Martin Moniz (マルティン・モニス)

14 7月
2011年7月14日

リスボンの少しディープで最近注目されはじめている地域、Martin Moniz(
マルティン・モニス)の地域の紹介です。

マルティン・モニスはリスボンの中心でありながら、少し前まではやや危ない地域とされていたエリア。それは移民が多くこの辺りに集まるようになったこともあります。でも最近は少しずつ、実はけっこう面白い地域なんだと見方を変える人も増えて来た様子。

まずはマルティン・モニスの中心にある広場。ここはリスボンのセンターから徒歩5分ほどの場所なのに、ちょっと離れるだけでこんなに雰囲気が変わるのねー、と思う人もいるはず。

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後ろにはサン・ジョルジェ城も見る事ができ、ちょっとしたビュースポットでもあります。ここでは地域柄か、年に何回かエスニックな音楽や文化のファエスティバルなんかも開かれるのですよ。

そしてその広場に面しているこの建物、なんの変哲もない古ぼけた建物なのですが、中に入るとビックリ、そこはまるで東南アジアにいるのかと錯覚してしまうような、雑然としたショッピングモール!インドの食材店や中国系の雑貨などなどが所狭しと入っています。

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広場を通り過ぎまっすぐ行くと、Av. Almirante Reis (アルミランテ・レイス通り)に。この道はずっとまっすぐ行くと空港にも通じる大通りなので、ここを通ってセンターに入る人もたくさんいるかもしれませんね。

この辺りはポルトガルの超ミニ・チャイナタウン(?)とでもいうべき場所で、中華系のスーパーやレストラン、雑貨屋などもところどころに並んでいて、こちらに在住の日本人を含むアジア人、それからアジア食材を求める地元民たちの御用達エリア。もちろん私もしょっちゅう利用しています!

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その他この界隈は衣服や布類の卸しをしているお店もたくさん並んでいます。ほとんどの店舗では小売りもしているので、ポルトガルのお土産にも実はおすすめなんですよ。センターのお土産屋さんなんかで買うよりもだいぶ安い値段でゲットできますし、掘り出し物を見つけられる可能性も大!

こちらはポルトガルの雑貨や化粧品などを販売している、いわゆるドラッグ・ストアー。面白いものがたくさんで、いつも覗いてしまいます。

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もう少し行くと、通りの建物の様子が少し変わり、ポルトガルのタイルがふんだんに使われた綺麗な建物や凝った鉄格子のベランダ、天井の高い優雅なアパートなどが現れます。この辺りはかつては裕福な地域だったのですが、現在では工事中だったり空き家だったりしている場所も多く、実は新たに家を購入する若い人たちにも密かに注目されているのです。写真はかつてポルトガルのタイル、アズレージョ工場だった建物。現在ではつい先日役所の一部がここに移り、その他の部分はホテルになる予定。

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夜もなかなか雰囲気のある通りなんですよ。リスボンのセンターで少しエスニックな気分を味わいながら、美しい建物を見物するのはいかがでしょう?

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