カテゴリー: 観光

グニェズノ

14 7月
2011年7月14日

ポーランドマニアの方ならご存知、グニェズノといえばポーランド国家の最初の地となった場所です。だったら、もうちょっと名が知れていてもいいんじゃないかとも思うのですが、何故かポーランド史に興味のない人は思わず素通りをしてしまう町のようです。 続きを読む →

ゴシックの町 トルン ~後編・有名人編~

08 7月
2011年7月8日

トルンが生み出した有名人といえば、天文学者のコペルニクス。そう、地球が中心だと思われていた当時の常識をうちやぶり、地球は太陽の周りを回っているという地動説を唱えた人です。中学か高校の世界史で必ず出てくるこの名前。皆さん、覚えてますか? 続きを読む →

ゴシックの町 トルン ~前編~

03 7月
2011年7月3日

ポーランド内外で、屈指の美しい町として有名なトルンに出かけてまいりました。トルンはワルシャワよりやや北西よりの町で、1年を通して観光客で溢れています。 続きを読む →

ポズナニの湖

18 6月
2011年6月18日

ポズナニの町の一角にマルタと呼ばれている区域があります。なんでも、昔々マルタ騎士団がこの地域に住み始めたのがその名前の由来だそうですが、この区域の目玉はなんといっても湖。しかしこちらの湖、ただ座ってバードウォッチングをしながら自然を楽しむという類の湖ではありません。夏場には頻繁にカヌーレースが開催され、冬になるとスキージャンプ場、またアイススケート広場となる、アウトドア推進委員会の会長のような湖なのです。 続きを読む →

ヴィエルコポルスキ民族博物館

12 6月
2011年6月12日

ポーランドは国中に民族博物館がありますので、歴史や考古学に興味のある人には実に楽しい国なのですが、今回ご紹介するヴィエルコポルスキ民族博物館はその規模がまたすごい。
普通にさくさく歩きましても2時間は必要なこちら。そもそも、博物館とはいいましても18世紀から20世紀のヴィエルコポルスキ地方の村の生活を実際の村の広さを用いて丸ごと見せていますので村の中を散策する感じです。スニーカーでも履いて見学しましょう。敷地内は非常に砂っぽいのでサンダルはお勧めしません。 続きを読む →

美術館の夜

08 6月
2011年6月8日

先日の5月14日は多くのポーランドの都市で開催された「ノツ ムゼウム」と呼ばれている美術館の夜に出かけてまいりました。毎年この日は、夜に美術館や博物館が無料で開放されるんですね。ある町では、この日の一晩の入場者が通年の入場者数より多いそうです。 続きを読む →

Paczkow  パチクフ

03 6月
2011年6月3日

さて、前回のオトゥムフフから更に西へ進みますとパチクフという町に出ます。
この町の有名な教会にまず足を運んでみましょう。中央ヨーロッパの巨大な要塞建築で名を馳せている教会です。リネックから歩いて約1分ぐらいの高台に教会がそびえたっています。一風変わった外観を眺めています 続きを読む →

オトゥムフフ

25 5月
2011年5月25日

前回のニサの町から更に西に10kmぐらい進みますと、オトゥムフフという場所に着きます。今は非常に静かな深い眠りについたような町ですが、その歴史は目が覚めるといいますか眠気も吹っ飛ぶような激しいものでした。 続きを読む →

ニサを散策

15 5月
2011年5月15日

ポーランド、今年の5月頭の連休は“寒い!”の一言につきました。連休最終日はなんと雪まで降りました。そんな天気を予測してか、はたまた単に運がよかっただけなのか、連休中の天気が辛うじて持った1日、ポーランド南西部の、昔は栄えていただろうニサの町をぶらりと訪れてみました。 続きを読む →

農業博物館でイースター市場 その②

05 5月
2011年5月5日

イースター関連の屋台を見終わったので、博物館もぐるりと周ってみることにしました。
この博物館、敷地が異様に広いあげくに、2万点以上あるという展示物があちらこちらに散在していますので見て周るのに、ヒールのある靴はお勧めしません。スニーカーでガツガツ歩くことをお勧めします。さらに敷地内は非常に砂っぽいので、黒い靴をはいていると砂ですぐ汚れが目立ちます。また、屋外移動もかなりあるので、天気のいい日に出かけましょう。
さてこちら、農村部手工業・農作業用道具・農村の獣医施設、植物培養など、農村部関係のものなら非常に広いジャンルの展示物があるのですが、展示されているのは「物」だけではありません。なんと、家畜まで展示されています。ヤギや鶏などの小さな動物から牛や馬まで!確かに昔話では貧しい家族が最後の財産として、市場に牛を売りに行くなんていう話がありましたからね。農業博物館には欠かせない・・・のでしょう。

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脚を見れば一目瞭然。働く馬の脚ですね。

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大きな畜舎では、羊やヤギなどの中型動物が柵に区切られていました。この春に子ヤギが生まれてみたいで小さなヤギが母親のうえを飛び回っていました。

田舎や農村で使われていた移動機具(すなわち、馬車やそり)なども展示されていました。注意書きに『乗らないで下さい』と書いてあるということは、展示物に乗りたくなる人が後を絶たないのでしょうね。
かくいう私も、ちょっと気取った馬車に思わず腰をかけてみたくなりました。

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見るだけで我慢。馬車は結構な展示数があります。

養蜂のコーナーも広く屋外で展示されています。中にはなかなか可愛らしい?蜂の家がありますので目を楽しませてくれます。

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一瞬人形の家かと思ったら蜂の家でした。外がこれだけかわいいと、もしかして中にミニチュア家具でもついているんじゃないかと疑ってしまいます。

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味のあるランプもならんでいます。

とにかく見るものが沢山あるこの博物館。全部をサラッと見て回るのに最低2時間は見ておいたほうがいいかもしれません。敷地内には、腰をかけて休める場所も多く、天気のいい日には1日ゆっくりとここで楽しめます。

Muzeum Narodowe Rolnictwa i Przemysl Rolno – Spozywczego w Szreniawie

〈住所〉ul. Dworcowa 5, 62-052 Komorniki
〈開館時間〉
11/01~3/31 9:00~15:00(火~日)月曜休館 ※1/12~2/15事前予約済みの団体のみ
4/01~10/31 9:00~17:00(火~金) 9:00~18:00(土~日)
〈休館日〉
1/1、イースター前・当日、11/1、11/11、12/24~12/26、12/31 イースターマンデイ以外の全ての月曜日

〈入館料〉
普通10zl
割引 7zl
家族チケット(5人まで)25zl
※土曜日は入館無料(フェスティバル開催時は有料)

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