南米で最も快適なエアポート、リマのホルヘ・チャベス国際空港

15 6月
2011年6月15日
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南米ペルーの空の玄関口、「Aeropuerto Internacional Jorge Chávez(ホルヘ・チャベス国際空港)」は 年間1000万人以上が利用する南米有数の国際空港。 2010年、ウォール・ストリート・ジャーナルのThe World Travel Awardsで 「Aeropuerto Líder en Sudamérica(南米一位の空港)」に、 またイギリスのSkytrax社(航空業界専門の調査会社)によって、2009年から3年連続で 「el Mejor Aeropuerto de América del Sur(南米で最も良い空港)」に選ばれました。 空港へのアクセスや乗り継ぎのよさ、施設の利便性や快適度、安全面、清潔さなどが総合的に評価されたのです。

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チェックインカウンターのエリアを外の待ち合いロビーから見た様子。 この中に入るためには、パスポートと航空券が必要です。

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エスカレーターで2階にあがると、右手にはクイックマッサージのコーナーがあります。 マッサージは15分25ソーレス(約750円/2011年3月時点)からとお手頃。

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ハンバーガーやピザ、ドナーツ、ドリンク類が選べるフードコート。

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もちろん銀行や両替所もあります。

その他インターネットコーナーやブティック、コンビニなどがあります。 ここまでは搭乗客以外も入れるため、いつも大勢の利用者で賑わっています。

さて空港使用税(★1)を払ったら、国際線または国内線ロビーへと移動します。 国際線の出発ロビーにはVIPラウンジが2か所あり、 そのうちLa Sumaq VIP Lounge & Business Centerは、 Lounge of the year 2010で「世界で最も優れたラウンジ」に選ばれました。 快適な休憩スペースにビュッフェやバーがあり、インターネットスペースなどビジネス用設備も充実、 毛布や枕付きのリラクセイションルームやシャワーもあります。 ただし、ビジネスまたはファーストクラス利用者やプライオリティ・パス(★2)所持者など いくつか利用条件がありますので、窓口でお尋ねくださいね。

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免税品の他、アルパカ毛を使った衣類などペルーならではのお土産が並ぶ国際線出発ロビー。

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ペルー産コーヒーやチョコレート、お菓子などはここBrittShopPerúで。

世界各国を旅行されている方は、「色んな賞を取っている割に随分すっきりとした空港」 というイメージを持たれるかもしれません。 しかし移動の無駄がない適度な空間の中に、上記施設の他4ツ星ホテルや旅行代理店、 ツーリストインフォメーション、郵便局、タクシーサービス、荷物の一時預かり所など、 利用者に必要なサービスが全て揃っている、すなわち利用しやすい空港だと感じて頂けるのではないでしょうか。

★1 ホルヘ・チャベス国際空港の空港使用料(2011年現在) 国際線 : 30.74ドル または 86.07ソーレス 国内線 : 7.34ドル または 20.55ソーレス (ただし上記税がすでに航空運賃に含まれているキャリアもあります)

★2 プライオリティ・パス 世界600か所以上の空港VIPラウンジが使用可能なプログラム。 年会費別に3種類のプランが用意されています。

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