月別アーカイブ: 2月, 2011

オークランドバースデーはレガッタでお祝い

24 2月
2011年2月24日
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去る1月31日はオークランドバースデーで、オークランド市民は祝日となりました。 ワイテマタハーバーは、帆の街(シティーオブセイル)にふさわしく、大小さまざまなヨットやボートや船がくりだし、ハウラキガルフに面した公園は、旅行者や家族連れでにぎわいました。 ハイライトとなるレガッタレース171年という最古のスポーツの歴史を誇るそうです。 湾を滑走するヨットや帆船を楽しむには、オークランド市街を対岸に眺めることのできるハウラキガルフ側のデボンポートがお勧めです。

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デボンポート側のヨットクラブは、艶やかさはないものの、やはり歴史を感じさせてくれます。

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ハーバーブリッジを背景に滑走するヨットは実に絵になります。

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実際に海に繰り出すことができなかったのは、残念でしたが、スカイタワーを中心とする高層ビル群とヨットの浮かぶ海のコントラストは、オークランド数ある街の中でも、有数の住みたい市のひとつに数えられるのもうなずけるのではないでしょうか。

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170年前に逆戻りしたような歴史を感じさせてくれる帆船も湾を行ったり来たりしていました。

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写真には収められませんでしたが、オークランドバースデーセレブレーションは、その日だけではなく、週末の土曜日から当日の月曜日まで大小さまざまなイベントで目白押しでした。その中には、ドラゴンボートプレゼンテーションや、消化艇の放水プレゼンテーション、タグボートレースなどハーバーがひとつの広大なスタジアムと化していました。 アウトドア好きだけど、便利さには勝てないという人には、オークランドがたまらなく好きになることでしょう。

オークランドでイチゴ狩り

04 2月
2011年2月4日
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ニュージーランド一都会のオークランド市内から、わずか20分余り国道16号線を西に向かって車を走らせると、もう肥沃な農作地が広がります。そのあたり一帯はクメウと呼ばれ、ワイナリーのブドウ畑、苺農園などが点在するのどかな所です。今回は、そこでの苺狩りをご紹介します。こちらでの苺のシーズンは、一般的にクリスマスから、約1カ月です。この日は、天気は曇りがちでしたが、祝日で、地元のオークランダーで賑わっていました。外観は、日本の田舎のドライブインを彷彿させる何でもない入口で、苺狩りのサインは黒板に白いペンキで書かれたPYO(ピック・ユア・オウン)の看板のみなので、初めて来ると思わず通り過ぎてしまいそうです。

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早速、苺狩りの受付に行くと、素朴なキウィ(ニュージーランド人)のおばさんが、バケツを手渡してくれます。ちなみに、私たちの前の二人のご婦人たちは、すでに二人で4キロぐらいの苺をテイクアウトするところでした。日本で想像する苺狩りは、観光的なイメージがあり、通常入場料がかなり取られると思いますが、ここでは、入場料というよりも、持ち帰り分の1キロNZ5-8ドルを前払いし、1キロを超えた場合、実際の収穫に合わせて追加料金を払う仕組みになっています。もちろん、地元スーパーで苺を買うより断然お得です。

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家族連れが多く、皆思い思いに、ピック用のバケツを持って、苺畑を行ったり来たりしながら、苺狩りを楽しんでいます。採れたての苺をその場で食べるのがやはり、苺狩りの醍醐味です。

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地面に直接作られた畝(うね)に苺が見事に実っている姿は、日本人にとって、とても新鮮ではないでしょうか。

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支給されたバケツに一杯入れると4キロぐらいになるよと、お店のおばさんに言われていたので、なるべく一人1キロに収まるようにとおそるおそる持っていき、秤ではかってもらうと、まだ持ってこれるよ言われ、もう一度引き返したりもしました。楽しく苺狩りを楽しんだ後は、やはり、ここにストロベリーガーデン内のアイスクリームショップで苺アイスで一息入れるのがお決まりのパターンです。

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オークランドは、都市の便利さと自然の豊かさが程良く共存している恵まれた土地柄と言えます。旅行パンフレットお決まりの観光名所だけでなく、地元の人々にとって素朴なアトラクションであっても、旅人にとっては意外な魅力を提供してくれるところ、それがオークランドだと思います。

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