ローカルニュージーランド丸ごと体験…アンベリーファームデー

05 11月
2010年11月5日
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青空市場と合わせて、普段は公民館として使われている屋内展示場は、そのマーケットの常設会場として、シンボリックなイメージを醸し出しています。、南太平洋の島国の人々が昔ながらの手法で思い思いに創った伝統民芸品が並んでいます。もちろん、全て売り物で、エキゾティックなお土産として重宝されるかもしれません。

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人だかりの中で何が起きているのか背後から覗いて見ると、アイランダーの青年が上手に一見すると水墨画のような風景画を描いていました。 実は、それは本当の油絵と言えるかもしれませんが、古いエンジンオイルを用いて、しかもトイレットペーパーの切れ端を使って上手に描いており、皆、感心して観ていました。

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市場には、先住民マオリの血を引く人々やサモア、トンガ、フィジー、クックアイランド、アジア系の人々そして、ヨーロピアン系キウィと実に様々な人々が露店を出しています。売っている物も、スーパーで買うよりも安く新鮮な野菜、果物と、生活に密着した生鮮品から、パシフィックの伝統衣装や、工芸品そして、装飾品、時計、ヒップホップアーティストのTシャツ、おもちゃや携帯電話のアクセサリーどれも、品質はともかくとして、微笑ましい雰囲気を醸し出している事受け合いです。

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露店に交じって、ギター一つで商売をしている人もいました。この人も、そこの場所代を払っているのでしょうか?

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もう一つのオタラマーケットの楽しみは、つまみ食い感覚のテイクアウトフードだと思います。ホットドックから、ポップコーン、フィジーから来たインディアンが作るロティー、サモサ、クックアイランドのドーナッツ、中国の肉まんなど、この時ばかりは、行儀が悪いというのは無礼講です。

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このブログがアップされる頃には、このオタラがあるマヌカウ市そして、オークランド市、ワイタケレ市、ノースショアー市等複数の市および地域が統合され、人口百二十万人相当の「スーパーシティー」が誕生する予定です。その市長には、このオタラマーケットのダイナミックスを価値視するマヌカウ市長が最有力と言われています。 いずれにしても、来年のラグビーワールドカップに開催地にふさわしい環境を整えつつるというところでしょう。

オークランドのもう一つの素顔:オタラマーケット

20 10月
2010年10月20日
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今回は、前回お伝えしたオークランドとは別の素顔を垣間見ることができるニュージーランド最大の青空市場、オタラマーケットをご紹介しましょう。 毎週土曜日、朝6時から昼12時まで約5000人の人々で賑わうマーケットは、市内ブリトマートバス発着場からマヌカウシティーセンター行きに乗って約50分、オタラ停留所(番号6197)で降りると、オタラショッピングセンター横の駐車場を利用して開かれています。ニュージーランドは、日本と同じ左側通行ですから、レンタカーを借りて気軽に訪ねてみるのも一つの手です。

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青空市場と合わせて、普段は公民館として使われている屋内展示場は、そのマーケットの常設会場として、シンボリックなイメージを醸し出しています。、南太平洋の島国の人々が昔ながらの手法で思い思いに創った伝統民芸品が並んでいます。もちろん、全て売り物で、エキゾティックなお土産として重宝されるかもしれません。

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人だかりの中で何が起きているのか背後から覗いて見ると、アイランダーの青年が上手に一見すると水墨画のような風景画を描いていました。 実は、それは本当の油絵と言えるかもしれませんが、古いエンジンオイルを用いて、しかもトイレットペーパーの切れ端を使って上手に描いており、皆、感心して観ていました。

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市場には、先住民マオリの血を引く人々やサモア、トンガ、フィジー、クックアイランド、アジア系の人々そして、ヨーロピアン系キウィと実に様々な人々が露店を出しています。売っている物も、スーパーで買うよりも安く新鮮な野菜、果物と、生活に密着した生鮮品から、パシフィックの伝統衣装や、工芸品そして、装飾品、時計、ヒップホップアーティストのTシャツ、おもちゃや携帯電話のアクセサリーどれも、品質はともかくとして、微笑ましい雰囲気を醸し出している事受け合いです。

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露店に交じって、ギター一つで商売をしている人もいました。この人も、そこの場所代を払っているのでしょうか?

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もう一つのオタラマーケットの楽しみは、つまみ食い感覚のテイクアウトフードだと思います。ホットドックから、ポップコーン、フィジーから来たインディアンが作るロティー、サモサ、クックアイランドのドーナッツ、中国の肉まんなど、この時ばかりは、行儀が悪いというのは無礼講です。

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このブログがアップされる頃には、このオタラがあるマヌカウ市そして、オークランド市、ワイタケレ市、ノースショアー市等複数の市および地域が統合され、人口百二十万人相当の「スーパーシティー」が誕生する予定です。その市長には、このオタラマーケットのダイナミックスを価値視するマヌカウ市長が最有力と言われています。 いずれにしても、来年のラグビーワールドカップに開催地にふさわしい環境を整えつつるというところでしょう。

オークランド市で最も歴史ある公園、オークランド・ドメインへ

11 10月
2010年10月11日
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オークランド・ドメインは、75ヘクタールに及ぶ広大な領域で、市内で最も歴史ある公園となっています。オークランドの起伏に富んだ緑豊かな街の風景は、いたるところに点在する火山丘に特徴づけられますが、そのドメインも、活動を終えた火山によって形成された火山丘を中心に造成されたものです。

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その頂上にそびえ立つ石造りの建物がオークランド博物館です。太平洋を渡り定着した先住民マオリと南太平洋の島国の人々の物語と文化は、ニュージーランド独特の興味深い展示物と言えましょう。オークランド観光には、欠かせない訪問先だと思います。また季節ごとに、様々な特設展覧会もあり、旅行者だけでなく地元の家族連れや、勉強のために訪れる学生たちでも賑わっています。

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多くの人々が博物館には訪れますが、もう一つ、魅力ある特徴になっているウィンターガーデンまで訪問される方は、多くないと思います。是非、時間が許せば、散策を兼ねて足を延ばしてほしい場所です。第一次世界大戦後に設立されたここは、遺産保護の対象になっており、二つのグラスハウスと池を備えた田園式庭園、ニュージーランド特有のシダおよび他植物の展示場で構成されています。

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表玄関から、最初のグラスハウスに入ると、温帯植物が展示されており、常に20度ぐらいに保たれた部屋で、色鮮やかな花々が訪問者を楽しませてくれます。

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もう一方のグラスハウスには、その他の熱帯植物が展示されており、ユニークなハスの葉の形や、目に染みる緑が心を癒してくれます。

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対照的な二つのグラスハウスの中央に配置されたイギリスの田園式庭園は、近代ニュージーランドの歴史的ルーツ、中世ヨーロッパを感じさせるものになっています。

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ウインターガーデンを抜け、野生のアヒルが生息している池を通って、街の中心に向かう散策道の方向に向かって歩いて行くと、所々で、大理石等できた彫刻に出会います。ルネッサンスを彷彿させる人物彫刻があると思えば、現代彫刻も所々に配置されており、自然を適応させる過去の歴史を相続しながらも、同時に現代文明を自然に適応させようとする、ニュージーランド人の進取の気勢を感じ取ることができます。

また、ここオークランドドメイン内のラクビーフィールドでは、毎年恒例の野外クリスマスコンサートが開催され、多くの人々で賑わいます。今年は、12月11日に開催予定だそうです。ちょうどこの日にいらっしゃる方は、是非、オークランドならではのエンタテーメントを楽しんでくださいませ。

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