エリセイラ

30 5月
2011年5月30日

今回はリスボンの近郊の海の街、エリセイラの紹介です。

エリセイラはリスボンから西へ車で約3、40分、バスで約1時間行った場所にある海の街。夏はサーフィンやマリンスポーツの大会などが行われ、たくさんの観光客がバカンスを過ごしに来るリゾート地でもありますが、昔からの漁村の素朴さも残された魅力のある場所です。

エリセイラに入るとまずは目に飛び込む真っ青な海。深い青いその海の色を見ると胸が弾みます。

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まずは海岸沿いを散歩。ビーチの横にはカフェやレストランが並ぶちょっとした散歩道のようなものがあります。ここの一つのテラスに座って青い海を眺めながら太陽の眩しい空の下、ポルトガルの生ビール、サグレスを一杯。こちらは湿気があまりないのでけっこう暑い日でもパラソルの下に入ると涼しく過ごせることが多いのです。

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エリセイラといえば漁村でもありますから、魚介類が美味しいことでもよく知られています。「美味しい魚介類でも食べに行こうか。」とリスボンからわざわざ出かける人も多いようです。
こちらはエリセイラの旧市街地にある人気の小さな魚介類専門の食堂「MAR A’ VISTA」。飲みながらアサリやエビやらをつまむ感じで。この素朴さがたまりません。

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街の建物は皆真っ白に塗られ、ところどころ青のアクセントが。旧市街地の古くて白い家々は強い太陽の光のなか眩しくて、そこだけ時間がゆっくりとスローダウンしているみたい。海の望める見晴らし場では地元の人たちがのんびり何をするわけでもなく海を眺めたりおしゃべりしていたり。

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旧市街地には美味しくて有名なお菓子屋もあります。外から見ると、ショーウィンドウにも数品しかお菓子も飾られておらず、知らないと気にもとめずに通り過ぎてしまいそうなお菓子屋さん「CASA GAMA」。地元の友人に教えてもらい中に入るととても可愛い!赤、水色、白の大きめな缶があちこちに積まれており、それぞれその中にお菓子がぎっしりと入っているのです。シナモンのクッキー、素朴なシンプルなもの、砂のクッキー(食べると口の中で砂のようにほろっと崩れる事からこんな名前がつけられています)などなど。グラムで注文して購入できますが、3種類をミックスして一袋はいかが?と勧められました。

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店の名前がスタンプされた素朴で可愛い袋に入れてもらってお土産に。
エリセイラのあちこちに「部屋貸します」という張り紙もしているし、ホテルもたくさん。少し喧噪から出てゆっくりと海の街で時間を過ごしてみたい、という方にはぜひおすすめの街です。

 

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