カテゴリー: 観光

サボテンが簡単に見られる!チャプルテペック公園の植物園

26 7月
2011年7月26日

メキシコというとサボテン!というイメージらしい。
実際、メキシコは世界一、サボテンの種類が多くある国だろうと思う。
だが、メキシコに来たら、すぐ何処でも大きなサボテンの木が見られると思っても、そうはいかないのです。
地方の荒野っぽい場所まで行かないと、にょきにょき柱のようなサボテンやお化けのように大きくなったサボテンや何百年ものの大きな丸型ビスナガサボテンはなかなか見られないのです。 続きを読む →

動物園、ペットについての無駄話

20 7月
2011年7月20日

大昔から、人は動物を家畜としたり、ペットとして一緒に生活して来た。
動物園というのも昔からあった。

動物園は人間には都合がよく、普段見れない動物を見る意味ではいいが、飼われている動物達は、どう思っているのか動物達に聞いてみないと。。。。
私自身も動物園に動物を見に行くのは好きで、チャンスがあると行くけど。 続きを読む →

リベラ・マヤのリゾートとプラヤ・デル・カルメンの港街

14 7月
2011年7月14日

カンクンがメキシコ最大の世界のリゾートとして知られていて、世界から観光客を集めている。
カンクン島の約22キロの細長い島にぎっしりと豪華なホテルが並んでいる。
カンクンの島はもう、ホテルでいっぱい、もうこれ以上ホテルを建てる場所はないだろう。
でも、メキシコの美しいカリブの海のビーチは、まだまだ南に広がっている。 続きを読む →

旅人の町、異文化のミックスした町 サン・クリストバル・デ・ラス・カサス

16 6月
2011年6月16日

チャパス州のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスの町は、色んな意味で魅力的な町だと思う。
チャパス州の旅の起点となる町で、世界からの旅人も多い町である。
メキシコの観光はリゾートや遺跡だけではない。別の旅を求める人に人気なのかもしれない。 続きを読む →

メキシコでアフリカン サファリー

28 5月
2011年5月28日

前にチャプルテペックの動物園について書いた。
メキシコシティから2時間のプエブラの近郊にアフリカン サファリーがある。 続きを読む →

銀の町、山の町、絵になる町タスコ

15 4月
2011年4月15日

メキシコシティから日帰りで行けるところでお勧めの一つがタスコの町。
メキシコの植民地時代に作られたスペイン風のまたはヨーロッパ風の町を、コロニアル都市という。
そのコロニアル都市は、大体、植民地時代鉱山が見つかり、その鉱山が栄えた事により出来た町が多い。

タスコも18世紀、銀の鉱山が見つかり、栄えた町であるが、今現在もなお、メキシコ一の銀の町だ。
アカプルコが世界のリゾートとして栄えた時、コロニアルの美しい町タスコはメキシコシティからの中間点というので、観光地としても大繁栄した。
今も、もちろん山の鉱山に作られた美しい町タスコは観光の町である。
で、町のほとんどのお店が銀のお店。

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銀が好きな人、お土産に銀をという人は、お店を梯子して、買い物するのも楽しいだろう。
タスコは銀細工に関わっている人が大変多く、その工房ごとに違ったデザインなどだそうで、自分好みの物を探すのもいい。

18世紀の銀山のオーナ ホセ・デ・ラ・ボルダは、銀で大もうけしたわけだが、その儲けた金をつぎ込んで作ったというサンタ・プリスカ教会は、黄金教会で、メキシコバロック建築の最高傑作だ。

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それは、タスコの町のあっちこっとで違った角度で眺められる。
昼ご飯を食べながら、また、一杯のコーヒーを飲みながら、美しいタスコの町やサンタ・プリスカ教会を眺めて過ごすのも、旅の最高のひと時かもしれない。

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タスコの町は、鉱山の上に作られた町であるから、山の町である。
山の町は、坂道、細道、迷路の道である。そして、鉱山の町であるから石がいっぱいあるからだが、その道は全て石畳。
坂道を歩くのはちょっとしんどいかもだが、タスコの町を散歩するのは絶対お勧め。

タスコの町は画家に好まれる町らしいが、本当に絵になる町である。
写真好きの人だったら、町を散歩しながら、ちょっとシャッターを押したら、それはなかなか美しい絵になっていたりするかも。
赤い屋根、白い壁、南国の花、青い空、石畳の曲がりくねった坂道、道行く人。

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メキシコに来て、一日の余裕があったら、タスコまで足を伸ばすのはいかが?
もう一日余裕があったら、一泊してもいい町だろう。

パンダにも会えるチャプルテペックの動物園

06 12月
2010年12月6日

外国に来てまでわざわざ動物園へ行かなくっても。。。。と思うかもだが、動物好きや子供連れの人にはお勧めなのが、やっぱり動物園。
メキシコシティのチャプルテペック公園内の動物園はお勧め!
大変広い動物園で、動物ができるだけその自然環境で飼われていて、動物の種類も豊富で、動物好きの人には、とっても楽しめる動物園だと思う。

それに、メキシコ独特の動物がみられるのは、やっぱりメキシコの動物園だからだし。
ジャガー、メキシコ狼、毛のないメキシコ犬xoloitzcuintle、 耳の短い鳴きウサギteporingo、 ピューマ、 南国のカラフルな鳥達etc。

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写真の説明:ジャガー メソアメリカ文明の中で神の化身とされた。花の斑点がある。

メキシコ アメリカ原産の動物が250種以上と。2000以上の動物達の楽園チャプルテペック動物園である。
その上、太っ腹のメキシコ故、動物園入場は無料。
ただし食料飲み物は一切持って入れませんのでご注意、入り口で荷物検査があり見つかると没収。

パンダのいる動物園では、だいたい一番人気を得ているのがパンダとか?そのパンダが3頭もいる。

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チャプルテペック動物園が日本にも知られているとしたら、それはまさにそのパンダでかも。
なんせ、もう亡くなってしまったが、かの上野動物園のリンリンも何度もメキシコにわざわざ渡航したりした動物園なのだ。

そんな訳で、日本とも縁の深いチャプルテペック動物園である。
メキシコシティと名古屋市の姉妹都市関係から、東山動物園から贈られたペンギンなどもいたり。
なんでペンギンが日本からなんって事をいうかもだが、
動物がその祖国でなく他の国からもやって来るのは、今の時代、絶滅危機に瀕している動物が多くなっていて、動物園はまさにそのその数少ないサンプルの保護も兼ねているので、繁殖に成功した動物園同士で、お互いに、いない動物交換って事がある訳だ。

旅行中、ちょっと時間の余裕があったら、動物園もいいかも?
平日は、ほとんど人も少なく、動物とじっくり対面。
週末などは、ヒト属が多い動物園で、日本種は珍しいらしく、他のメキシコ種に珍しがられて、一緒に写真撮らせて!なんて言われたりするかもだけれど。
それも、日墨交流だったりですから。

月曜日休園。開園時間 9時から4時半まで、ただし入場は4時まで。

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ソナ・ロッサを歩けば、韓国レストランに当たる。

22 11月
2010年11月22日

ソナ・ロッサ街は、昔から繁華街。
レストラン、お店、バー、ディスコなどが軒を並べている繁華街。
で、外国人観光客も、メキシコ人も、若者も、はたまたゲイなどの同性愛者も闊歩している繁華街。
メキシコのレフォルマ メインストリートから1ブロックだから、便利な繁華街。

メキシコシティで、観光客を含めた人が行く繁華街として、高級繁華街としては、なんと言ってもポランコの繁華街がある。
だが、高級ではなく、やや庶民向け風な繁華街はなんと言ってもソナ・ロッサ。
この辺も、メキシコの経済事情か?最近お店がよく変わるようだ。お店の経営もなかなか難しいものがあるのだろう。

だが、最近この辺で元気なのが韓国のお店。
ソナ・ロッサは実のところ、韓国街になりつつある。

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じゃあ、メキシコシティで日本街は何処?と言われると、少々僻んで「ありません。」

ソナ・ロッサを歩けば、韓国のお店、レストランにぶつかります。
韓国人経営のレストラン、パン屋、カフェ、食材店、美容院、スパ。
それにつれて、ソナ・ロッサで、東洋人を見かけたら、結構、日本人じゃあなくって、韓国の人。

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写真の説明:韓国人のケーキ屋兼カフェ。ケーキも日本風であまり甘くなく美味しい。

僻んでばかりいても仕方ない。

昔は、韓国レストランは、メキシコシティ内にせいぜい2件くらいしかなかった。
それで、たまに、日本人観光客の方に、「中華レストランか、韓国レストランは何処にありますか?」と聞かれたりすると、
(日本人は、洋食やメキシコ食に飽きると、日本食や東洋食が食べたくなるらしい。)
その2件の韓国レストランを教える事になったが。

今は、「ソナ・ロッサ街へ行ってください。そこを歩けば、韓国レストランが軒を並べていますよ。」

そんな訳で、韓国レストランへ行かれた観光客の方
「美味しかったですよ焼肉、二人で飲んで食べて500ペソくらい、安いですねえ。」
今の円高効果もあって、お安かったのでしょう。

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私も、先日娘の韓国人のお友達に誘われて、焼肉食べに行きました。
美味しかったです、焼肉。

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ソナ・ロッサを歩けば、韓国レストランに当たります故、東洋食、恋しくなったら、ソナ・ロッサを歩くのもいいでしょう。

無人島 鳥の島 コントイ

18 11月
2010年11月18日

世界のリゾート カンクンの周辺も、ドンドン観光地化がすすみ、またカンクンの南のリベラ・マヤ地区もカンクン以上に開発が進み、近年、カンクン以上の大きな空港さえもつくるという計画があるそうで、キンタナ・ロウ州のカリブ海側のあらゆる場所が観光という喜ぶべきか?の洗礼を受けるという羽目になりつつある。
観光開発という洗礼を受けると、どんなに守ったとしても、自然破壊は少なからずある。

キンタナ・ロウ州のカリブの島は、イスラ・ムヘーレス、コスメル島が筆頭であり、観光の目玉である。
この二つの島、美しいカリブの海に浮かぶ美しい島で、泳ぐにしてもスノーケルやダイビングをするにも最高であろう。
是非お勧め、行きたい場所である。

だが、ちょっと目先を変えて、もう一つの島、無人島、鳥の島、自然保護区の島 コントイ島
自然保護区の島であるため、入島に人数制限と許可が必要のためほとんど人が行かない島 鳥の島というように鳥の楽園というコントイ島へ行った。

実は、今回のコントイ島行きの失敗は、80歳の従兄を同行した事。
80歳の人には冒険が過ぎたかもであった事。

カンクンの北の港、ファーレス港からモーターボートをチャーターした。
この日は曇り日で、やや波が高かったようだ。
速力を上げて海を疾走するボート、波しぶきを全身に浴びる。

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一旦、入島許可とガソリン給油のために寄航したイスラ・ムヘーレスから北へ、コントイ島に向かう。
大海に他の船も見えない。
地平線に、珊瑚礁棚に白い波がはじけてみえる。
ボートは、水上スキーをやってるほどに、ドキドキだったかもしれない。
私は、楽しかったのだが。。。。
1時間半という予定が波の関係もあったのだろう2時間ほどでコントイ島に到着。
到着と同時に今まで黙っていた従兄がカンカンに怒り出した。
「俺は、絶対にこのボートでは帰らないぞ!大きな遊覧船があるだろう。」

イスラ・ムヘーレスから小さな(ボートより大きい)船がでているそうだ。
お勧め1. コントイ島へ行きたい人はそちらがお勧めだろう。

従兄の怒りに、すっかりしょぼくれた私は島を楽しむ余裕がなかったが、人が来ていない島で自然を満喫するのは素晴らしいと思う。

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カンクン在住の知人は、ダイビングにしばしばコントイ島に行くそうだ。

怒る従兄に帰りは波と同方向に走るから、それほどでないとボートの船乗りの言葉を伝え、説得した。
帰りは船乗りの言うように、波しぶきにもほとんどぬれる事なく、ほっと、従兄のご機嫌を観察。

お勧め2. ご年配は連れて行かない。

私もそろそろご年配の歳だけど、チャンスがあったら、もう一度コントイ島へ行こう。
もっとゆっくり島の自然を観察したい。
鳥の楽園で、もっと鳥を観察したい。
私はダイビングが出来なくって残念だけど、ダイビングをする人にとっても最高の場所らしい。

最近、観光のお客様で私と同じ年でメキシコにダイビングにいらっしゃった方に会った。
彼女は、57歳からダイビングを始めて今はすっかりハマってあっちこっちに行かれるそうだ。
海の魚達の世界にお邪魔できるダイビング、いいなあ!
あー、私も今からチャレンジしようかしら?ダイビング。

空が生まれるところ(世界遺跡 シアン・カーン)

26 10月
2010年10月26日

カンクンはあまりにも有名な世界的リゾートである。
メキシコへ来る人の多くは、カンクンを目指す。

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写真の説明:カンクンのビーチ

カンクンで、のんびり、ビーチで、カリブの美しい海を眺めながら、日を過ごすのは、ハネムーンでなくても、最高のバケーションになるだろう。
カンクンでの楽しみ方は、好みでいろんな選択ができて、数日の滞在ではもったいないと思うが、
少々お値段も高いところだし、そう長いバケーションを取るのは難しい言うのが実情だろう。

その数日の滞在日の一日を過ごすのに、シアン・カーンの選択はいかが?

シアン・カーン(SIAN KAAN)はメキシコでも最も早い1987年に自然の世界遺産として認定されたところ。
人数制限もあるだろうが、世界遺産であるにもかかわらず、観光客が本当に少ない。

シアン・カーンは、1970年代に始まったカンクンのリゾート開発に脅威をおぼえ、このユカタン半島の素晴らしい自然が破壊される事を心配して、自然保護を願って、世界遺産の登録を申請したと。
このシアン・カーンが国の重要な保護区とされた事は、正解であった。
リゾート開発はカンクン島だけに終わらず、ユカタン半島のカリブ海の海側をどんどん南下して、リベラ・マヤの名で知られる地区としてホテルやお土産店レストランなどが軒を連ね、世界中から観光客を集める大リゾートとなった。

100以上の豪華ホテルが並ぶカンクンも、すごいと感心させられるが、シアン・カーンの自然だけの地区は本当に素晴らしい、美しい。
この美しい自然が永遠に破壊されない事を願う!

ラグーン、カリブの海、珊瑚礁、密林地区 沼地、セノーテなどの多様な自然、そこに生きる多様なまた珍しい動植物。
まさに自然の宝庫である。

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写真の説明:ムジール湖

ツアーで行かれるのはこの広大な65万haの自然保護区の一部である。
ツアーによって、内容が違うものがある。
自然研究所の案内するツアーは一日に15人ほどしか受け付けないので、前もっての予約が必要だそうだ。

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写真の説明:シアン・カーン自然保護区の地図

美しい透明な水、青い空、白い砂、エメラルドグリーンのラグーン、アクアブルーに見える珊瑚礁の海、グリーンの色濃い密林。
そのコントラストの美しさ。この自然の美しさに感嘆しない人はないだろう。

私達が参加したコースも私達仲間以外あまり人がいなかった。なにかこの美しい自然が自分達のためだけのものの気分で最高だった。
広大なシアン・カーンのほんの一部を回るツアーであるが、その魅力は美しい自然、修復がなされていないマヤ遺跡、

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写真の説明:ムジール遺跡のカスティージョのピラミッド

南国の密林の散策

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我々のボートだけがエメラルドグリーンの広いラグーンを風を切って走り抜ける。
そしてラグーンのマングローブの林の中に昔のマヤ人が小船の航路として作ったであろう水の流れに身を任せて流れてゆく川下り。
↑これは楽しい!愉快!他にない唯一の経験で、最高の思い出。
なんせ、私のように泳げないしかも年配でもできる。救命チョッキを付けて水に浮かぶだけで、静かな流れが身を運んでくれる。
私は泳げないので、はじめは緊張して変に体に力が入っていたせいで、くるくる体が回転なんって事になったけど、すぐ慣れて、生まれて初めて泳いだ気分。
まあ、泳げたんじゃあなくって、桃太郎の桃並にドンブラ コッコ ドンブラ コッコなのであるが。
結構長い距離(約1キロ)の川下りであるが、最終地点にたどり着いたら、みんな、もっとやりたい!もう一回やりたい!なんて言いながら、楽しさ満点の川下りであった。

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写真の説明:マングローブの中の河の流れに流されて川下り。水が透明で本当にきれい。

シアン・カーン マヤ語で「空の生まれるところ」と言う意味だそうだが、美しい自然だけが息づいている場所である。
ここで大自然を眺めていると、本当に、何もない空間に、創造主が空を描き、水を描き、大地を描き、木々を描きしてしていったような気がしてくる。
そして、人間に汚されない地球が、まだここにあると思う。

追記
シアン・カーンにいくには、ツアーに申しこむのがいい。
日本語での申し込みは↓

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