カテゴリー: イベント

オークランドバースデーはレガッタでお祝い

24 2月
2011年2月24日
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去る1月31日はオークランドバースデーで、オークランド市民は祝日となりました。 ワイテマタハーバーは、帆の街(シティーオブセイル)にふさわしく、大小さまざまなヨットやボートや船がくりだし、ハウラキガルフに面した公園は、旅行者や家族連れでにぎわいました。 ハイライトとなるレガッタレース171年という最古のスポーツの歴史を誇るそうです。 湾を滑走するヨットや帆船を楽しむには、オークランド市街を対岸に眺めることのできるハウラキガルフ側のデボンポートがお勧めです。

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デボンポート側のヨットクラブは、艶やかさはないものの、やはり歴史を感じさせてくれます。

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ハーバーブリッジを背景に滑走するヨットは実に絵になります。

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実際に海に繰り出すことができなかったのは、残念でしたが、スカイタワーを中心とする高層ビル群とヨットの浮かぶ海のコントラストは、オークランド数ある街の中でも、有数の住みたい市のひとつに数えられるのもうなずけるのではないでしょうか。

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170年前に逆戻りしたような歴史を感じさせてくれる帆船も湾を行ったり来たりしていました。

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写真には収められませんでしたが、オークランドバースデーセレブレーションは、その日だけではなく、週末の土曜日から当日の月曜日まで大小さまざまなイベントで目白押しでした。その中には、ドラゴンボートプレゼンテーションや、消化艇の放水プレゼンテーション、タグボートレースなどハーバーがひとつの広大なスタジアムと化していました。 アウトドア好きだけど、便利さには勝てないという人には、オークランドがたまらなく好きになることでしょう。

地元サンタからの贈り物、毎年恒例オークランド・サンタパレード

14 12月
2010年12月14日
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クリスマスシーズンを告げる、オークランドで一番賑やかなストリート、クイーンズ通りの風物詩は、やはり、街中の巨大なサンタ人形でしょう。決してハンサムなサンタではないのですが、一度会ったらわすられない顔と言うのでしょうか。このクイーンズ通りを中心に2.2キロの道を練り歩くサンタパレードをご紹介します。実は、このサンタパレードの歴史は、古く1934年にさかのぼります。ニュージーランド隋一のチェーンデパート、ファーマーズの創業者、ロバート・レイドローによって始りました。今年は11月28日恵まれた晴天の中で開催されました。

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初期の頃は、数種類の飾り付けられた馬車を、これまた綺麗に着飾った馬が引き、それらに伴ってカラフルに着飾ったキャラクターの人々が街中を行進するというたぐいのものであったそうです。今日、子供たちを持つオークランドの家族にとって、毎年恒例の楽しみなクリスマスイベントとして定着しています。今回のイベントは約30万人の人で賑わったと発表されました。オークランドの人口が約140万人ぐらいですから、どれぐらい関心の高いイベントに成長したかわかると思います。

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サンタと彼をサポートするトナカイは、昔は、ファーマーズデパートだった建物ですが、今日、ウィトコールというオークランド一大きな書店になっており、そこに毎年出現します。

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まさにそこが、パレードの中心場所とも言えるのですが、そこには、オープンシートがここぞとばかりに設置され、オークランドの中心街は、完全に交通シャットアウトされます。民間主催のパレードで、日本ならこのようになると、混乱をきたしそうですが、そこは、やはりニュージーランドというお国柄、楽しい時間は、みんなで共有します。

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伝統的な衣装をまとったバグパイプバンドがパレードに色を添えます。他にも、オークランドに住む様々なエスニックグループもそれぞれの民族衣装とダンスを披露し、サンタパレードを盛り上げます。

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また、足長の妖精たちや、バンビやキウィ、そしてポテトヘッドなどのおおきなキャラクタバルーンも観衆の目をさらっていました。

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あまりにも見るのに熱中し、日射病で倒れる人もちらほらいたようですが、緊急用のスタッフを準備し介護体制もしっかりしていた印象を受けました。パレードに参加したパフォーマーとスタッフは4000名以上、日本でいえば山車(だし)と呼ぶのでしょうか、300ぐらいのカートがエントリーしました。クリスマスの楽しい気分は、このパレードを皮切りに、クリスマスホリデーに向かって最高潮に達します。名物のミドルタウンのサンタとトナカイたちは、来年1月の中旬まで、人々を楽しませてくれることでしょう。

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