月別アーカイブ: 11月, 2008

バラトン湖を楽しんでみましょう

22 11月
2008年11月22日

さて実際にバラトン湖を楽しんでみましょう。
バラトン湖周辺には中・小規模のホテルがたくさんあります。
私達は湖の南側にあり、温泉湖ヘヴィーズへの玄関口ともなるケストヘイに宿泊しました。

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ケストヘイは人口2万人強ののどかな町。
しかし長い歴史の中でアールパード朝の時代からイタリアとブダとの商業を結ぶ中継地点として重要な役割を果たしてきました。
ブダペストからの直行列車もありスーパーなどもありますので、滞在するには便利です。
ケストヘイにはフェシュテティッチ宮殿などもあり、湖だけでなく観光も楽しめます。
フェシュテティッチ宮殿はバラトン北部地域の中で一番重要な文化遺産でもあります。
1750年にバロック様式で建設され、1880年代にさらに現在の大きさまで増築されました。
宮殿の古い部分には蔵書が7万冊をも超える図書館があり、いくつかの非常に貴重な蔵書や
バラトンについての立派な蔵書の数々があります。

ケストヘイの駅前にはとっても大きな公園があります。
気がたくさんあり、真夏でも公園の中は涼しくてとても過ごしやすいです。
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ビーチは有料の場所がほとんどです。
「えっ?お金を払うの??」と思ってしまいますが、
中は綺麗に整備されているし、場所によってはウォータースライダーなどがある場合もあります。
寝転がってゆっくりするには最適の場所が提供されます。
入場料はそれほど高くありませんので、有料のビーチのご利用がお薦めです。
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湖は岸からしばらくはとても浅く、泳ぎに自信の無い人でも水遊びをする分には全然心配はいりません。
お子さん連れの方でも安心して遊ばせることが出来ます。

貸しボートもあります。
ワニ型のカヌーのようなタイプや足漕ぎボートや滑り台付きのボートもあります。
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有料エリアには子供の遊び場もありますし、ゲームセンターなどもあり、
1日楽しく遊んで過ごすことが出来ます。

余談ですが、小腹が空いたらケストヘイの鉄道駅内のキオスクで売っているハンバーガーがお薦めです。
キオスクということもあり、期待せずに待っていたのですが、
出来上がったハンバーガーをみてその大きさにビックリしました。
ふっくら厚みがあってヴォリューム満点。ハンバーグのソースも美味しくて感動しました。
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バラトン湖

19 11月
2008年11月19日

中央ヨーロッパで一番大きい湖、バラトン湖。
ハンガリー人はバラトン湖を「ハンガリーの海」と呼んでいます。
大きさは605平方キロメートルもの広さがあり、そのうち11平方キロメートルは葦で覆われています。
東西に細長くその長さは79キロにも及びます。
列車でバラトン湖沿いに走った時、進めど進めどずっとバラトン湖に併走していて、
本当に大きいんだなということを実感しました。
湖の周りには緑もたくさんあり、空気もとても新鮮ですので気持ちがいいです。
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夏にはドイツやオーストリアから休暇を過ごしにたくさんの観光客がやってきます。
ドイツの南部やオーストリアなど海の無い地域に住んでいる人にとってはこれとないリゾート地なのです。
バラトン湖周辺にはいくつか中心となる都市があります。
バラトン湖の北側にはバラトンフレド(Balatonfured)、ティハニ(Tihany)、
西側にはケストヘイ(Keszthely)、南側にはシオフォーク(Siofok)などが主要都市となります。
周辺には別荘も多く、夏の間には水着姿で浮き輪などを手に持って歩いている人の姿ばかりが目に入ります。

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ところで、私が列車でバラトン湖に到着した時、車窓から見える文字が
全てドイツ語であることにビックリしました。
ハンガリー語の表記を探すのが難しいほど、ドイツ語であふれています。
それだけドイツ語圏からやってくる人が多いということでしょう。
現にすれ違う人皆ドイツ語で会話をしていましたし、
レストランでの料理の注文なども全部ドイツ語でしてみましたが、
どこでも通じました。
はっきりいって英語は通じません。(もちろんある程度大きいホテルでしたら通じます)
なので日本から観光で来られる方は、有料ビーチへの入場料の表を見たり、
湖畔に出ている屋台で料理を注文したりするのは苦労するかなと思います。
私はドイツ人の主人と一緒に旅行していましたので、
ドイツ語で全て事が済んでしまいました。

夏場に旅行する方には、長距離の移動はバスをお薦めします。
列車はほとんどの列車が冷房が入りません。
列車が走っている時にはわずかながら風が入ってきますが、
駅での停車時間も長く、しかも乗客数が多いとサウナ状態になってしまいます。
長距離バスだとエアコン付のバスですので、列車に比べてかなり快適な旅が出来るはずです。

ヘーヴィーズの温泉湖を楽しもう

05 11月
2008年11月5日

温泉湖への入場料は利用時間や一緒に行く人数などによっても細かく異なります。
私は主人と2人で5時間利用で一人当たり2500フォリントを支払いました。

温泉湖の入場料を払って入場したらまず水着に着替えましょう。
ロッカーは男女一緒ですが、着替えをするための個室はありますので、ご安心を。
着替えたら早速入ってみましょう。

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自然の湖のため、どんなに背の高い人でも足が地面につきません。
湖の中にはつかまる為の手すりがありますが、デッキから湖へと続く階段を下りてから
手すりまではある程度泳げる人でないと到達するのも大変です。
泳ぎに自信のある方はいいのですが、そうでないという方のために
浮き輪のレンタルサービスがあります。
又は周辺のお土産屋ではどの店でも浮き輪などを売っていますので、
入手するのには困りません。

温泉といっても自然の湖なので、小魚が泳いでいたり、藻が浮いています。
水面には蓮の葉っぱが浮いていたり、また時期がよければ蓮の花を楽しみながら
温泉を満喫するなんて贅沢なことも出来ます。

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また雨が降っても屋内でも温泉を楽しむことが出来ます。
湖の上にまたがるように温泉施設があり、建物の中は若干水温が高くなっています。
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また上の写真の場所では水圧マッサージを受けることが出来ます。
足、腰、背中、肩と下から順々に水圧マッサージを受けると、
その後、体がぽかぽかとし、体内の血流がスムーズになったのを感じます。

私が行ったのは真夏の炎天下でしたので、炎天下に屋外で温泉なんて
暑すぎてのぼせてしまうのではと心配しましたが、のぼせることも無く、
とても気持ちが良かったです。

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余談ですが、バスターミナルの脇の人混みの中にあるカフェで
アイスクリームを食べましたが、とってもとっても美味しかったのを覚えています。
温泉につかり、体の内側からリフレッシュしたあとのアイスだったので、
尚更そう感じたのかもしれませんが、本当に美味しかったので
皆さんもぜひ試してみてくださいね。

ヨーロッパ最大の温泉湖「ヘーヴィーズ」へのアプローチ

01 11月
2008年11月1日

前回のハンガリーの温泉シリーズの続きです。
今回ご紹介するのは首都のブダペストからは遠いものの、
絶対に行く価値のある温泉で、とてもめずらしくもあり、
貴重な体験が出来る温泉です。

というのもその温泉は、温泉湖なのです。
「湖」なのです。
湖全体が温泉なのです。

ヘーヴィーズ温泉湖はヨーロッパで一番大きい温泉湖になります。
バラトン湖の主要都市でもあるケストヘイの北西約8キロの場所に位置しています。

湖の面積は約47,500平方メートルもあり、深いところでは36メートルもの深さがあります。
1日に8600万リットルもの源泉が湧き出していて、
28時間で湖のお湯が全て入れ替わるそうです。

ヘヴィーズの町には鉄道がありませんので、
観光客はバスでヘーヴィーズに向かいます。
ケストヘイの駅前広場からヘーヴィーズ行きのバスが出ています。
とても近いので15分ほどで到着します。

ヘヴィーズのバスターミナルの周辺にはたくさんのお土産屋やレストラン
そしてホテルなどが軒を並べています。
ヘーヴィーズ温泉湖への入り口はバスターミナルのすぐ脇にありますので、
初めてヘーヴィーズを訪れた観光客でも決して迷うことはありません。
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温泉を楽しむ前にヘーヴィーズの町を散策して楽しむのもいいと思います。
バスターミナル周辺と温泉湖は観光客であふれていますが、
散歩して少しバスターミナルから離れるととてものどかな町です。
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温泉湖のすぐ脇には公園もあり、春・夏には花がとても綺麗に咲いています。
公園の中に温泉湖への正面入り口があります。
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では、早速温泉湖に行ってみましょう。

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