カテゴリー: ショッピング

髪型決めて観光するわよ!

05 10月
2010年10月5日

先日、知り合いの新築祝いという名目でパーティーに出かけた友人。もちろんアルコールも入る予定だからと寝袋持参で出かけたそうですが、その夜その新築宅で借りた風呂場で悲劇が・・・・、ってホラーじゃありません。この友人、いつもと同じシャンプーで髪を洗っていたら、いつまでたっても髪をゆすげない。頭洗うだけで(正確にはゆすぐだけで)いつもの倍の時間はかかったとぼやいていました。
どうも理由は、この家は硬水を軟水にかえるシステムを取り付けたそうでポーランド産のシャンプー(すなわち硬水専用)が合わなかったということなのですが、ということは日本のシャンプーは軟水用にできているはずですからポーランドに旅行する際シャンプーなどは現地で調達するべし、ということですね。

基本的に、髪にボリュームを出したがるポーランド人。しかし、髪の多い日本人にはそれほど必要のないこのボリューム。それほど必要がない、というよりまったく必要のない人も少なくないのでは。それなのに、こちら需要と供給の関係でボリュームを抑えるタイプのものは本当に限られています。その中で、一般スーパーやドラッグストアで簡単に手に入るのはこちらのシリーズ。

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ニベアです。大きな文字でとストレートと書いています。確かに、そのほかのシャンプーに比べて落ち着き度合いはありますが、このシャンプーとコンディショナーだけでは心もとないのが本当のところ。洗髪後同シリーズのピンクのボトルのクリームをぬれた髪につけておくと落ち着き度合いが増します。

ニベアとならんで知名度の高いDoveシリーズ、日本人の間でも『しっとりする』と評判がいいのですがオイリータイプの人には向かないかもしれません。フケが出やすくなるという人もいます。しかし、雨の日でもそれほど髪の毛が広がらないという人にはお勧めのシリーズ。

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こちらのシリーズ、ドライタイプの髪のひとにはパサつきます。洗った後はかなりすっきりするのですが脂も相当とられた感じで、洗髪翌日、雨が降ったり湿度が高いと髪は広がること請け合い。しかし、オイリータイプの人にはお勧め。

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こちらおまけの、髪をまとめるムース。有名どころのロレアル。
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ポーランド内ではそこそこ売れているメーカー品。

ヘアースタイルが決まると、旅の途中も楽しくなること請け合い。上記の製品は大抵のスーパーで購入可能ですのでポーランド滞在中は是非お試しください。

アウトレット・センター

01 10月
2010年10月1日

特別にショッピングが好きではない私。が、しかし生きている以上はどうしても必要不可欠な衣料品。もちろん思いつきでふらっと、大型ショッピングセンターに入るついでに衣料品店を覗くこともありますが、そんな買い物嫌いな私でも衣料品を買うためだけに目指す場所があります。

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車から見える目印。

ファッション・ハウスと呼ばれるメーカー品のアウトレットショップがポーランド南部のソスノヴィェツという場所にあります。ここには約1000台分のパーキングが用意されているのと(駐車場代は無料)車でのアクセスが非常にいいので殆どの人は車で訪れます。
(それ以外にも、皆さん買いっぷりがよろしいので車で来る必要があるというのもありますが・・)

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この写真では駐車場の広さがわかりませんが、車が停められない・・・なんてことはありえません。

さて、このファッションセンター、アウトレットというからには安くて当然。一般の店舗より30%から70%引きでうられています。どのようなお店が入っているかといいますと、カジュアルなLevi’s や Wranglerから、エレガントを突っ走る Pierre Cardinまで。女性用から男性用の衣料から、靴、かばん、革製品の有名メーカーも所狭しと計80店舗以上がこの建物の中にひしめいています。
私が大型ショッピングセンターに行くのが嫌いな理由のひとつが、目当て以外の店がありすぎて疲れるからなのですがここは衣料品関係限定ですので目的はひとつ。なおかつ、男性用、子供用もありますので家族分の服が一通り揃えることができます。

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冷やかしで来る客がいないので、購入したらすぐ店を出る人がほとんどで混んで混んで仕方がないということはありません。

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建物の中には、一角フードコーナーが設けられていますので、買い物に疲れたら(結構エネルギーが要るんですよね、買い物って)一息入れる場所もあります。

ポーランドでブランド品を安くゲットしたい方は是非こちらへどうぞ。

開店時間
月~土 10時~21時
日   10時~20時

場所
ul.Orląt lwowskich 138
41-208 Sosnowiec

陶器のお店

22 11月
2009年11月22日

ポーランドの陶器で有名どころといいましたら、ボレスワッベッツ、ホジュフなどがあります。その陶器がほしけりゃ、現場へ行け、というのが手っ取り早い方法なのでしょうが、一度に何種類もの陶器を見たい場合、いちいち現地を訪れていたらそれこそ日が暮れてしまいます。

最近、猫にことごとくお気に入りの食器を割られた私。怒りに任せて出かけてきました先は陶器の卸問屋。卸問屋といっても、バラック小屋のようなところに山積みされているわけではなく、ちゃんとディスプレーされていて普通のお店と変わりません。唯一、「卸問屋だ!」と思ったのは、数点ある店舗のなかの一つの店で買い物をしたのですが、現金支払いのみ、というものでした。ということで、こちらに出かける人は現金を抱えてでかけましょう。

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こちらがその入り口。すぐ手前にも駐車場がありますが、中のほうにも4台ぐらい止める場所があるので乗り入れましょう。

値段的には産地工場のアウトレット品より高くなりますが、一箇所でいろいろ
なタイプの陶器、そしてガラス製品が見れるとあって朝の早い時間から結構人の出入りがあります。買い方も、ダンボールにつめてかなりの量で買っていく人が多かったですが、私のように数点買いのような、ちまちました買い方でも嫌がられません。

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右のほうに大きなティーポットがおいてあります。あまりの大きさに、意味もなく笑ってしまう。

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上の写真の反対側にあるこじんまりした店。シレジア陶器と書いてありますが、商品の90%はボレスワッヴィエツでした。

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さらに下へ続く階段を降りるとその先もお店が。

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店の中のディスプレー。普通のお店と変わりません。

あちらこちらに「商品は店のものが手渡します」と書いてある紙がぶらさがっていましたので、一流のお店ではありませんが、勝手気ままに触りまくるのはやめましょう。けっこう安定感の危うい商品もあちらこちらにありましたので、
ちいさい子供はお留守番させておいたほうが無難かもしれません。

場所 ul.Gliwicka 1 44-144 Żernica

ポーランドの市場に行こう

21 7月
2009年7月21日

昔私がまだ学生だった頃、テレビで東欧やロシアのバザールの様子がニュースの合間に流れているのを時々目にしましたが、いまだ健在東欧バザール。しかし、当時日本のテレビが流していた『パンツ1枚』を持ってバザールで売るというのはさすがに見かけません
私の住む町にも常駐の小バザールから、火曜日と金曜日のみの、これまたでかいバザールがあります。『舌切り雀』なんかのおとぎ話ですと、よくばって「おおきい」方を選ぶとろくなことはないのですが、どうせ見るならと大きいほうがいい、ということで、欲張ってグリビツェという街の大バザールにでかけてきました。

団地の中の一角をバザール専用に設けてあるその界隈。日ごろは駐車禁止の場所さえ駐車OK。そうでもしなければ、さばけない人の数。こちらのバザール、食べ物から衣料品、おもちゃからお花まで買うことのできるなんでも市場。そのうえ、骨董品(・・・と市場の名称はなっておりますが、私的には古いガラクタのように見えなくもない)も店を出しているなんでも市。

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こちら入り口。市場も後半戦にはいっているので、人の数も落ち着いていますが、2時間前はこんなもんじゃない!

何がうれしくてバザールに来るかというと、まず値段が安い。えぇ!?その値段を知ってしまったらスーパーで買い物ができないじゃない!というのが季節の果物。
ただ、こういう市場では『私はこのトマトとあのトマトがほしいの!その左の要らないわ!』てなぐらいに自己主張できないと、安かろう、悪かろうの品を渡される可能性はありますので、要注意。

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さくらんぼ売りのおじちゃん。これぞ東欧のおっちゃん、と思うのは私だけ?

服に関してはこれまた二極化してます。ここでも別の街のバザールでも、ちょっとバザールにしては高いんじゃない?というものがあります。私も初めは『冗談でしょ!この値段なら普通のお店で買うわよ!』と強気なことを思ってみましたが、同じような製品、普通の店はもっと高かった・・・。衣料品に関しては、こちらも「安かろう、悪かろう」が更に徹底しております。バザールで衣料品を買うときは、激安は避けましょう。

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こちら、洋服・雑貨通り。下着から、スーツまでなんでもあり。

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おもちゃ屋さんというか、何でも屋さんというか・・。分類が困難な店。
こういうバザールでもうひとつ楽しいのは人間ウォッチング。いやはや、人間くささ丸出しのやり取りがみられます。こんなところに気取ったお方は来ないわけで、一般市民の生活がみたい!という人にはうってつけの場所。
ということで、きょろきょろしている私ですが、このバザール、アジア人がほかに見当たらない。私のほうが見られている!と気がついた私はその次からサングラスをかけて懲りずにウォッチングを続けております。

街中のポーランド人ではなく、生活臭あふれたポーランド人を見たい方、どこの都市でもバザールは必見!が、こちらはスリも多いので、貴重品にはくれぐれも気をつけて。

ポーランド☆花屋へいこう!

20 4月
2009年4月20日

冬が長かった今年のポーランド。4月にはいって、ようやく春らしくなったな・・と思ったら一気に気温が上昇。さぁ、もう、おちおちしていられません。
みなさん、急いで花屋さんへ急ぎます。

冬が長いポーランドの人たちは春を心待ちにしています。日本の関東以南の冬とは違い、めったに太陽が出てこない冬を越しますので春への期待度もそれ相当のもの。
戸建てに住んでいる人は温かくなると、急いで庭の掃除をはじめ庭に植える花を買い足しに走ります。マンションに住んでいる人たちも、窓に飾る花をもとめ、これまた花を買いに走ります。
ということで、4月の花屋さんは、大忙し。

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近所の花屋さん。花屋のオバちゃん、薄着で頑張ってます。

4月はまだポーランドの花屋さんはそれほど色鮮やかではありません。色があるのはパンジーと水仙ぐらい。花屋のオバちゃんにも、「写真を撮りたいなら来月いらっしゃい」といわれたのですが、パンジーを買い求める人の列が後を切れず、オバちゃんは忙しそう。みなさん、10株、20株の単位で買い求めています。私も手始めに20株買ってみました。

いまが苗木の植え替え時期、というものが多いため、苗木を売っている専門店などは車の後ろにトレーラーをくっつけて買いものに来る人も珍しくありません。
ちなみに、このような場所では男性の方が多く見られます。自分でじゃんじゃん選んでカートに乗せていく人から、奥さん(らしき人の)指図に従って、荷物をつめていく人。それでも、ショッピングセンターで荷物もちをさせられている男性のような退屈そうな顔をしている人が皆無だったのは、私の気のせいでしょうか・・・。洋服売り場では退屈そうな男性も花屋ではなんだかイキイキしています。

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こちらポーランド南部最大級の植物専門店。

旦那が家の前の花をそろそろ変えたいというので、オグルドゥ・シロンスキという植物専門店に行ってきました。こちらの専門店、パーキングに入ると建物の反対側にご立派な庭園があります。せせこましいものではございません。相当のスペースがとられ、立体的にどのような植物をどのように見せたら効果的かを実際に見ることが出来ます。ここを歩くだけでも楽しくなるくらい大きいお庭。
全ての木やコケに名前と説明書きと値段が書いてあるので、気に入ったらお店で同じものが買えるというなんとも斬新、且つちゃっかり販売方法。もちろん、お庭のアクセサリーにもちゃんと値段がついております。

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それもこんな立体的な庭園です。

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なにげに日本チックなアクセサリーも発見。

ということで、我が家は「泣いている薔薇」(日本語訳)とチューリップの球根を買い足しました。薔薇のほうは、まだこれから、というしろものなので、まだ実感はわきませんが、チューリップやパンジーのおかげで一気に庭が明るくなりました。
我が家の庭にも春の到来です!

甘い甘いポーランド人。

08 4月
2009年4月8日

概して、ポーランド人は追いも若きも男も女もスイーツが大好きな国民です。
日本では、お茶菓子におせんべいなどの甘くないものも出たりしますが、こちらではお茶に添えるのはあくまで甘いのがメイン。おかきなどの塩っぽいものはビールのつまみとなります。

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こちら、ヨーロッパの中でも有名どころのチョコレート

昔々の共産主義時代は、店で売られているお菓子が少なかったそうで、特に西側のドイツに親戚がいる人たちは、その親戚がチェコレートを送ってくれるのを心待ちにしていたとか。届いたら届いたで、それは非常に希少価値のあるものだったので、男の子が女の子にプレゼントするものとして非常に喜ばれたらしいのですが、あげるにしても思い切りがいったそうです。

現在30代のアーニャは昔、当時の彼氏に、ドイツ製のチョコレートをプレゼントされたそうなのですが、家に帰って中を見たら半分食べたあとがあったそうな。
好きな彼女に上げたい・・でも、僕も食べたい・・・と苦渋の選択だったようですが、そのあと大喧嘩になったというから食べ物の恨みは恐ろしい。

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いろんな会社がしのぎを削っております。
ケーキなどは家で作れても、さすがに自家製のチョコレートはできませんからね。ということで、チョコレートにときに執念を感じるような彼らですが、その思いを形で表した結果がこちら。

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来客時などによく買われています。

ポーランドのいたるところでこのようなチョコレートが量売りされています。
このタイプのチョコレートには、まず、はずれはありません。うまい!

以前は、大抵のチョコレートはカカオの味がしたのですが、ポーランド人たちも「最近味がおちている」と嘆いています。たしかに、安いチョコレートは味がカカオの味じゃなくて、砂糖の味。クリスマス時期に売り残った、安いサンタクロースの形のチョコレートがイースターの季節になると、一回溶かされてこんどはウサギの形になるというぐらいですから、味の程が知れるというもの。

ということで、チョコレートも比較的安い代物は、はっきりいって、まずいです。棚の中で一番安いものは、ほぼ間違いなくまずい。

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これがベスト・オブ・ザ ベストの ミハウキ

量り売りの中でも一押しは、こちら。
ミハウキ ズ ハンキ と呼ばれる、ハンカさんのミハウキというチョコレートなのですが、これは日本人の間で大うけの味。
お土産に、キロ単位の箱で買って日本に買える人もいるくらいの味です。類似品があるので、是非写真の包装のミハウキをえらんで、お土産にどうぞ!

「チェコの名物品」

22 1月
2009年1月22日

チェコに旅行に行かれる際に、ぜひ味わってもらいたい料理をご紹介致します。
一つ目はクネードリキです。どんなメイン料理かと思われるでしょうが、
実はこのクネードリキはメイン料理ではなく、メイン料理と一緒にお皿に乗ってくる
付け合せです。
蒸しパンのようなもので、グラーシュ他肉料理の付け合せとして出てきます。
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写真は鹿肉のグラーシュとクネードリキの料理です。

チェコの名物料理2品目はチーズ揚げ。
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チーズにパン粉をつけて油であげたものです。

観光客向けのレストランだと値段がそれなりにしますが、
地元の人が入るような大衆居酒屋のようなところに入ると
驚くほど安価でとっても美味しい料理とビールを頂くことが出来ます。
このようなレストランには英語のメニューなどはありませんので、
自分が食べたい料理名はチェコ語で覚えていくと良いでしょう。
私が入った店ではメニューすら存在せず、その日のお薦めメニューが
黒板にチョークで書いてあるような店でした。
観光で歩きつかれた時に美味しいビールと美味しい料理を頂くと旅の疲れも吹っ飛びます。

さてすでに世界的に有名ではありますが、チェコのお土産屋さんといえば、
ボヘミアングラスは欠かせません。
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プラハからはオプショナルツアーでボヘミアングラス工場を見学するツアーもあります。
非常に細かいあの模様を職人が一つ一つ作っていく様子を間近で見られます。
工場の見学はとてもおもしろいですし、見学後には直売ということもあり、
街中のお土産屋で買うよりもかなりの安価で製品を購入することが出来ます。
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透明で非常に細かい模様の入ったものから、色づけされたものまで種類豊富にあります。
お土産屋さんではじっくり眺めて素敵なお土産を選んで下さい。

ハンガリー刺繍

18 12月
2008年12月18日

前回に引き続き、ハンガリーのお土産品をご紹介いたします。
ハンガリーは刺繍でもとっても有名です。

刺繍が好きな女性などはハンガリー刺繍を目的に、
ハンガリーまで旅にやってくる方もいらっしゃいます。

ハンガリー刺繍といっても地方によって様々な手法があります。
そのうちの一つがカロチャ刺繍です。
木綿地に色鮮やかな糸で刺繍をし、さらに土台の木綿地をレースのように
かがるのがカロチャ刺繍の特徴です。
刺繍の模様は色鮮やかな野の花。

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ハンガリーのお土産 ~お酒・香辛料編~

06 12月
2008年12月6日

旅に行ったら、欠かせないのがお土産選び。
家族や友人の顔を思い浮かべながらどれにしようか、と悩むのは旅の楽しみのひとつです。
ハンガリーの有名なお土産品をご紹介しましょう。

まずはワイン。
トカイワインは世界的にも有名ですね。
お土産屋さんには観光客向けにユニークなビンでワインを売っているところもあります。

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写真でもわかるように1ビンで赤と白の両方を楽しめるというお得なビンもあります。
もちろん、このようなユニークなビン入りのワインは普通のワインに比べ割高ではありますが、
お土産として渡すにはとても面白いのではないかと思います。

ワインの他に、お酒好きの知り合いに果実酒のお土産も喜ばれるかもしれません。
梨やアンズ、プラムなど様々な味があり、好みにあわせて買うことが出来ます。
又は、ハンガリー特有のお土産といえばウニクムがあります。
薬用酒なので決して美味しい!!とお薦めは出来ないのですが、ハンガリーの特産品です。
私は知り合いのハンガリー人に勧められて一口味見をしましたが、
あまりのアルコールの強さと独特な味に二口目をいただこうとは思いませんでした。
チェコの特産品べヘロフカよりも強烈な感じです。
日本で言う養命酒のようなものです。

次に料理好きの人や主婦などへのお土産に喜ばれるのはパプリカではないでしょうか?
パプリカといっても香辛料のパプリカです。
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ハンガリーではどの料理にもパプリカの香辛料が使われているといっても過言でないほど、
よくパプリカが料理に用いられます。
またレストランでは、普通日本では塩、胡椒、醤油などがテーブルの上に用意されていますが、
ハンガリーでは塩、胡椒などと一緒に当然のごとくパプリカも置いてあります。

私の主人は辛い料理が好きで、レストランで出てきた料理に大量のパプリカの香辛料を
かけて食べていたら、ハンガリー人と間違えられました。
それほどハンガリー人は料理にはたくさん入れるということでしょうね。

お土産屋さんには間違いなくパプリカがおいてありますので、探すのに苦労はしないと思います。
お土産用のパプリカは写真のように綺麗な袋に入っています。
ハンガリーと書いてあるものや、ハンガリーの国旗にみせて、赤、白、緑の袋に入れられて3袋セットで売っているものもあります。

「お土産に琥珀はいかが」

08 8月
2008年8月8日

ポーランド旅行の楽しみのひとつに琥珀があります。
琥珀の名産地、ポーランドでは、日本では考えられないような破格のお値段で、
良質の琥珀が購入可能です。
そのため、バルト産琥珀はポーランドのお土産として大変人気があり、
琥珀を買いに来るのが目的で、ポーランドへ旅行される方も沢山います。

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(クラクフ 織物会館のお土産屋)

琥珀アクセサリーの値段は、色と形、重さで決まります。
形が丸型やひし形などに整えられているもの、重さの重いもの(形の大きいもの)ほど
高価とされています。また色は、透明な黄色のものや蜂蜜色のものが比較的安く
、逆に乳白色のものがもっとも価値が高いとされています。
バルト海沿岸産の琥珀は、非常に色のバラエティーに富んでいることで知られていて、
薄い黄色、 はちみつ色、黄金色、乳白色、青、緑、無色、黒、赤など様々な色があり、
まれですが透明な琥珀や蛍光色の琥珀も存在します。

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この色の違いは、樹木の種類、琥珀が生成されたときの温度や湿度、
琥珀が埋もれた周囲の土壌成 、樹液分泌部位の日照度などによってきまるのだそうです。
とりわけ、ブルーアンバーと呼ばれる青色の琥珀は、南米ドミニカ共和国で産出されている、
非常に珍しいものです。また琥珀は、その透明度も実にさまざまです。
琥珀の透明度は、気泡や有機物の含有率によって決まり、
透明なものから完全に不透明なものまでは、実に様々な琥珀があります。

またインクルージョン物と呼ばれる、内部にハチ、ハエ、チョウ、ガ、などが入っているものは、
非常に高価になります。通常宝石鑑別においては、内包物があると価値が低下するのが常ですが、
琥珀においては逆で、昆虫などインクルージョンがあるほうが、価値が高いとされます。

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インクルージョンには、虫や蝶などの有機物のほかにも、
サンスパングル(sun spangle) と呼ばれるものも頻繁に認められます。
サンスパングル とは琥珀の中に見られる丸い円盤状のもので、
このインクルージョンの表面が光を反射する事からのその名がつきました。
サンスパングルが出来るのは、琥珀が化石化する過程で内部に含まれるガス成分が、
地熱や圧力で分離分解されることにより、生成されます。
そのキラキラと光る美しい模様は、琥珀の魅力とされています。

ただ琥珀を買うときに厄介なのは、本物の琥珀に混じって、偽物も相当流通している点です。
例えばクラクフでは、フロリアンスカ通り、中央広場の織物会館、
そして中央広場からヴァヴェル城へ続くグロツカ通りが、琥珀専門店が並ぶ場所ですが、
織物会館の一階に並ぶ店では、売り物に一部偽物が混じっているという話も聞きました。
ですので、買うときはよくよくの注意が必要になります。

琥珀の偽物は、コーパル、ガラス、セルロイド、プラスティックなどが出回っています。
このうちコーパルとは、琥珀になる一歩手前の半化石の琥珀とも言うべきもので、
外見が琥珀に非常によく似ています。しかも琥珀より融点が低いため熱処理して
中に虫や蝶などの内包物を詰め込むことが可能とあって、インクルージョンの偽物
としてかなりの量が出回っています。インクルージョン・アクセサリーで、
値段が割と安いものは、このコーパル製の偽物の可能性が高くなります。

本物の琥珀と偽物の琥珀の見極め方はいくつかあります。
まず、本物の琥珀は綿の布でこすると静電気を発する性質があります。
琥珀を意味するギリシャ語のelektron が、欧州言語の電気を意味する単語(electricity など)
の語源となっていることからもわかるように、琥珀が静電気を発するという性質は
古代から知られているものです。
琥珀として売られているアクセサリーを、綿の布でこすってみて
静電気が発生しなかったら、まず偽物です。

また飽和食塩水に入れて、浮いたら本物、沈んだら偽物です。
ただこの方法でも、コーパルだとやはり本物同様海水に浮くので見分けが付きません。
このほかにも、針で傷がつくか、アルコールをかけるとネバネバするか、
熱した針金を当てて樹脂の匂いがするかなどの方法があります。
ただどの方法も買うときにわかないのが致命的ですが・・

一流の琥珀アクセサリー専門店では、琥珀アクセサリーの購入の際に鑑定書を発行しています。
この鑑定書があれば、購入後にもし商品が偽物と判明した場合に、購入代金を返金するシステムです。高価な琥珀アクセサリーを買うときには、心配ならばこのような鑑定書を出してくれるお店で買うのがよいでしょう。

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