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空のアドベンチャーは可能!?

18 10月
2009年10月18日

雨季もそろそろ終わりの季節。雨季だから楽しめる場所というのもある。
その一つが雨季にできる滝や雨季に水量が増える川。
滝や川をカヤックくだりするとか滝をラペルで降りるとかアドベンチャーツアーも結構ある。
行きたいけど、泳げない私のような人にはちょっと無理か?と思われるアドベンチャーツアー。
せっかくだったら、透明な綺麗な水、自然の中で泳ぐ。これがいいのだろう!に。

泳げない人はいまどき珍しいよと友人に言われてしまったが、ウン十歳の私の年代には、あるんだよ泳げない人だって。
なんせ、中学の3年の夏に初めて学校にプールができたけど、その年に数回プールの水につかっただけででついに泳ぎをおぼえる事がなかった。
今から、泳ぎをおぼえて、そんなアドベンチャーツアーにも行ってみたいと思っているが。それこそ、○○の冷水とまた言われそうかあ。

泳げなくっても、空の旅は可能!?空のアドベンチャーは可能か!?
飛行機に乗るってのは、今の時代誰でも飛行機に乗って海外へでかる時代だから、飛行機は兎も角。

空の旅。空のアドベンチャー。
パラセイリングとかパラグライダーとか気球に乗ってとか。

パラセイリングは今は世界の何処でもやっているらしいが、パラセイリングの発祥の地は、メキシコのアカプルコであると聞いている。
なんせアカプルコのリゾートの歴史は古い。

パラグライダー、これもメキシコで結構やっているらしい。
メキシコシティから車で2時間の山の中の湖のリゾート地保養地として有名なバジェ・デ・ブラボーもバラグライダーの絶好の場所らしい。
湖は人口のダムとしてできたものであるが、今、まったく自然の湖といった様相で遊覧船がでたり魚釣りができたりと、そしてもちろん泳げるが。

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写真の説明:バジェ・デ・ボラボーの町並

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写真の説明:遊覧船もでるバジェ・デ・ブラボーの湖

泳げない私が空を見上げると、午後、夕方、風向きが絶好になる時間、パラグライダーが、いくつもいくつもバジェ・デ・ブラボーの町の空をゆらゆら遊泳しているではないか!
水の中でなく、空中を!
いいなあ!気持ちいいだろうなあ!
人間も鳥のように飛べることを夢見て飛行機もできた?!

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日本だとパラグライダーをするには、技能証とかフライヤー登録がなければできないらしいが、ここでは、インストラクターが同乗してくれて、やった事がない人でもやらせてくれる。
料金1300ペソ(約100ドル) 45分から1時間くらい。
http://www.paraglidingvalle.com/

ちょうど、インストラクターと一緒に降りてきた女の子、初めての経験だったけど、最高!と。

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あー、私もやりたい!空の遊泳。今回はみるだけだったけど、お金も足りなかったし。次回は是非やってみたい!

それと是非一度乗りたいと思っているのが気球に乗ってティオティワカン観光!
こちらは早朝。料金は、240ドル。
http://www.pelican-travel.net/tourDetails_Opt.php?frCd=mexico&tourCd=ORG-GLOBOTEO1

ティオティワカンは多分何百回って行ってるけど、地上からでなく空からティオティワカンを見る。
空を遊泳しながら、ティオティワカンをみる!是非是非乗りたいなあ気球!

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写真は、「日通ペリカントラベルネット メキシコ店」提供。

泳げない私でも空の旅は可能!空を遊泳するのは可能!空のアドベンチャーは可能!
お金貯めなくちゃあ。。。。。

世界無形文化遺産に選ばれたペニャ・デ・ベルナル

15 10月
2009年10月15日

ユネスコの文化遺産でも無形文化遺産というのは、まだ始まったばかりと言うか?あまり注目を受けていない気もしないでもないが。。。。
今年9月30日に選ばれた世界無形文化遺産、日本はいろいろ沢山選ばれたのは、なんかやっぱり嬉しい。

メキシコは2003年に選ばれた「死者に捧げる原住民の祭礼」つまり死者の日と今年に2件
「トトナカ族のボラドーレスの儀式」と「トリマンのオトミ・チチメカ族の今に生きる伝統と記憶、聖地ペニャ・デ・ベルナル」

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ペニャ・デ・ベルナルは、無形でなく、どっでっかい形ある一枚岩の山であるが、そのペニャ(岩山)を聖地とする先住民の伝統と記憶が無形である訳だ。

さて、無形を語るのは他人様では難しい。なんせ、その地の先住民の伝統と記憶だよ。
そこで、「形ある」だが、彼らオトミ・チチメカ族の先住民が昔からそして今も聖地とするペニャ・デ・ベルナル。

ペニャ・デ・ベルナルは、世界ナンバー3を誇る一つの大岩である。
一枚岩である事が信じられない。山としかみえないが、この山全体がたった一個の岩なのである。
資料によると、平地からの高さ350m、重さ約2000万トン。秤に乗っけられる訳ないからもちろん推定でしょうけど。
この大岩の形成は、6500万年の昔、火山でマグマが地上に噴出せずに地下で冷え固まり、大きな硬い岩となった。
そして、その上の地層の部分が長い時を経て、風化してなくなり、このマグマの大岩が地上に現れたというものだそうだ。

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昔のメソアメリカ文化の人々は一枚岩の大岩を刻み形をなし神とした。
その最も大きなものが、国立人類学博物館の前のに置かれているティオティワカン時代のトラロック(雨の神)である。これは168トンである。

また、ピラミッド、つまり山のようなピラミッドを作り、その頂上に神を祭った。
また、山は神聖な場所、神の場所として崇められた。

そんな神への信仰をもった先住民の人々がこの一枚の大岩、ペニャ・デ・ベルナルを神聖な山、場所と思たのは当然であったであろう。
そして今なお人々は、ペニャ・デ・ベルナルの奇岩は魔法の力、エネルギー、パワーを与えてくれると信じている。

メキシコの人は何故か?いつからか?
毎年テイオティワカンをはじめとするいろんな遺跡へ、昔の神の聖地であった遺跡のピラミッドへ春分の日にエネルギーを貰うため出かけてゆく。
人々はそこでエネルギーを得ると言う。そして、一年の鋭気を得るというのだ。
昔から聖地とされるペニャ・デ・ベルナルへも、やはり、毎年この日はエネルギーを貰いに特に多くの人がでかけてゆく。
そして、一年の健康と幸運を願う。

山があったら、ピラミッドがあったら、登りたいのがだが。
一枚岩で場所によって特に頂上への45mほどはまったく切り立った岩で、専門家のロッククライマーでないと登るのは難しい。
だが、健脚で体力ある人だったら、十字架のある所までなら、頑張れば登れる。
下方の平らになったところまでは、ハイキングで登れる。大概の人はここまでか?
私は時間がなくって、そこまでも登れなくって残念だった、結構時間もかかるのだ。

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写真の説明:岩を登っているロッククライマーがいるけど、分かるかな?
写真の右上、頂上よりやや下に十字架があるけど分かるかな?

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写真の説明:途中まで登ったところから見える町の風景

なんせ、どっでかい岩は、特別のエネルギーを蓄えているのか?
ここは、人間だけでなく、ユーフォーも引き寄せられるらしい?
噂ではユーフォーがしばしば見られるとか?
地球人だけでく宇宙人も引き寄せるペニャ・デ・ベルナル?

ペニャ・デ・バルナルのある町ベルナルは、メキシコ観光省の選んだPueblo Magico(魅惑の町、魔法の町)である。
小さな町であるが、なかなか散歩して楽しい町、あなたにとっても魅惑の魔法の町であったりするかも。

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写真の説明:ベルナルの町は羊毛などの民芸品でも有名

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写真の説明:羊のミルクで作ったお菓子などを売るお菓子屋さんもいっぱい。

メキシコシティから車で2時間半ほど、ペニャ・デ・ベルナルの奇岩のエネルギーに引き寄せられた方は是非どうぞ!
途中、ワイナリーを見学できるところもありで、ワインを試飲みさせてもらってから行くとなおペニャ・デ・ベルナルの魔法のパワーにあずかれる!?

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メキシコシティから日帰りで行けるお勧め温泉二つ

11 10月
2009年10月11日

日本人は私くらいの年齢になると、温泉へ行きたいと思う人が多いだろう。 老人会などの旅行先は圧倒的に温泉が多いのでは? 火山国日本にはいたる所に温泉があるようだ。

メキシコも火山国なのだ、本当は。そして、意外と温泉あるのだ。 ただ、前にも書いたが、ちょっとその利用法が違うだけだ。

メキシコでは、暖かいお湯のプールなのだから、もちろん目的は泳ぐ、水を楽しむである。

メキシコシティから日帰りで行ける温泉の2つ。特に目玉温泉として。

その1 メキシコ州のイスタパン・デ・ラ・サル

ここは、ラテンアメリカ最大級という広い広い温泉テーマパーク。大変有名な温泉で、週末など結構な人。
家族みんな、大人も子供もそれぞれの目的に合わせて楽しめる。
プールで泳いで楽しむだけでなく、療養目的で来る人もいるし、美容目的で、泥パックなども有名である。
スパはじめ色んな施設も整っているし。スパはもちろん、日本よりリーゾナブル。
ディズニー並みの水浴遊園地でいろいろあるので子供も大人も泳げない人でも、一日中、飽きることなく楽しめる。実は、ここには2つの施設があって、一つは私営の広い温泉テーマパークの温泉。もう一つは市営の実用温泉プール。
料金は、もちろん私営のテーマパーク温泉が高くて、市営が安い。    家族、子供まで水遊びで楽しむのだったら、ちょっと高くても私営。    大人だけが、療養などの目的だけだったら、安い市営の温泉プールで充分。

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その2 イダルゴ州のトラントンゴの洞窟、川温泉

ここは、洞窟川温泉と言うように山の洞窟から、温泉が湧き出て、それが、水の豊かな川をなしているというダイナミックな自然の露天風呂の温泉であるのだ。自然も楽しみたい人には、なかなかお勧めの温泉である。洞窟の天井から滝になって落ちてくる温水に当たると自然のマサージ効果?そして、流れる川の水に身を任せて自然のジャグジー効果?     暗いのが平気、閉所も平気の人は、山の洞窟の中へも入れる。    乾季がお勧め、雨季は、山から温水だけでなく普通の温水の川に合流して、水温が大分下がるようだ。水の色も大分濁るだろう。

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イスタパン・デ・ラ・サルもトラントンゴも、施設内でキャンプもできるし、ホテルもあるので宿泊もできるし、また食料の持ち込みもできる。  ゆっくり泊りがけで楽しむのもいい。

ただ、トラントンゴの場合、車で行く事をお勧め。公共交通機関がほとんどない。

メキシコシティに来て、一日、時間の余裕があって、温泉でもと思ったらいかが?これらの温泉。  ただし、お風呂ではありませんから、裸にはなれませんので、必ず水着を持って行ってください。

独立記念日のパレード

04 10月
2009年10月4日

メキシコの独立戦争は200年-1年前の1810年9月16日に始まった。
つまり、今年は199年目の独立記念日であったわけだ。
来年200年目は、国も今から大張り切りらしい。
去年あたりから、カウントダウンの電光掲示板があったりする。

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独立記念日の前夜9月15日の夜は前夜祭というか、ドローレスの叫びのイベントが首都のメキシコシティの国立宮殿で大統領の叩く独立の鐘だけでなく
あらゆる地区の為政者の長が叩く鐘が15日の夜11時に、(※本当は16日の朝、イダルゴ神父は叩いたわけだから、16日に叩くべきなのだが、独立100年祭をやった当時の独裁政治家、ポリフィリオ ディアス大統領は、15日が自分の誕生日だったから、15日のうちに祝いたかったか?12時に叩くと16日とみなされる可能性がある訳でわざわざ11時にやった?それが恒例になってしまったとはいかにもメキシコらしいが。。。。)
国中に鳴り響くわけだが、16日、独立記念日当日は、軍隊のパレードが行われる。

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写真の説明:軍隊のパレード

独立を戦いによって勝ち取ったという国は、特に、独立記念を祝うというのは、軍隊を誇示するのは当然なのだろう。
だが、メインストリートが閉鎖されるのは、まだしょうがない、いつもの事だと思えるが、空軍は、空を占拠し、飛行場を占拠するのだ。
つまり、民間旅客機は、この軍隊のパレード中は、メキシコシティに着陸する事も、シティから離陸する事もできない訳だ。

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写真の説明:空軍の軍機がメキシコのシティの空を独り占めにして飛ぶ。

国の一番大事な記念だから、仕方ないと思うべきか?

国の独立記念日のデモンストレーションは軍隊のパレードだが、9月15日や16日は、メキシコ中のあらゆる地区で独立記念日のパレードが行われる。
15日朝、家の外の道から鼓笛隊の音楽が聞こえてきた。
地区のパレードである。
幼稚園や小学校、中学校の子供達が真剣に行進するパレード。
地区のメインストリートの交通を遮断して、子供達の晴れ舞台のパレード。
国旗を抱えるのは、学校の優秀生徒。

鼓笛隊の行進曲にあわせて、行進する子供達、ビーバー メヒコ!と叫びつつ。
子供達の親もその行進と一緒に、写真を撮ったりしながら、行く。
パレードの音楽が聞こえてくると、人々が家から出て、見物。

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写真の説明:幼稚園の子供達も真剣に行進。メキシコの旗の緑白赤の飾りもつけて。

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メキシコ人にとって、独立記念日は、愛国心が最も高揚する日。

来年の独立記念日は200周年で、さぞかしイベントも大掛かりでしょう。
もし、来年の9月15日、16日にメキシコにいらっしゃたら、交通遮断などにも出っくわすかもだけど、色んな独立記念日のイベントにも出っくわせる事で、メキシコの独立記念日、結構楽しい体験もできる事でしょう。

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