう一軒のスモーク・ハウス・ホテルに比べてお得な料金設定も魅力。
ラム・シャンクやサーロインステーキ、メニューに至ってはすべてシェフの推薦料理というほど手が込んでいる。

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スープ類も豊富にあり、私たちの後に来たカップルは「遠いところからはるばるそのスープを飲みに来た」という絶賛ぶり。
フレザーズヒルはどこからでも絶景が望める。伝統的英国風インテリアに囲まれた食事も素敵だが、昼間ならパノラマを見渡しながらのランチも格別だ。ゆっくりとした時間の流れの中、贅沢なひと時だは心に焼きつく思い出となるに違いない。

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クアラルンプールで中近東の雰囲気を

16 12月
2010年12月16日

9・11の事故後、中東からの観光客が増加傾向をたどり、マレーシア政府観光省もたくさんお金を落としてくれる中東の旅行者を大歓迎している。
ここ数年で空港や街中では、アラブ文字の看板が目につくようになり、アラブ・レストラン、そしてアラブ人街と呼ばれる地域も多々出現した。観光客が来ないような地元のコーヒーショップでもいまや水タバコ、シーシャの煙をくねらせておしゃべりに講じる若者は多い。
中近東に観光者にとってマレーシアへの旅行は、アメリカへ行くようなビザ取得の困難はないし、アラブ人=イスラム教徒=テロリストといった偏見もないし、距離も手ごろ、物価も安く、イスラム国家なので食事をはじめとするイスラム教徒への配慮ある環境とあってとても行き易い国だ。

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さて、クアラルンプール近郊でアラブ人に人気のあるスポットは、KLCCツインタワー、サンウェイ、ブキットビンタン。
露天掘りでスズを掘った後にできた窪地を大きなプールにして、そのまわりに遊園地とホテル、ピラミッドというショッピングセンターを併設し一大レジャーランドにしたのが、ここサンウェイ・ラグーン・テ-マパーク(Sunway Lagoon Theme Park)。1992年にオープンして以来アップグレードを繰り返し、規模がどんどん大きくなっている。今では80エーカーの広いテ-マパークだが、今後も世界的に有名なテーマパークになることが期待できそうだ。その隣のショッピングモール、ピラミッドには中近東の雰囲気をかもし出しているアーケードもある。

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またKLの一等地、KLCC付近のコンドミニアムを大人買いするのも裕福なアラブ観光者。コンドー内の1件分を買うのではなく、全フロアーをまとめて買っていくという話をよく不動産関係者から聞く。

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ブキットビンタンにはアラブ人街がある。
ここでは「アッサラーム アライクム」 「ムアライクム サラーム」と知人同士が会ったときの挨拶をよく耳にする。芝生がきれいなこじんまりしたアラブ公園に行くと、特に7月~10月のアラブの長期休暇中には、ちょっとした中近東の雰囲気が味わえる。

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アラブ・レストラン、インターネットカフェ、アラブ床屋、シーシャやオイル香水、木香、お土産屋さんが軒を並べている商店の中に唯一食料品店「ミニマート」がある。
このミニマートには、すべて中東からの珍しいお菓子やジュース、ナッツ類、缶詰、パン、調味料と基本食なら何でも揃っているので覘いてみるだけでもおもしろいかもしれない。
珍しいざくろやチェリーのジュース、ノンアルコールのビールも多種のフレーバーがあって驚いてしまう。
入店には「アッサラーム アライクム」を忘れずにね。
きっとお店の人は人懐っこい笑顔を向けてくれるよ。

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