月別アーカイブ: 12月, 2008

ブダペスト ヨーロッパ最大のシナゴーグ

24 12月
2008年12月24日

ハンガリーの首都ブダペストにはヨーロッパ最大のシナゴーグがあります。
世界的にもエルサレム、ニューヨークに続き世界で3番目に大きいシナゴーグです。
ウィーンの建築家ルードヴィヒ・フェルステルの設計により1854年から5年間かけて建設されました。Exif_JPEG_PICTURE

シナゴーグはキリスト教の教会に比べ、小規模でこじんまりとした印象がありましたが、
ブダペストにあるこのシナゴーグはヨーロッパ最大というだけあって、内部ももちろん広く
シナゴーグだけど、シナゴーグでない感覚を覚えさせる不思議な空間です。

内部は3階建てになっていて、全部で約3000人が収容できます。

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ヨーロッパ旅行をするとキリスト教会は訪れる機会が多いですが、
なかなかシナゴーグは訪問の機会が少ないと思います。
ユダヤ教に特に興味のない方にとっても興味深い場所だと思いますので、
ぜひブダペストに滞在の際にはこのシナゴーグを訪れてみてください。

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ハンガリー刺繍

18 12月
2008年12月18日

前回に引き続き、ハンガリーのお土産品をご紹介いたします。
ハンガリーは刺繍でもとっても有名です。

刺繍が好きな女性などはハンガリー刺繍を目的に、
ハンガリーまで旅にやってくる方もいらっしゃいます。

ハンガリー刺繍といっても地方によって様々な手法があります。
そのうちの一つがカロチャ刺繍です。
木綿地に色鮮やかな糸で刺繍をし、さらに土台の木綿地をレースのように
かがるのがカロチャ刺繍の特徴です。
刺繍の模様は色鮮やかな野の花。

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ハンガリーのお土産 ~お酒・香辛料編~

06 12月
2008年12月6日

旅に行ったら、欠かせないのがお土産選び。
家族や友人の顔を思い浮かべながらどれにしようか、と悩むのは旅の楽しみのひとつです。
ハンガリーの有名なお土産品をご紹介しましょう。

まずはワイン。
トカイワインは世界的にも有名ですね。
お土産屋さんには観光客向けにユニークなビンでワインを売っているところもあります。

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写真でもわかるように1ビンで赤と白の両方を楽しめるというお得なビンもあります。
もちろん、このようなユニークなビン入りのワインは普通のワインに比べ割高ではありますが、
お土産として渡すにはとても面白いのではないかと思います。

ワインの他に、お酒好きの知り合いに果実酒のお土産も喜ばれるかもしれません。
梨やアンズ、プラムなど様々な味があり、好みにあわせて買うことが出来ます。
又は、ハンガリー特有のお土産といえばウニクムがあります。
薬用酒なので決して美味しい!!とお薦めは出来ないのですが、ハンガリーの特産品です。
私は知り合いのハンガリー人に勧められて一口味見をしましたが、
あまりのアルコールの強さと独特な味に二口目をいただこうとは思いませんでした。
チェコの特産品べヘロフカよりも強烈な感じです。
日本で言う養命酒のようなものです。

次に料理好きの人や主婦などへのお土産に喜ばれるのはパプリカではないでしょうか?
パプリカといっても香辛料のパプリカです。
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ハンガリーではどの料理にもパプリカの香辛料が使われているといっても過言でないほど、
よくパプリカが料理に用いられます。
またレストランでは、普通日本では塩、胡椒、醤油などがテーブルの上に用意されていますが、
ハンガリーでは塩、胡椒などと一緒に当然のごとくパプリカも置いてあります。

私の主人は辛い料理が好きで、レストランで出てきた料理に大量のパプリカの香辛料を
かけて食べていたら、ハンガリー人と間違えられました。
それほどハンガリー人は料理にはたくさん入れるということでしょうね。

お土産屋さんには間違いなくパプリカがおいてありますので、探すのに苦労はしないと思います。
お土産用のパプリカは写真のように綺麗な袋に入っています。
ハンガリーと書いてあるものや、ハンガリーの国旗にみせて、赤、白、緑の袋に入れられて3袋セットで売っているものもあります。

バラトン湖からのエクスカーション 「洞窟ボートツアー」

03 12月
2008年12月3日

バラトン湖で何日間か休日を過ごしたいという方のために、
半日で気軽に観光できる場所をご紹介いたします。

バラトン湖の北側に位置するタポルツァ(Tapolca)という町です。
ケストヘイからはバス又は列車にてタポルツァの町まで行くことが出来ます。

タポルツァの一番の観光名所は、洞窟ボートツアーです。
TAVASBARLANGという名で洞窟の中を自分達でボートを漕いで進むという、
まるでテーマパークのアトラクションのような楽しい場所です。

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タポルツァの町の中心部にあり、街の中には写真のような観光客向けの
案内標識もあるので、迷わず到着できます。

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洞窟の案内はハンガリー語、英語、ドイツ語で表示されています。

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洞窟入り口

入り口で入場料を払ってから階段を下って洞窟の中に入ります。
2008年の時点で大人は1000フォリント、子供は700フォリントです。
ボートはグループごとに乗ります。
私は主人と2人で行ったので、二人だけでボートに乗りました。
ボートは自分で漕がなければ先には進みませんが、
ボート漕ぎの経験が無い人でも簡単に出来ますので、心配はいりません。

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洞窟の中の水は澄んでいてとても綺麗です。
途中、通路がとても狭くなっている場所がかなりありますので、
頭をぶつけないよう注意が必要です。

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長い年月をかけて自然が生み出したすばらしさを楽しみながら満喫できるすばらしい場所です。
子供さんだけでなく、大人でも十分に楽しめます。
皆さんもぜひ足を運んでみてください。

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