ロトルア(Rotorua) - 温泉で有名な観光地

23 7月
2011年7月23日
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ロトルアはニュージーランドの北島の中央部に位置し、大地熱地帯に位置するため温泉を始めとし、火山湖や間欠泉など珍しい景観を楽しむことのできる観光地です。 ロトルアはとても小さな町ですが、町中に硫黄のにおいが漂い、温泉地ならではの雰囲気を楽しむことができます。オークランドからは車で4時間ほどの場所にあるため、オークランドからロトルアを訪れる場合は1泊もしくは2泊してゆっくりと楽しむことをお勧めします。

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ここは1890年代に建造されたロトルア博物館です。かつては温泉療養施設として使用されていた建物で、ガバメント・ガーデン(Government Gardens)内にあり、美しい庭園やマオリの彫刻、バラ園などがあります。町中から歩いていくことができます。

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ガバメント・ガーデンを訪れたらぜひ足を運んでもらいたいのが、ガバメント・ガーデンの奥に位置するロトルア湖(Lake Rotorua)です。ロトルア湖畔の地面から湯気が吹き出し、灰色の泥がボコボコと泡立つ地熱活動を間近で見ることができます。

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その他にもロトルアは観光地のため見所はいくつかありますが、お勧めなのがワイオタプ・サーマル・ワンダーランド(Wai-O-Tapu Thermal Wonderland)です。ここは地熱活動がもっとも活発なエリアで、ウォーキングルートに沿って様々な景観を楽しむことができます。 写真は炭酸ガスが湧き出す熱湯の池「シャンパン池」です。熱泉には化学物質が含まれ、色々な不思議な色が生み出されています。

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この「デビルズ・バス」と名付けられた池の色にも驚かされます。目の覚めるようなエメラルドグリーンのこの池は、ヒ素によってこのような色が生み出されているそうです。 この他にも、「悪魔のインク壺」「画家のパレット」等ユニークな名前の付けられた見所があります。

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さらにもうひとつ、ロトルアの名物でもある「間欠泉」をご紹介しましょう。岩の間から勢いよく熱湯が噴出す地熱活動帯ならではの珍しい現象です。写真はワイオタプ・サーマル・ワンダーランドから程近いレディ・ノックス・ガイザー(Lady Knox Geyser)ですが、ここは天然の間欠泉ではなく石鹸を投げ入れることで温泉が噴出する人工的な間欠泉です。決められた時間にショーが行われるので確実に間欠泉を見学することができますが、天然の間欠泉が見たい場合はテ・プイア(Te Puia)のポフツ・ガイザー(Pohutu Geyser)をお勧めします。

今回はロトルアの代表的な観光スポットを紹介しましたが、次回はあまり知られてはいないロトルア周辺の壮観スポットを紹介したいと思います。

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